返信先:@meimei881わーmeimeiさんも一筋縄ではいかない感じだったんですね！😂 実は私もそうで、納得しないことは意地でも譲らないため母子間に血の雨が降ってたんですが笑 癇癪でおしっこ！なんか南方熊楠を思い出しました笑😂😂 私はひたすら舌戦を挑んでしつこく絡んでましたね…それに比べたら息子はほんと穏やか🥹

返信先:@MarikoKawanaおふくろは民俗学や民間信仰には理解があり、いざなぎ流や柳田國男、南方熊楠の話には食い付くのですが、心霊には全くなので、一応、息子の仕事の証拠として送ろうと思います。

われは熊楠 / 岩井圭也 #読了 虚構ではない リアルな南方熊楠の魂の叫びを感じる 「無駄な生などない」 全ての命を尊いと感じていたから全てを知り尽くしたかったのだと思えた だから… 弟や息子との心が離れてしまった辛さに耐える姿が居た堪れない ただ奔放と研究をし猫を愛でていた人ではなかった pic.twitter.com/u9vE6Mss3s

南方熊楠を朝ドラでやるうえでの難点は、 ・ケンカで胃のなかのものを吐いて応戦 ・自宅では半裸で過ごす（主に夏） ・暴力シーン多数 ・息子熊弥の病気の描き方 と色々あるんですが、そうした壁を乗り越えて熊楠の朝ドラが実現したらとても画期的な作品になると思うし、ぜひ見てみたい。

岩井圭也さん『われは熊楠』（文藝春秋）読了。 業績や知の巨人ぶりをなんとなく知ってた南方熊楠だが、ひとりの人間としての熊楠像を描き切っており、まさに一気読み。語りも他の小説とは一線を画して、特別な思いが込められているのを感じた。息子・熊弥とのエピソードが熱い！ pic.twitter.com/bGCPqKapEl

【近畿大学所蔵貴重資料】 寺島良安『和漢三才図会』 正徳5[1715]年跋 1867年5月18日は世界の博物学や民俗学に大きな業績を残した南方熊楠の生誕日です 知の巨人といわれる熊楠は 少年期に酒屋の息子津村多賀三郎から『和漢三才図会』を借り 数年かけて全105巻を書き写したという逸話は有名です #近大 pic.twitter.com/nWeAjKzttp

アインシュタインの息子も南方熊楠の息子も青年期に統合失調症になってる