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以前書いたここで「麦と兵隊」とカン違いしているけれど、正しくは「土と兵隊」ですな。戦前戦中の映画はほかに「五人の斥候兵」「加藤隼戦闘隊」などもラインナップにあった記憶。 twitter.com/suiro_kun/stat…
当時は8月になるとその手の映画のTV放映が定番の時代で、なぜか日本の軍人に惹かれていた当方としては狂喜しましたよ。「麦と兵隊」「ハワイ・マレー沖海戦」とか戦前からのその手の映画が揃っている場所を発見したわけですから。ましてVHSビデオが凄く高価な時代とくれば。
返信先:@tomoyukiozawa2はぇー!物凄い情熱ですね! 円谷さんに負けず劣らずのドラマチックなエピソードです。それだけでも一本の大河ドラマや映画になりそうです。 松井さんは枝正さんの「大仏廻国」や円谷さんの「エノケンの孫悟空」や「ハワイ・マレー沖海戦」、「加藤隼戦闘隊」などの作品はご覧になってたんですかね?
今日3月24日は俳優 藤田進さんの34回目のご命日です。戦時中映画「加藤隼戦闘隊」「姿三四郎」などで東宝のスターに、戦後は新東宝設立に参加、その後東宝に復帰、映画「用心棒」の他「モスラ対ゴジラ」など特撮や戦争映画などに出演。「ウルトラセブン」のヤマオカ長官役の他円谷特撮作品にも出演。 pic.twitter.com/wgFe06Un3i
「兵隊やくざ」は問答無用の戦争アクションコメディの傑作(強烈な旧軍批判あり)、「ハワイ・マレー沖海戦」と「加藤隼戦闘隊」は戦時中の国策映画(前者は円谷英二の出世作として有名)、「あゝ決戦航空隊」は大西瀧治郎を主役(演:鶴田浩二)とした異色の大作戦争映画(の珍作)です🌟
映画『加藤隼戦闘隊』 パレンバン降下作戦のシーンを再現する為に実際の落下傘部隊『挺進聯隊』が出演。 この映画の出演後に戦雲急を告げる比島戦線に出動、残念ながら彼らの多くは日本の土を再び踏む事はありませんでした。 #映画に出演したモノホンの人 pic.twitter.com/clfz46rxVF