返信先:@yfuruseこの「疑わしいもの」→有害事象 で、副作用とは別です。 有害事象は、薬との因果関係の有無に関わらず、全ての好ましくない有害な反応です。 有害事象報告が沢山あるのは、ちゃんと報告がなされているということですね(っ ॑꒳ ॑c)

GLP-1受容体作動薬の消化器系・精神系有害事象に関するレビュー 抗肥満薬として注目されるGLP-1受容体作動薬！気になる副作用に関するエビデンスをアップデート！ | Medical Writing Works syuichiao.medy.jp/p/a7425378-a76…

返信先:@daizo160薬は必要な時に最小限。メリケン粉でもプラセボ効果も副作用も発現します。 世界的に有名な薬で多数の人々健康に貢献してますが万能薬ではなく有害事象も多々発現して身体を壊した人も多数。 個人輸入は自己責任ですから良い効果があってもご注意下さい。

Dr.石原【亜鉛の風邪に対する有効性（コクランレビュー2024年版）】亜鉛製剤には、感冒の回復を一定期間短縮させる可能性があり、短期間の使用であれば重い副作用や有害事象の報告はほぼなく、総合感冒薬と呼ばれて売られている薬を飲むより、有効性も安全性も高い。rokushin.blog.ss-blog.jp/2024-05-29

バクタは膀胱炎での第一選択薬！ 副作用の皮疹が心配されているが、3日間という短期期間では有害事象も少ないとのこと。

返信先:@mako80001500医薬品にしても添付文書を見ると治したい症状と同じ副作用があったりする薬も多いので メーカーの用法容量を守れば大丈夫と刷り込まれてるんだと思います 有害事象が出ればその人の身体の問題にする

✅有害事象と副作用 ✅薬に濡れ衣を着せる弊害 ✅副作用の3分類(薬理作用の延長、アレルギー、自然発生する疾患の頻度を高める) ✅薬が原因であると言える根拠、薬以外は原因じゃないと言える根拠 ✅RCTの限界とコホート研究の強み ✅未知の副作用を見つける正規のルートと、SNSやYouTubeで騒ぐこと

明らかに間違った単純理解です。因果関係認定プロセスは、すべてのカルテ記載イベントを時系列的に整理した上、病状の進行、併用薬の副作用をすべて洗い出した上、対象薬との因果関係が否定できないと判断される場合、有害事象→副作用と認定されます、保留です🎵