卒論の目次どころでは無い。泣きたい

卒論の目次の作り方がわからなくてずっと悪戦苦闘してる。Wordの使い方いまいちわからない。

あっという間に２日後に迫りました。 沢山の方に読んでもらうために卒論集にしているので、バックナンバーについては大幅にお値引きさせてもらう予定です。ブログに載せてる目次で興味を引かれるものがありましたら是非お立ち寄りください。 #コミティア１４８

Amazonで予約して買っちゃった💸💸目次読んで「これは卒論に必要や！！！！！！！」て思って………へへ……

卒論書くときは目次から作ろうね？

ライブ遠征前日にまともに卒論出来るかよ！！！ってなってるので今日は目次を作ることに専念してた あれ作るといかにも卒論っぽいってなるからやってて楽しかった

卒論書いた時、研究室のセンセから言われた一言が「卒論は目次決めたら後はそこを埋めてけば完成だから！ね、簡単でしょ？」(意訳)だったかな？※ ※実際は架空の卒論のサンプルも見せてもらっています なので基本さくまさんの本もブログも目次の項目からスタートして、埋められるとこから埋めてます

結果的に、3回の本指導で、提出まで持ってこれたけど、2回目までは、目次作成にすら進められてない状態。 2回目の指導時に目次や本文作成を勧められたので、この時に、拡大解釈で完成までもっていくことを勝手に目標にして、3回目の卒論指導時に提出したところ、卒論提出OKが出た

１２世紀プロヴァンス派ロマネスク彫刻の諸相として、 サン＝ジル＝デュ＝ガール についての亡くなった友人（山本和寛君）の卒業論文： 今回は 第４章　＜＜ファサード彫刻の様式的諸相＞＞３　衣褶　のうち前半です。 quartetgrape.wordpress.com/saint-gilles-d… 目次はこちらです quartetgrape.wordpress.com/saint-gilles-d…

もうちょっとちゃんと卒論参考文献と目次写してくるんだった߹ᯅ߹ 6月は三田メディア行こう。

資料（お題に近そうなもの）を選ぶだけ選んで目次だけ見て起承転結選択までして引用しまくる構成でレポートも卒論も切り抜けた手抜きですが院に行かなければなんとかなると……

西洋史卒論向け帝国論文献: K.Kumar, Visions of empire: How five imperial regimes shaped the world, PUP, 2017. 1.帝国理念/2.ローマ帝国(帝国の祖)/3.オスマン帝国/4.ハプスブルク帝国/5.ロシア・ソビエト帝国/6.イギリス帝国/7.フランス帝国(帝国的国民国家)という目次の並び重要。帝国論の鍵。 pic.twitter.com/YoIicwLSNv

[宣伝] ツイッターで連載しておりました #卒論修論一口指南 が、本になって文学通信から刊行されることになりました。書名の通り、卒論や修論を書く上で知っておいてほしいことを色々書いています。 表紙と目次が公開されていますので、是非チェックしてみて下さい。 hanmoto.com/bd/isbn/978490…