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はてなブログに投稿しました 創造性はどこからやってくるか・今日の芸術 - 1839年の地平線 tiheisen1839.hatenablog.com/entry/2024/05/… #はてなブログ
郡司ぺギオ幸夫氏の「創造性はどこからやってくるか」、かなり面白い。創造力の理論としてはベルグソンの「創造的進化」を思い出した。しかしそれよりもさらに具体的で現代的。「やってくる」という表現に頷ける部分が多い。柄谷行人氏の交換様式Dも「やってくる」もの、という意味では共通している。 pic.twitter.com/aXCzyuSf2I
こうしたガイドに選んでいただくことはもちろん、郡司ペギオ幸夫さんの『創造性はどこからやってくるか』(ちくま新書)とともに『IMONを創る』が挙げられているのもとても嬉しいです。
『IMONを創る』に「類書」があるとすると、吉田健一『時間』と『郡司ペギオ幸夫『やってくる』がそれにあたるのではないかと思います(極太のワンアイデア(とそこから派生する各論)で人間の世界を説明し、それを踏まえてどう生きるかを追求し記述する試みという意味で)。
【note】「天然表現」を実践する。郡司ペギオ幸夫さんの近著「創造性はどこからやってくるか」において提唱されている教育や技術によらない制作方法である「天然表現」に基づいた作品を製作し、天然表現について考えました。 note.com/kurofunecosich…
最近買った面白そうな本! 『大迫力!異常存在SCP大百科』 『羽毛恐竜完全ガイド』 宇野常寛『2020年代の想像力: 文化時評アーカイブス2021―23』 郡司ペギオ幸夫『創造性はどこからやってくるか――天然表現の世界』 pha『どこでもいいからどこかへ行きたい』 pic.twitter.com/6vnfzYoBDO
創造性はどこからやってくるか ――天然表現の世界 amzn.asia/d/gywYzmE "結果を目論んで作るのではなく、創造がもたらされるように、物質や「わたし」の当事者性を調整するのである。つまり能動的に創るのではなく、受動的な創造が実現されるように、能動的に調えるのである" 読む前から好き pic.twitter.com/NdO70p6oKc