いつも食べ物の写真ばかりなので…昨日のコンサートで一緒だった、大学の同級生たちとの写真。懐かしかったな〜💓 後列右端が、今回の指揮者の前田陽一朗くん。オーケストラに呼んでくれて感謝🙏 右の写真は、昨日演奏したホール。檜でできていて素敵なところでした🌲 とても良い経験になりました🥹 pic.twitter.com/WKdfZOhfwD

DVD化希望。廉価版。 松竹　前田陽一 「喜劇・命のお値段」

松竹・前田陽一 「喜劇・日本列島震度0」 廉価版円盤化、切に願う。

返信先:@dorichan1ちょうど、先日ラピュタ阿佐ヶ谷の前田陽一特集で上映されたばかりでした🎵関東大震災50年目の大地震危機の時節を反映した喜劇で当時の人気者に加え、灰田勝彦さんの恐らく銀幕最後の歌唱も楽しめたりしますので是非一度…☺️

返信先:@TOKEIWOTOMETEこの映画知らなかったです！前田陽一監督でフランキーさん日色ともゑさん‼️十勝花子とか！その他豪華メンバー！なんとなく分かります、みたいです❣️

返信先:@kIAqFcnrXugqX7Xおはようございます＾＾ 日本映画専門チャンネルで小林信彦の「根岸映画村」で触れられていた「虹を渡って」を見ましたが、さすが、前田陽一監督、弱点を逆手に取って、世間知らずのお嬢様と言う感じで演出していました。＾＾

ブログ記事を更新しました。 #前田陽一　#昨日の敵は今日も敵　#堺正章　#なべおさみ　#平田昭彦　#范文雀　#紀比呂子　#箱根小涌園　#爆弾　#応援団 アルバイト学生が箱根の独立騒動に巻き込まれ・・・「昨日の敵は今日も敵」を観て ⇒ ameblo.jp/punkflod/entry… #アメブロ @ameba_officialより

【Ｌｅｔ’ｓ 豪徳寺！】 ▼三田寛子 5/25(土) 11:20〜 1987年 監督：前田陽一 原作：庄司陽子 脚本：斉藤博 出演：三田寛子、紺野美沙子、岡安由美子 　　　鈴木保奈美、岸田今日子、村上弘明 　　　羽賀研二 #衛星劇場HD #邦映画ドット・コム #JCOMテレビ番組ガイド tvguide.myjcom.jp/program/854312…

おはようございます みなさん、楽しい土曜日を 和製特撮偏愛シネマ集＃１４０ 『三億円をつかまえろ』S50 監督=前田陽一 脚本=菊島隆三 本日の推しは、近年再評価も高い前田監督の犯罪コメディー 泥棒の野島=長門勇は、弟分の南波=谷村昌彦、引退中の金庫破り名人の横山=有島一郎らとともに、 pic.twitter.com/Apwmx4eA28

森崎東『ロケーション』(84) 撮影者西田敏行が監督に転じ、掃除婦が女優に転じ、女優は自らの過去を母（大楠道代が主人公の妻と一人二役）と共に再演する。もし前田陽一が撮ったらどうだったろうと考える（『喜劇 女は度胸』監督未定時に「脚本家」森崎は意見聞かれたら前田を推すつもりだったとか）。

ブログに前田陽一監督、フランキー堺主演『喜劇　日本列島震度0』のレビューをアップしました。makcolli.wixsite.com/hiroyukitakaha… 反高度経済成長主義とも言える前田陽一の作風は窺えず、凡庸な作品に終わったと言える。 pic.twitter.com/92jSXwkiiy

シネマヴェーラ渋谷のラオール・ウォルシュ監督特集、きょうでほぼ見終わる。カメラをパンするだけでドラマが躍動する空間演出のみごとさ。一方、ラピュタ阿佐ヶ谷の前田陽一監督特集は、どれも再見ながら、より面白さが深まった。２つのスケジュールが重なり、ホント５月は忙しかったなぁ。 pic.twitter.com/91b8HNyqy1

こないだ観た、前田陽一監督『喜劇　あゝ軍歌』でも大村崑の母親役でしたがいい味でした。

図書館長の「一」の系譜——中井正一（尾道市立図書館長/国立国会図書館副館長）、前田陽一（東京都立中央図書館長）、加藤周一（東京都立中央図書館長）。 後二者については、そば近くで働いた人から直接話を聞いたことがある。

第二次世界大戦後に日本が被った悲劇を風刺する喜劇として、提示した前田陽一監督の映画には、反米思想が通底する。『進め！ジャガーズ敵前上陸』の仮想敵国こそ、米国そのもの。処女作『にっぽんぱらだいす』の焼跡に生きる娼婦たちの末路は、ひたすら悲しい。それを生んだのも、米国そのものである。

