クアラルンプールにも紀伊國屋があるらしいから、滞在中に場所調べて行ってみようと思ってたら、今日行ったモールにありましたw 日本語、英語、マレー語、中国語の本がありました📕✨ 久しぶりに日本語教育の本を立ち読み N1はやっぱり難しいですね、内山節の文章とか出題されててビビりましたw pic.twitter.com/9wkbDtd41Z

【今週末（7/7）の開催です！】内山節先生の寺子屋（2024年度｜7月）第4回「江戸時代の災害対応と現代への応用ー忍者の子孫達の対応」「龍樹の思想と関係としての空」 uchiyama-terakoya-2024-7-7.peatix.com via @PeatixJP

★共同体には普遍的な形はなく常に変化するもの ★何かあったときに相談できる人がいる ★世界のルールが変わってしまったとき信じられるのはリアルな共同体の中にあるつながり 哲学者・内山節、海士町・阿部裕志、リトケイ編集長・鯨本あつこ座談会「生き残れるシマとは」 x.gd/JpZv7

返信先:@kendou774内山節の本で 東北の似た仕組みを読んだことがあります。 経済的に生活困窮した人だけが対象なのではなく、もうちょっと複雑でしたが。

共同体の基礎理論　内山節著作集15 内山節 「近代化を阻む壁」とみられてきた共同体が、自然と人間の関係から未来を切り拓く可能性としていま鮮やかに浮かび上がる。著作集収録にあたり「補章 共同体と経済の関係をめぐって」を書き下ろし。「市民社会と共同体」他を収録。 bokenbooks.com/items/57773180 pic.twitter.com/FH5bfqwkKG

■なぜ、キツネやタヌキは人をだまさなくなったのか 「「里」という思想/内山節」P36-38より抜粋・引用、以下 ↓ "上野村の人たちが、「昔は<山上がり>という習慣があってね」と私に話してくれたことがある。・・・たまに、いろいろな理由から経済的に困窮してしまう村人がいた。"(続く

街の本屋にて講談社現代新書コーナーを発見、内山節「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」を速攻で読了して読書欲（新書欲？）が再熱！ 無料の冊子にあった「書店員がすすめる現代新書、この60冊」から何冊か買いたい。 現代思想入門とハプスブルク、生物と〜は既読。

2024年5月12日付徳島新聞1面 成熟 社会どう歩く 哲学者の内山節 過去との決別 考える時 pic.twitter.com/i3NG8wU18j

タヌキ「この本を読んてください‥‥っと」 "日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか (講談社現代新書)"（内山節 著）a.co/9771VFD pic.twitter.com/uO4Yp5vuva