返信先:@worldogiri2左とん平、内藤陳、間寛平

Rober B. Parkerと聞いてすぐ分かる人は、アメリカのミステリーをよく読む人だろう。内藤陳氏はこの作家がお好きだった。もう亡くなられて10年以上が過ぎたが、自分は手を出さない作家だった。作品数が多い Spencerシリーズで有名だった。山田和男先生の教えに従おうかと思う。

内藤陳さんの『深夜プラス１』に、「ハリマオの虎」というボトルを、キープしていたこともあった。 #唐十郎

返信先:@akyranishimura他1人内藤陳さんに 読んでもらいたいなぁ

あ！今日って鬼平か🤔土日とGWがどんな感じかも不安〜。お客様の民度でだいぶ仕事量変わるからなぁ。まーやるっきゃ内藤陳💪（ってたまに言ってるなぁ。どんな方なのだろう→調べる→「俺（おら）、ハードボイルドだど！」などのギャグで人気を博す…何故かずっと野球選手と思ってました😅）

#kryhiru ハードボイルドだど！ #内藤陳　#舘ひろし

内藤陳！ #WASABI

道端のから揚げ屋は、かつての内藤陳似のおじさんじゃなかった

内藤陳の店どこ？ ゴールデン街って屋根なかったっけ？ pic.twitter.com/yXC7WdH7QM

内藤陳の部屋、理想の部屋なんじゃないか pic.twitter.com/o1HGLjC8nF

返信先:@Ki_46ozzie自分、ストリップ劇場も、極楽秘宝館もいったことないんですよw　極楽秘宝館は絶滅する前に行っておきたいとは思うのですが、家族連れで逝くところではないしぃ(汗)　リアルな昭和って、フツーの昭和ってことですよね。それ自分のフツーの独身時代だしぃ。ゴールデン街に内藤陳会長がおられた時代～

返信先:@higurezaka46大丈夫ザマス 「珈琲一杯を我慢すればハードボイルドは買える」と内藤陳さんも仰ってるザマス ハードボイルドだど！ザマス😄 pic.twitter.com/bxvLYkOJZO

Dick Francisと言えば競馬ミステリー。結構面白い。主人公はハードボイルドの趣のある人物になっている。内藤陳氏も賞賛された作家だった。この方も亡くなってしまい、子息のFelix Francisが後を継いで書いている。こちらはかなり良い。

返信先:@questionzombies後日談を聞いて、内藤陳のコントを何故か思い出した。 ハードボイルドだど。

義父＆義母を連れて老舗の鰻屋である『二文字屋』へ行ったらあーた、土曜日なのに臨時休業だった内藤チーン♪「俺（おら）、ハードボイルドだど！」などのギャグで人気を博した内藤陳を知っている者は結構少ない。ったく、３日前から鰻の口だったのに・・・。ま、しゃーない。 sabakunimizu.com/entry/2024/04/…

#週刊読書案内　#100days100bookcovers　馳星周からチャンドラーへ、合言葉は内藤陳。なつかしい！(笑) 週刊　読書案内　レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』（ハヤカワ・ミステリ文庫） plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/di… #r_blog

#何かないと一生観ない可能性がある映画 『エイリアンVSプレデター』 公開当時アドトラックもめちゃカッコイイって思ってたし、内藤陳さんのゴールデン街の店行ったら「あんなん最高に決まってるだろ」って仰ってて、観る一択！思ってたのになぜか足が向かずそれっきり… pic.twitter.com/d4A27qrB4W

六畳一間を「コ」の字型にしか移動できない「令和の内藤陳」（by 宇川直宏）状態のポストがターザン編集部の方に刺さったらしく、「この部屋でインタビューできませんか？」と言われましたが「床が抜けるので無理です！」と断りました📚 次号インタビューで「最近読んで面白かった本」語ってますー。

返信先:@taxigial２本目のエア野球編で草刈さんに返球する男性って、トリオ・ザ・パンチの内藤陳さん？(^_^;)

内藤陳だったな…

カレーうどん…関係ないが内藤陳はカレーそばを美味そうに食べていた、という話をタモリ倶楽部かなにかで聞いたような(；・∀・) #こねくと

返信先:@eigaoh2右下のは内藤陳さん激推しの作品ですね！　だいぶ前にどこかの映画館で観ました………(^^) ミシェル・コンスタンタンの個性的過ぎる風貌に、始まってしばらくは主人公だとわからずに観てました(笑)

ブックオフ守口ジャガータウン店で3冊。 ❏橋本治 著『詩集「大戦序曲」』(河出文庫) ❏車谷長吉 撰『短篇小説輯 文士の意地 下』(作品社) ❏小林信彦 著､解説 内藤陳・日下三蔵『紳士同盟ふたたび』(扶桑社文庫) #今日買った・届いた本を紹介する pic.twitter.com/Qj3THKVSgZ

モクスリー内藤陳だろ？

かつて内藤陳さんの「読まずに死ねるか」を参考にして、面白い小説を読んだ。その後児玉清氏の勧める小説が面白いことが分かった。それで参考にした。始まりは渡部昇一先生の紹介される通俗小説を読み始めたことだった。

バカリズムの顔が内藤陳みたいな感じが

返信先:@susumunoki新宿にある、知る人ぞ知る内藤陳という役者さんの店、深夜＋1。通っていた時期ありました。そこでは昔、松田優作さん、原田芳雄さん、3人で演技について語り合ったりしていたそうです。調べてみると、やはり亡くなっていた…酔って若い店員と喧嘩し、行かなくなりましたが、居心地のいい場所でした…