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<デジタル署名>🍋本人証明 と 改ざんされていないことを証明する技術。秘密鍵と公開鍵を使う。ブロックチェーン上の取引はデジタル署名によって認証される。ブロックチェーンの信頼性や安全性を支える重要な技術。
> 公開鍵、秘密鍵、果たしてハッシュ関数まで理解する必要あるのか、、 IT系の人ですら普通は理解してないのに、そんな必要あるわけない。( 士業系の資格かな? ) それでも必要になるとしたらデジタル署名。公開鍵暗号は不要なんだけど無駄にテキストにあるのが… → 参考: togetter.com/li/1803195
おお……読み進めたら「デジタル署名」の説明で「送信者はフィンガープリントを秘密鍵で暗号化して送信、受信者は公開鍵で復号」とあり、まさに拙著旧版でやらかしていた誤りをそのまま本書でもやらかしておられる。バイブルと呼ばれるような本でもこうなんだ……
■DKIM認証の役割と重要性 ・DKIM認証とは DomainKeys Identified Mail (DKIM)は、メールの内容が送信途中で改ざんされていないことを保証するためのデジタル署名技術である。 送信者はメールに秘密鍵で署名を行い、受信者は公開鍵を用いてその署名を検証する。 ・DKIM認証の重要性…
非対称暗号鍵でのデジタル署名は秘密鍵で本文から生成できる検証データに対して署名者の公開鍵で検証できる暗号を追加してる感じと覚えてる
電子署名の説明する時に秘密鍵で暗号化&公開鍵で複号って言うと飛んできて訂正してくれる方がいるからそうではないことは覚えているが、この図見てわかること以上の理解をできていない (そして出会う前に作った動画もあるので間違えている動画もあるかもしれず震えている🫨) qiita.com/angel_p_57/ite…
返信先:@angel_p_57一応補足しますが、公開鍵で暗号化して、秘密鍵で復号するときに使うものは正しく鍵だと思うのですが、 署名と検証プロセスで用いるものは(同じものが使えるだけで)一般的意味の「鍵」じゃなかろう、と言うのが主張です。 デジタル署名以外の文脈で鍵にそんな意味を与えてるものってないのでは?
デジタル署名にハッシュ化を絡める意義。 なりすましを防ぐ為だけなら、デジタル署名で用いている、送信者の秘密鍵-受信者の公開鍵というシステムで充分な気がする。 ハッシュ値(ダイジェスト)が元のメッセージの大きさに関わらず固定長である特性を利用している?(データ量の問題?)
微妙にニュアンスが違うようだ 権威DNSサーバ:DNSSECの仕組みにより、キャッシュサーバに送るデータをハッシュ関数でハッシュ値を取得。さらにハッシュ値を権威DNSサーバの秘密鍵で暗号化、これがデジタル署名。 キャッシュDNSサーバ:権威DNSサーバの公開鍵で復号