国連は第二次世界大戦の戦勝国が集団指導体制で管理することが目的だった。だが戦勝国同士で東西に対立したので国連は機能停止。 さらに内政不干渉の原則は戦勝国以外の国を弱体化させることが目的。だから国連は平和のための組織でもないし、むしろ地域紛争で悪化させる。…

返信先:@pirooooon3永住権という権利はないのでは？永住許可しかないのではないでしょうか？国際法上内政不干渉の原則があり外国籍保有者の参政権は存在しません。

内政不干渉の原則とか知らないんだろうな、この人。

国連関係機関の名前をそこまで前面に出しているならば #内政不干渉の原則 とやらに抵触する可能性がありますね。 toyokeizai.net/articles/-/455… *「他国」とは国連も含まれる可能性に言及する論説 私は #国際法 については素人だが。

返信先:@akasayiigaremus台湾は独立を望んでいますか？ 台湾有事は日本有事ではありません。内政不干渉の原則に反します。 x.com/djR61A2bmS4AOP…

返信先:@kumitaka2他4人擬似共和国は独立を承認されていません そもそも2014年4月の世論調査でもロシアに帰属を望む東部住民は少数派です 独立した主権国家であるウクライナの安全保障を他国がとやかく言う筋合いはありません それこそ、内政不干渉の原則に反します pic.twitter.com/PR1e4U90yu

この一言で、十分。 日本は、国際法の内政不干渉の原則に基づいて、中国に内政干渉をしてはいけないということです。

返信先:@jeremy758他1人すり替えるも何も世界は一つの中国を支持しています。 台湾を国家承認している国々は15ヵ国程度、その他の世界の国々は中国の主張を支持し、台湾を国家承認していません。 日本でさえも中国支持。 内政不干渉の原則で、中国に利が有るのは明白なので、火種を立てぬ様にするべき。

内政不干渉の原則とか、義務を果たさないと権利を主張できないとか中高で学ぶような事を理解できないんですか？

特定地域の親露派を集団的自衛権を名目にしてウクライナ侵攻をして、本来の目的の領土拡大を狙っているだけで、簡単に言えば侵略戦争の言い訳に集団的自衛権を持ち出しているだけです。 ウクライナの内政問題にロシアが武力行使する事が他国の内政干渉にあたり【内政不干渉の原則】に違反しています。

返信先:@sputnik_jp内政不干渉の原則も国際法もこの世には存在しない あるのは特定勢力の征服欲

返信先:@hashimoto_lo内政不干渉の原則を破る不勉強を披露した橋下徹さんは国際法に違反してるため人の道からハズレだよ🤭法律家として大恥晒した事を知るべきね😄 #日本保守党 の #百田グループ みたいなボケ老人やハイハイ学校の関係者レベルにまで堕ちてしまいたいのでなければ、日本が積み重ねた国際法遵守を尊重すべき

台湾問題は中国の内政問題なのに、日本はしばしば口をだします。 敗戦前の日帝の宗主国のような態度のようで、とても卑しく感じますし、日中平和友好条約違反、内政不干渉の原則である国際法の違反でもあります。何重にも問題があるのに、政治家が普通のように干渉する態度は、とても問題です。

そして 僕 アメリカのダブルスタンダードが許せない(*｀Д´)ノ！！！(怒) ロシアのウクライナ侵攻を批判しつつ イスラエルには支援してる 内政不干渉の原則を日本に押し付けたのは他ならぬアメリカのGHQ そんなのも忘れてアメリカに寄り添った今の岸田政権 考え直せ！

内政不干渉の原則とは~国際法学者の戯言　5/15 ジョージア　首都トビリシ 外国人代理法可決を巡る抗議 EU国歌(元歌第九、独語)にEU国旗+エストニアの旗 (赤のクロスはジョージア国旗) 壇上にはエストニア、リトアニア、アイスランドの外相 現政権が危機感を覚えるのも無理はない 国際法はもとより空文 pic.twitter.com/1WlJNH2SoL

返信先:@jongjonnu全世界で虐待されている動物を救おうなんて出来もしない事を出来ると勘違いするほどバカじゃない。 政治の世界で内政不干渉の原則があるんだったら、その国で対応する事こそが現実的。 昨日も言ったけど、日本国内で地域猫の問題すら解決出来ないのに、なんで他国の問題に首を突っ込む事が出来る？

メキシコで英雄とされている人物は、クワウテモック、イダルゴ、モレーロス、フアレス、サラゴサ将軍、サパタ、ビリャの7人。(諸説あり) 独立を決定づけたイトゥルビデ、内政不干渉の原則を主張したカランサ、メキシコ革命の勝者オブレゴンなどが含まれていないのちょっとカワイソス。

返信先:@hiromurin他1人「国際法内政不干渉違反」この１語を岸田さんがアメリカに言えば済んだことです 内政不干渉の原則、国家は国際法に反しない限り、一定の事項について自由に処理することができる権利をもち、逆に他国はその事項に関して干渉してはならない義務があります

【内政干渉を許すな。】 「いかなる国又は国の集団も、理由のいかんを問わず、直接又は間接に他国の国内問題又は対外問題に干渉する権利を有しない。」 という内政不干渉の原則を言うと、意見が合わない人を排除するのかとか酷い場合には、肌の色で差別するのかと頓珍漢な批判をする者がいる。…