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#映画の中のこんなメシ屋で食べてみたい 元ホテルのコックだった加東大介が闇市でやっている「カレー焼めし食堂」 特製のロシヤスープは数に限りがありますよ。 『女の歴史』1963東宝 成瀬巳喜男監督 #加東大介 #高峰秀子 #仲代達矢 pic.twitter.com/sRxN0eBPf6
数十年ぶりに黒澤明『用心棒』。映画の分類で「アクション/スリラー」とあったが「アクション/スリラー/コメディ」としたいくらいセリフ(人質交換の「おっカアー!」)もエピソード(棺桶運び)も楽しい。気障なサムライにピストル、加東大介のメイクからしてニヤけてしまう。youtu.be/5KAVXWjZbHQ?si…
終わった 山崎努、西村晃、加東大介、久保明と言うメンツで金庫破りに成功してそのあと階段降りたり登ったり降りたりする話 この内容にこのメンツとなるとめっちゃわかりやすい役柄配分になるのだけどw本当にその通りで、そして西村晃が突き抜けていくので正直楽しいw 犯罪映画の傑作としてお勧め
赤線地帯 溝口健二の遺作となった 売春防止法が国会で審議されている時の吉原が舞台 さまざまな事情から身を売る女たち。主要5人の女優も素敵だがワキもいい。 進藤英太郎に沢村貞子 浦辺粂子 三好栄子 加東大介 田中春男 十朱久雄 多々良純 絶対溝口のコメディやと思うわ pic.twitter.com/z09UTk0vvi
【高峰秀子】女の座(1962)◆父親の危篤を発端に大家族が集まり、さまざまな問題が巻き起こるオールスター・キャスト群像劇。 監督:成瀬巳喜男 出演:高峰秀子、杉村春子、笠智衆、司葉子、星由里子、淡路恵子、草笛光子、加東大介、小林桂樹、丹阿弥谷津子、三橋達也ほか amzn.to/3ULzzQ7 pic.twitter.com/OVAZqWbLRz
ガス料金が払えない津島恵子に、料金訪問請求員の加東大介が「ガス供給停止を避けたければ自分の思い通りになれ」と計画する千葉泰樹監督の傑作『鬼火』(1956)を思い出しちゃった。この事件は違うのかもしれないが、不明。 生活保護受給の女性と不適切な関係 #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h… pic.twitter.com/1HNNwBF6F2
[片付けた]関連。 で、小津安二郎作品で ”それ” を言うのは『秋刀魚の味』の 坂本芳太郎(加東大介)とか。 pic.twitter.com/nG5GAoCwp3
「お早よう」(小津作品)。 《延長戦》四十四日目。 昨日(5/13:月)は雨の中、ちょいと歩きで出かけ、用事をば。 急ぎではないので晴れの日(今日とか)でも良いんだけどね。 いや、早めに片付けたかっただけ、とも。
返信先:@StephanieSays75どちらもいい映画ですよねえ! 『おかあさん』は加東大介が印象に残ります。「雑巾屋」という職業は『かあちゃん』で知りました。丹波哲郎が胡散臭いプレイボーイ役なのが可笑しいのですが、新東宝最末期の作品だったので「多分ノーギャラ」だそうです。
本多猪四郎監督のサラリーマン映画は珍しい。 未見なんですが製作が安達英三朗さんで音楽が広瀬健次郎さんなので雰囲気ありますね。 加東大介さんの息子役に久保賢(山内賢)さんで兄弟共演。 #BOTD pic.twitter.com/7OSNJTQMz9
久々に見直した。松竹・東宝のスター(美女勢揃い)、原節子、司葉子、新珠三千代、白川由美、環三千世、笠智衆、加東大介、浪花千栄子、東郷晴子、杉村春子、森繁久彌に、鴈治郎まで出演、ただし明確な主人公がいない不思議な映画 小津安二郎『小早川家の秋』 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F…