ラピュタ阿佐ヶ谷の前田陽一監督特集が大成功で終わり帰りの電車｡上機嫌の南部英夫監督とご子息の前田遼太郎さん｡次は監督の地元横浜で会いましょう｡ pic.twitter.com/L3PGif7QL1

じつはこれ、前田陽一先生の蔵書でして、英語（左）とラテン語（右）の対訳になっています この本は今、デジタル化されてインターネット上で閲覧可能ですが、第一線にいた研究者が書き込みをしている点で世界に一冊しかありません 棚のスペースは限られていますので、どういう順番で出していくか→ pic.twitter.com/Pi2d9A06fv

昨日 ラピュタ阿佐ヶ谷『喜劇 大誘拐』（1976年）へ。 前田陽一監督は、こんな洒脱（＝管見の前田作品比）にも出来るんだ(⊙ꇴ⊙) 公衆電話で再度強奪を相談する時、会話音無しで、チョイチョイ小池朝雄が踊る 変な場面が、サイコー。 老婆役がミヤコ蝶々なのも良し。 特集の締めが、この作品で幸せ！ pic.twitter.com/bqAozXyCxn

『あゝ軍歌』前田陽一@ラピュタ インチキ旅行代理店、財津とフラさんの バディもの、谷栄振り切れ系コメディ フラさん谷栄他3名が部屋で踊り始めた時に流れが変わって一気に前田ワールド突入 ﾄﾒｸﾚヒロイン千恵子の清楚さフルスで久々にラピュタで震えが来たー いけめん青年感のある財津ᶫᵒᵛᵉ pic.twitter.com/klq005YtKu

勘定すると8本見てるだけ。そのうえで、前田陽一が好んで描いてきた非血縁の共同体について考える。 見事なユートピア思想だ、と心から讃嘆する。でも、彼らの一員になりたいと心から思うかとなると、ちょっと詰まる。 抵抗精神がもたらす痛快さにすら批判的な節がある。 てごわい監督さんです。

今日までの４週間、前田陽一監督の映画で楽しい日々を過ごせた。 明日もオイラを含めて多くの人が幸せでありますように。

上映後には前田陽一監督の一番弟子の南部英夫監督のトークショー、前田監督と性格や主演した桃井かおりの事、前田監督のカメラワークとか松竹での扱いの話題が聞けました。

#ラピュタ阿佐ヶ谷 さんにて『起きて転んでまた起きて #前田陽一 の反マジメ精神喜劇ぱらだいす』最終日。『#喜劇あゝ軍歌』（1970）『#喜劇大誘拐』（1976）『#神様のくれた赤ん坊』（1979） 上映後に #南部英夫 さんのトークショー。本日の3本とも笑って笑って最後にほろりと泣かされる傑作ばかり！ pic.twitter.com/vJz7ijpOaa

『神様のくれた赤ん坊』 1979年(S54年松竹) 前田陽一監督 佐田啓二と岡田茉莉子主演、中村登監督『集金旅行』のリメイク。身寄りの無くなった男の子の慰謝料を集めると言う基本線は同じだが、父親探し、それに桃井かおりのルーツ探しの要素も加えて、秀悦なロードムービーに。渡瀬恒彦、吉幾三、樹木 pic.twitter.com/luaFj9Fl03

『喜劇 大誘拐』1976年(S51年松竹) 吉田進原案 前田陽一監督 誘拐されたお婆ちゃん(ミヤコ蝶々)が犯人達と共謀して身代金をせしめる…と言う基本設定は天藤真の同題小説、その映画化の岡本喜八作品と類似。が、小説よりこちらは２年早い。ダメ男達の誘拐団の名称は、当時の大ヒットのあの歌。森田 pic.twitter.com/pLS4Onky7m

前田陽一監督『喜劇あゝ軍歌』② 過剰なくらいのスラップスティックな喜劇演技のフランキー堺、怪演レベルの奇妙さある財津一郎。 この二人の喜劇演技は本作のアナーキー性と見事に合致し、それゆえに本作の爆笑部分を盛り上げている所が大きい。 それでいて戦争嫌悪の精神もしっかりと演じている。 pic.twitter.com/5rStwYVOmc

前田陽一監督『喜劇あゝ軍歌』① ラピュタ阿佐ヶ谷。 精神異常者となって戦争に行くのを逃げたり、海外に行きたがる若者を棺桶に入れて密航させたり、靖国神社の賽銭強奪ありとアナーキーさがありつつも、戦争への怒り抵抗という戦争世代の心情もしっかりと描いた前田監督らしさあふれる良作。 pic.twitter.com/IVMZAd2Lkd

