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1952年10月22日の天気図には記録上、存在しない幻の台風がある 当日の天気図にはルソン島の東にTS=トロピカルストーム=台風の描写があるがこの年の記録にこの台風はなく、前後の日の天気図にもこの台風はない 考えられるのは・・・続く 出典:デジタル台風 気象庁 #台風 #天気図 #typhoon pic.twitter.com/wRqgKwUK5q
天気図を見るに! モガ島! 沖縄八重山地方! 梅雨入り!!!です!🤩 あ、沖縄の梅雨は内地と違い、 ずっとドヨドヨでは無く! 晴れる曇る雨降る、晴れる曇る雨降る、 みたいな😃 やべー、お金も無いけど、 ベランダの片付け終わって無い😅 台風シーズン対策急務😂
返信先:@SC_nonoka2⚠️福島の伊達市で30℃超えを観測し、明日も気温が高くて暑いので、4月でかなりの高温は異常なので、熱中症にお気をつけて!☀️🥵💦 ⚠️またGW終了後に、フィリピン🇵🇭の東海上に今年初の台風1号(イーウィニャ)が現れる予報あり🌀(米国🇺🇸海洋大気庁の予想天気図より) pic.twitter.com/9HvyPfcWA0
新田次郎の小説なんかを読んでると「この日は〇〇に低気圧が接近し、天気が崩れる兆候があった・・・」みたいな描写を目にする。100年以上も前からちゃんと保存されてるんですね。 原典:気象庁「天気図」加工:国立情報学研究所「デジタル台風」より agora.ex.nii.ac.jp/cgi-bin/weathe… #ブルーモーメント
4月だけど熱帯低気圧、台風あわせて4つもある珍しい天気図 この天気図には台風エリア全てが映ってるわけではないので見えない部分に他にも熱帯低気圧がある可能性もある(台風は無かった) 出典加工:国立図書館デジタルコレクション #天気図 #台風 #熱帯低気圧 pic.twitter.com/uXjnrnlvWS
中学んときに、ガチめに天気関係は勉強したっていうか授業で調べてレポートにしたっていうか いやまじ中学レベルの天気予想で意外とどうにかなるもんやで 明日明後日の天気ぐらいわかればよくない的な 天気図見たらどうなってるのかは読み取れるし、台風とかでも便利なのよね
#ブルーモーメント の台風予測図の話を読んでてふと思ったのですが、8/15神戸公演の台風にsweetiesがざわついてた頃。 ドラマのお話し入っていたのかな? 内心「言えないけど俺天気図読めるし。中止だ。バカめ。」だったと思うと、さらに好きになりました💜 #山下智久 instagram.com/tv/Cv9bbTZo9vd…
昔の船乗りの情報源 中波放送 夜間はフィリピン近海辺りまで聴こえた。後にNHK が100kwに成って少し安定 第2放送の天気概況 聴きながら天気図作成。当時は日本短波放送の天気概況には台風時期に助けられた。色鉛筆を使い前線の色分け等に使用 今や携帯電話でネットに接続して天気図が見られる。
気象庁の地上天気図には熱帯擾乱に対応するものが4つある A=熱帯低気圧 B=台風 C=低圧部 D=ハリケーン この天気図にはベンガル湾も一部ありハリケーンが出て来るならサイクロンも出てきて良さそうだが気象庁はサイクロンは解析しないので出て来ることがない #台風 #ハリケーン #サイクロン pic.twitter.com/X7eOPy9Jtk
返信先:@MoriyamaHisa画面からまずはおはようございます白き台風天気図バックに/太田愛『塔』2013年10月号 四十代。まだまだ怖いものはある。でも人が好き。片思いでも。/同『塔』2013年11月号 昼下がり一人さまようスーパーにリスト愛の夢小さく聞こゆ/同『塔』2013年12月号
返信先:@PoppinCoco他1人別に仕込んだわけじゃないんです よ。興味本位です。 なんかタイミング良すぎるよなと。 台風の天気図があっち行ったり こっち行ったりとかでおかしい と目覚めましたよ😂
聾家族の日常は、朝起きたらまず新聞の天気記事と当時まだ字幕もなかったテレビのお天気コーナーと自宅の空を目視して、なんとか天気の情報を組み立ててました。結構天気図の記号を読める聾者多かったような 信じられないと思いますが台風の音でさえ家の中にいると聞こえないんですよ。
第3宮古島台風が宮古島に最接近してた頃の天気図を見るとすぐ北側に停滞前線が描かれていて最盛期に近い時期だがすでに温低化の兆候が出ている 但し1960年代の気象庁の天気図は前線を描きまくってた時代なので主要な前線しか描かない現代だとこの前線は描かれなかったかもしれない #第3宮古島台風 pic.twitter.com/ld8WLwlzE7
宮古島の名前が付いた台風は3つある 0314号も第4宮古島台風と命名されてもおかしくない台風だったが名前は付かなかった この台風は910hPa、55m/sという猛烈な勢力で宮古島を通過し、海面気圧912.0 hPaを記録、非公式記録だが自衛隊の基地で最大瞬間風速86.6m/sが観測された 出典:日本風工学会
04月06日21時高層天気図公開しました tamatotora.blogspot.com/2024/04/202404… 低気圧中心の相当温位 925hPaは333k 850から500hPaは330K 台風のような構造をしているかもしれません・・; pic.twitter.com/MrEOvb14yY
返信先:@tenkinosusumeお疲れ様ですm(__)m この辺りは気象情報で紹介頂けない領域ですが… その昔気象関係の仕事をしていた身内が "台風なんて化け物低気圧にくらべるとチャチな擾乱" と習ったそうです 今日も天気図楽しみにしていますღ˘◡˘ற💖
沖縄は大きい地震ほとんどないから震源地とかはわからないんだけど、台風の進路とか強さを天気図と気象庁発表で推測する感じ?(ニュース見てやるけど一般人結構やってる)
いまNY近辺で地震があったのだけど、同僚に「いまの地震は真下だよね」って話をしたらそのあとに震源地の発表があってむっちゃ驚かれた。もしかして、揺れかたから震源地の距離を推定するのって日本人だけ・・・?
