アホでも分かる共分散構造分析（アホでも使える統計ソフト（タダ）付き）みたいな手順書ないですかね。もしかしてH・・・。

[JA] Methodology: オフポリシー推定における高分散問題に対処するため、正の共分散を持つポリシー間の値の差を低分散で推定するペアワイズオフポリシー推定タスク（Δ-OPE）を提案する。

共分散の、共産の部分

はいやっぱり関数電卓忘れてました。 こいつのせいで応数の分散、共分散、根号の計算を全部手書きでするハメにあいました…。 pic.twitter.com/EnA7BD0dwB

数Bの確率、せっかく同時確率分布まで扱っておいて共分散と相関係数は範囲外なんですね、今更気がつきました。

ほんまに大変すぎた、共分散とか標準偏差求めるん大変すぎ…やばやば pic.twitter.com/r75R5tfKaA

これは愚痴やけど、共分散を二科目に渡って出さんで欲しい

やらかし度 数1A→理科基礎→英語リスニング→情報→英語リーディング 理科は仕方ないとして、情報きしょかった。特にのどぐろと容積。共分散とか抜け落ちてたし、0番→選択肢1みたいな感じでずらすのやめろ。死んだやろが

わからなかったものリスト 箱ひげ図、散布図、(共)分散、相関係数、tanの加法定理、ベクトルの・の記号

共分散とか記憶の彼方すぎて何もできなかった

#統計 中央値だけではなく、四分位数も含めた場合の計算。標本四分位数の同時分布の分散共分散行列の近似公式を求めています。 pic.twitter.com/eJq3NCnrke

ChatGPT4oにやらせてみたら、相関係数はドンピシャだったけど共分散で計算ミスしてるw pic.twitter.com/ar0vcXm3aI

#数学がんばる会 数I 共分散と相関（初回） 共分散と相関は鬼のような計算量が必要で、紙とペンでやっても全然合わないのでバカバカしくなってスプレットシートで計算したらめちゃ簡単にできた。 しかもこっちの方が途中の値もうまく視覚化できるし散布図も一瞬で作れるので、わかりやすい気がする pic.twitter.com/gv80LvaXk1

統計処理？なにそれ 共分散すら覚えてなくてしぬ 前日復習しとけばよかった

PCAまわりの復習。このへんはPRMLとかよりも井手先生の本のほうがキレイで好き。分散最大化のアプローチ（M×Mの共分散行列の固有値問題）と、ノルム最大化のアプローチ（N×Nの中心化グラム行列の固有値問題）が、M×Nの中心化データ行列の特異値分解として左右双対につながるのは美しい。

計画書に分析方法書けって言われたけど〜とりあえず重回帰分析と共分散分析でいいよねなんのことだかわかんないけど！

多項分布で重要なのは、同時に得られた確率変数同士の和の分布(Bin(n, p_i+p_j))と、共分散の導出っぽい 超幾何分布は、確率関数を導けるようにすることと、とにかく変数の取りうる範囲を明確にする必要がある(苦手)

分散共分散でやるか相関行列でやるかはともかく、サイトによって手順違うのはなんなんだ

エクセルで回帰って入れれば切片も傾きも求める関数出てくるし、分散って入れれば分散と共分散の関数出てくるし

気候は気象の統計なので当然平均も分散も共分散も主成分分析もシたくなる

note.com/yoheionishi_in… マーケティング需要予測のバイブルnote。 【門外不出のKPIツリー】は、SEM（共分散構造分析）でしょうか？私もお仕事で久々に探索予定。 浸透率の先の指標の関係には、【超絶】詳しいので、それを活かした独自モデルを作れないかなあ！

ガウシアンと線形観測で事前分布の共分散がトレースクラスじゃない場合ってその辺にないのかしらん？ノイズの共分散がトレースクラスじゃない場合はその辺にあるっぽいんだけど・・・。

久しぶりに耳にした「共分散構造分析」

弾力性？逆関数？ネイピア数？共分散？ pic.twitter.com/17dBbcKcca

4年楽にして卒業するために絶対今履修してる統計学の単位取りたいねんけど、高校数学全くやってない身としては共分散やら標準偏差やら回帰係数やら難しいすぎる 元々数学嫌いやのに1個1個覚えてそれを応用してまた別の式なんて覚えられへんて

#MW3 味方の後ろ追っかける馬鹿共 分散ってことを考えないから後ろから回り込まれて毎回それで負けてる 無能の集まりか？

内積 共分散

返信先:@WAWAWA1732394一般にE[AB]=E[A]E[B]+cov(A,B) covは共分散 が成り立つ この式はABの期待値はAとBの相関度合いによってくることを言ってる それを認めた上で 1=E[1]=E[r×(1/r)]=E[r]E[1/r]+cov(r,1/r) を考えるとrと1/rは明らかに独立じゃないからcovの項が残ってrと1/rの期待値は逆数の関係じゃないことがわかる

β値って？ そう①A企業達への投資⓶TOPIXへ投資の相関関係⇒双方変化率の共分散÷③TOPIX（市場全体）の変化率という簡潔明瞭イメージ→びんた(>_<)感応度✪①ｘ⓶÷シナリオ別割合／③ ✪TOPIXのβ値1.0　リターン3％　無リスク資産0％でβ1.3→①ポートフォリオAは、0+（3-0）ｘ1.3＝3.9％上昇します。

自己共分散とか言う気持ちの悪い概念

AR(2)過程の自己共分散って、まさか3項間漸化式解かないといけないのか...

t-SNEやAutoEncoderのおかげで類似度デザインの重要性がとても見えやすくなりましたね．（一昔前は古典的な線形多変量解析くらいしか出来なかったから）どうやって分散共分散行列を推定するかみたいな話をみんなやってたけど，t-SNEやAEでゴリ押しOKと分かってしまったので，ルール無用になった．

(　˙-˙　)共分散と相関係数の算出でポートフォリオ分散リスクが低減される貴重な体験 おそるべし、ファイナンスと統計コラボ

返信先:@alpaca_w_rabbitいえいえ僕なんかと比べると頭良いと思います。僕はGPT先生がいないと何も出来ませんでしたから...。 共分散とか接点ポートがなんなのかわからないので調べてきます。 こちらこそ色々考えるきっかけになりました！ありがとうございます😊

返信先:@daniel_tanaka_そんなに頭良く無いです😅 他の仮想通貨と米株との共分散を取って接点ポート作るとかは出来そうに思います ただ、将来の値動き特性が過去と大幅にズレる場合あまり効果はないので悩ましいですが ブレストありがとうございました

学年と起床時間って相関があると思ってたけど実際の所なかった。ただ両者に偏っているだけで共分散を求めると初期よりとんでもねぇでっかくなってる事に興奮を覚える

今日は1日財務会計。怒涛の演習180分、120問くらいやれたかな？この時期なので、捨て論点は作りつつ。本番でくそ、これやったはずなのに思い出せない！を減らす日々。共分散と相関係数の式やROAからROEだすアレが飛んでた。差異分析と減耗のボックスも一瞬あれ？ってなった。財務は（も）本当に忘れる

相関係数=(xとyの共分散)÷(xの標準偏差×yの標準偏差) xとyの共分散=(x1-X)(y1-Y)+(x2-X)(y2-Y)+…(xn-X)(yn-Y)÷n

これまでのTFから、超音波センサの観測誤差共分散行列はなんとなく分かる（気がしてる。）