ラピュタ阿佐ヶ谷 前田陽一｢あゝ軍歌｣ 戦時下では狂人を演じての兵役逃れ、戦後は傷痍軍人を演じての日銭稼ぎ、そして敗戦の日の黙祷に乗じて行われる靖国神社の賽銭泥棒と、｢喜劇｣とはいえ日本映画が避けて通った題材を次々扱う段階でもう感心なんですが、なら、もっと行けたんじゃないか？とも…

ラピュタ阿佐ヶ谷の前田陽一特集、最終日に『喜劇 あゝ軍歌』『喜劇 大誘拐』。前田監督の傑作喜劇二本観られて大満足。 『あゝ軍歌』は前田の軍歌好き、軍国少年で焼け跡派、スラップスティック、擬似家族、全て詰め込んだ『喜劇 命のお値段』と並ぶ傑作。夕焼けの丘に佇むオンボロバスの家族に泣く。 pic.twitter.com/HaWuFG2UEE

ラピュタ阿佐ヶ谷で前田陽一『喜劇 大誘拐』 大地主的な老婆を誘拐するところは共通するが、岡本喜八『大誘拐 RAINBOW KIDS』とは別物。 犯行グループも長距離通勤のしがないサラリーマンなど世知辛さの方向が違う。 強烈なユーモアとペーソスたぎる、松竹らしいドタバタ喜劇

『喜劇・あゝ軍歌』前田陽一監督@ラピュタ 英霊を祀る神社賽銭を狙うフランキー堺＆財津一郎コンビ最高！今では企画段階でボツだろうアナーキー＆ブラック笑いで戦争批判するパワー。北林谷栄の老母は当然ハマり役、息子役大村崑の哀れなストップモーション死に様が鮮烈に目に焼き付く70年らしい快作 pic.twitter.com/yUqYaAhdg5

ラピュタ阿佐ヶ谷に見参！ これから前田陽一監督『喜劇あゝ軍歌』を鑑賞。 ラピュタの前田監督特集も今日でラスト。

先月…神保町シアターで今井正監督『喜劇 にっぽんのお婆あちゃん』、今月…ラピュタ阿佐ヶ谷の前田陽一監督特集で『喜劇 あゝ軍歌』を鑑賞。2作ともタイトルに“喜劇”そして北林谷栄が出演しているが…… なんかとんでもないものを観た・・と…鑑賞後かなりの衝撃を受けた映画でした。 pic.twitter.com/e8VtqF1KpY

ラピュタ阿佐ヶ谷「喜劇 あゝ軍歌」(昭和45年)。 シニカルな人情喜劇。 精神病院の描写、あの日あの場所での泥棒など、あちこちアナーキー。 前田陽一監督は、本筋よりも、枝葉のヘンテコさが輝くという私見だけど。この作品は枝葉が生じず、全部本筋。 「手本は二宮金次郎～♪」が、今も脳内再生中。 pic.twitter.com/eAKZSHvsgg

『喜劇 あゝ軍歌』(1970/松竹) 劇場初鑑賞、前田陽一映画で1本だけ選ぶなら間違いなくこれ、それを再確認。生理的に限りなく合うものを感じるのし〜w pic.twitter.com/XOw7lSFgT3

喜劇 あゝ軍歌/前田陽一('70松竹),ラピュタ。万博と靖国、祭りと祀られし者。そして、’70年安保の年。戦後25年目の生き延び方、(市民社会に順応しようとしている)戦中派/フランキー堺、財津一郎の現実と戦後意識。”終戦直後はスカンピンだったけれど希望だけはあった”フランキーの台詞が沁みてきます。

#女犯破戒 #月イチ映画祭 #デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章 #オオカミの家 #骨 #喜劇あゝ軍歌 ⁡ 幻の東映時代劇、 自主映画三本、 話題のアニメ前編、 チリ製ストップモーションアニメ、 前田陽一監督の喜劇、、、 pic.twitter.com/zZbUn81xT0

前田陽一『神様のくれた赤ん坊』(79) 中村登『集金旅行』リメイクと知り驚愕。子連れ男女の関係が曖昧でない（同棲）のが最大の差異だが中村版は揺らぎこそ面白かったわけで。そのぶん仲違いさせてみたり桃井背景を膨ませたりしているのだが。訪問先も薄味。悪くはないが温い。比べるのは酷だけれど。

ラピュタ阿佐ヶ谷の前田陽一監督特集で『神様のくれた赤ん坊』。桃井かおりが思い出の「城のある風景」を見つける場面、桃井の顔の芝居だけで見せるのかな…と思ったらさにあらず。そのまましゃがみこませ、さらに渡瀬と子供を座らせる。何もない道だけど見事に決まる。これが演出だ！ 震えがくるよ。 pic.twitter.com/Qn5ns5f1vb