GW最終日にしてようやくの終日オフ。キノコヤさんは満席だったので、岡田成生さんの個展「成展」にすべり込む。以前送っていただいた作品集を持って行ったら、ご本人から新たな作品集をいただきました。目パッキパキの加東大介、すごくいい。 pic.twitter.com/8bIAUEoaOG
返信先:@HMJqfCvQc7wK7y3個人的には水島さんがガチで大嫌いです💢 なぜなら奴は加東大介さんの「南の島に雪が降る」の原作を思いっ切り捻じ曲げて🎞️をリメイク(1995年版)したからです。 それを観た時は大激怒しました😡😡😡👊👊👊
今日は岡田成生さんの個展へ行ってきました。 チラシも兼ねてる加東大介ステッカーの実物も見られて感動✨ 絵と額の合わせ方、そして並べ方がとても素敵! 『幻の湖』と『怪猫トルコ風呂』もあって最高でした! pic.twitter.com/mynwI3k3cc
→ 力士見習いを主役にした股旅物の変形という感じで捻りが効いてて面白い。元が舞台劇なのでその限界はあるけど、それを見事な流れで見せる。10年後の主人公の変わり様などお見事。加東大介ってスゴい役者だったんだなぁ。そして最後の、越路が「思い出した!」と言うタイミングが、本当に→
『おかあさん』 全国児童綴り方集をもとに作られた映画。 子供たちの聞き分けがいいのが泣かせる。 「捕虜のおじさん」と呼ばれる加東大介、戦争未亡人、息子の写真をダウジングをして生死を占う夫婦と戦争の傷痕が色濃く残っていました。 pic.twitter.com/GsEi4Hl9FR
文京区大雪警報だそうですよ お気をつけて そういやぁ昔「南の島に雪が降る」っていう映画がありました 加東大介原作の実話をもとにテレビドラマ、劇場映画、前進座舞台などいまでいうメディアミックスでしょうか そりゃなかなか佳い作品でござんした pic.twitter.com/llZASeVaj6
つい見入ってしまった。 昭和20年8月15日その日を体験された方々の生々しい声。 まず、加東大介氏。 「南の島に雪が降る」だ。 自宅に憲兵がいたというちょうど父と同じ位の年齢で終戦を迎えたやや無邪気な加山雄三氏。 そして、特攻隊基地で 「快哉」を叫ばれた三船敏郎氏。 #日本のいちばん長い日
#良い味出してる脇役・東宝編 小川安三@ひき逃げ。この人加東大介タイプだなぁと思うのは個人的感想ですが、この映画では高峰秀子の旦那さんだから、すごい役得ですよ😅 #小川安三 #成瀬巳喜男 pic.twitter.com/uGJQQANuUr
返信先:@AxMJqjdkKEn5M2d次郎長一家二十八人衆が、各話ひとりづつ加わっていく過程が楽しかったですね! 最後の方のエピソードで加わる加東大介さん(三保の豚松)が「七人の侍」に引き抜かれてあっさり退場してしまうのが残念でしたけど。
これです。三輪車。『女が階段を上る時』。デコちゃんと加東大介さん。 twitter.com/G_6131/status/…
『女が階段を上る時』で一番印象に残った場面は高峰秀子と加東大介の対話のなかで小さい子供の三輪車ギーコギーコ漕いでる場面が挿入されてるところかな。やられたと思った。成瀬映画は所々こういう場面がある。
#小さな役でもインパクトあった人 田島義文@上役・下役・ご同役。 本多猪四郎監督なので、サラリーマンものでもゴジラシリーズからの出演者多いですが、田島義文さんは加東大介の直属の上司役で印象的でした。田島さんは晩年池袋文芸坐で演劇活動してましたが、文芸坐ルピリエで良くお茶してました😃 pic.twitter.com/hu5bEy8bRC
返信先:@ddg175myoukou88『西部警察』最終回は裕次郎さんとの付き合いでノーギャラの友情出演でしたね。また東宝の戦争大作『太平洋の嵐』では小林桂樹さんが戦務参謀、加東大介さんの作戦参謀と並んで宝田さんは通信参謀と言う特別出演的な扱いでした。
返信先:@Yamag1970えーっ、これこんなに加トちゃん(加東大介)がシブいんですか!! しがねぇ姿の土俵入り、見に行けば良かった……😭 夜のプログラムがないので、仕事帰りに見に行けないし… 後悔😭