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「オニキス 公爵令嬢刑事 西有栖宮綾子」 #古野まほろ #読了 桁違いのお金と権力で警察の不祥事に立ち向かう綾子。ここまで設定が現実離れしてると面白い。 pic.twitter.com/bpC1zNFOUv
「磷」第三卷、堂々紙本到着。諸作主題: 聖地巡礼、スプレックス邸事件、特殊設定系ミステリ、ランキング活動、『方舟』、『ライアーゲーム』、『ペルソナ4』、古畑任三郎、小林泰三、古野まほろ、飴村行、連城三紀彦、呼延雲、浅色回憶。 pic.twitter.com/O75y4LruIO
#購入本 川添愛『聖者のかけら』 霧舎巧『名探偵はもういない』 古野まほろ『天帝のはしたなき果実』 氷川透『最後から二番めの真実』 『逆さに咲いた薔薇』 バリューブックスにて格安で購入🤭 氷川先生の本もだいぶ揃ってきましたけど、『人魚とミノタウロス』見ないのよね〜。 pic.twitter.com/Z19vs0qkxS
『時を壊した彼女 7月7日は7度ある』古野まほろ 結末へ繋ぐための設定が渋滞してて読み応えがある。 『瑕疵借り』松岡圭祐 #読了 いわゆる事故物件にまつわる人情ものミステリー。ハードカバーの文芸書で角背は少ない気がするが実際どうなんだろう。 pic.twitter.com/E9tnEziAeT
#謎解きが見事なミステリー 古野まほろ「時を壊した彼女」 タイムリープ系ミステリで7回やり直した過去それぞれで何らかの事件が起こる。 最後は7本のミステリの謎解きをいっぺんに読ませられるかのような解決編。 pic.twitter.com/gQplvXI5S7
古野まほろ『臨床真実士(ヴェリティエ)ユイカの論理』 #読了 ルビも衒学もほぼなしなのですが、やっぱり文章が面白かったです。家系図と嘘の論理パズルに頭がこんがらがり、読者への挑戦状の前には立ちつくすしかありませんでしたが、大胆で残酷な真相や唯花と晴彦の微妙な関係がとても好みでした。 pic.twitter.com/kpfrOMpNRF
#図書館が舞台のミステリー小説 古野まほろ 『全日本探偵道コンクール』収録作「学内編 島津今日子の図書館」 聖アリスガワ女学校の図書館を舞台にした倒叙形式の作品で、フーダニットを得意とする島津今日子が事件を解決します。 pic.twitter.com/s91XrDpe9y
読んでみました。#読書 古野まほろ著「オニキス -公爵令嬢刑事 西有栖宮綾子-」古野まほろさんはシビアな警察小説を書くと思ったら、こう言う奇抜な警察小説も書くから素晴らしい。この作品は古野作品の「女警」を読んだ後に見つけた本です。全然、違う〜!けど面白い! pic.twitter.com/r1eEKoxRBx
「女警」 #古野まほろ #角川文庫 #読了 p.494 「相談があれば聴くけど、中身とか、勝手に深入りはしたくないよ」 という文章が印象に残りました pic.twitter.com/Go808bMoHe