地上天気図などの天気に関する知識を義務教育で習いましたか? 僕は記憶にありません 24~25才ぐらいまで高気圧、低気圧も知らなかったですし台風は(気圧の)数字が高い方が強いと思ってました カードゲームでは攻撃力は高い方が強いもんね、、、
返信先:@mofuchanyoroハープは地震と台風づくりに使われてるね。 あと気象操作 要は超低気圧を作れる。 夏の海上で作れば台風。最近変なあり得ない台風よくできるよね。 この冬のこんな天気図もおかしいと思うんだよねー🙄 潮が引いたのも低気圧の急激な上昇気流で持ってかれたんじゃないかな? twitter.com/coconut1834751…
>今日は大潮でも無いのに異常に引いてる ハープ? 北海道の上の方に同心円状の低気圧…ハーブで作る🌀にそっくり🙄 雨風の急に激しくなってきたし、とても理にかなってない? HAARPによる電離層の加熱、これによる急激な大気の上昇気流に伴って潮も持ってかれたんじゃない? 中潮なのに大潮みたい…
850hPa(高度1500m付近)の高層天気図比較 左=伊勢湾台風の時 右=今日9時 現代は高層天気図に前線は描かないが伊勢湾台風の頃は現代の地上天気図で使われてるのと同じ前線がこれでもか!というくらい大量に書き込んであり、そのせいで高層天気図というより地上天気図に見える #伊勢湾台風 pic.twitter.com/4lODssPyxx
台風で例えると中心気圧が850hPa未満に下がって850hPa高層天気図より下がっちゃうみたいな感じだ #台風
今日の00UTCの200hPa高層天気図。アリューシャン付近で対流圏界面高度が大きく低下しており、500hPaより低い領域も見られます。寒冷渦周辺で局所的にトラフになっているような場所の南縁に当たります。ここまで圏界面高度が下がることは滅多にありません。
気象庁の解析で1977年以降最も中心気圧が浅い台風は1999年の台風12号で1010hPaでも台風だった 最も深かった1979年20号が870hPaなので140hPaの差があった 出典加工:国立図書館デジタルコレクション #台風 #天気図 pic.twitter.com/7rGsWVQmfP
元台風15号の温帯低気圧は強風域に該当するエリアが中心の南東側800カイリ(1480キロ)、北西側500カイリ(930キロ)と台風時代とは比較にならないほど巨大化 出典:気象庁 #台風15号 #温帯低気圧 #天気図 pic.twitter.com/WXATQibwfB
18時の地上天気図を見ると温暖、寒冷前線が台風15号内部にかなり食い込んでるが中心には達していない 中心まで達したら台風ではなくなるので温低化をまだ認めていない気象庁の天気図では中心から前線を描くわけにはいかない 出典:気象庁 #台風15号 #天気図 pic.twitter.com/9WNLcuvJ1X
台風15号 気象庁は18時にはまだ台風としているが、衛星画像を見ると中心付近(矢印先端)にはすでに発達した対流雲はなく、乾燥域も中心まで届いていて熱帯低気圧の特徴を示すものはないので個人的にはこの時刻にはすでに温低化が完了してると考える 出典:気象庁 #台風15号 #Bolaven
9時の高度1500m付近の天気図を見ると台風15号の北~西側で水平方向の温度傾度が非常に大きく、熱帯低気圧が本来存在するエリアとは全く違う環境になってる 感覚的には8割方温帯低気圧という感じ 出典∶気象庁 #台風15号 #TyphoonBolaven pic.twitter.com/uIWrv9WKBo
地上天気図 左:昨日12時 右:本日12時 昨日は台風15号のはるか北にあった停滞前線が今日はすぐ北側に迫っていて、これを見てもこの台風が外側から次第に温帯低気圧に変わりつつあることがわかる 出典:気象庁 #台風15号 #Bolaven pic.twitter.com/UHz3qIrZne
高度1500m付近の天気図 左:昨夜21時 右:今朝9時 昨夜は東西に寝ていた台風北側の等温度線が今朝には南西~北東に斜めになり、台風15号の西側で寒気移流が始まってるのがわかる これまでの水平方向の温度差がほとんどなかったエリアから温度差が大きいエリアに入りつつある 出典:気象庁 #台風15号 pic.twitter.com/zdsE3BETGA
台風の渦巻きは下層ほどハッキリし上層に行くほど目立たなくなるが、9時の200hPa(高度12000m付近)高層天気図を見ると台風15号は閉じた等高度線で表現され、猛烈な台風なので当然だが背の高い構造がしっかりした台風ということがわかる 出典∶気象庁 #台風15号 #猛烈な台風 #SuperTyphoon pic.twitter.com/qGRulcTJtd
21時の高度1500m付近の天気図を見ると通常純粋な熱帯低気圧が存在する水平方向で温度差があまりないエリアと違って台風14号のすぐ北側では北に行くほど温度が低くなっていて、これを14号が巻き取れば衰弱するはずだがこの台風はなぜかこれを巻き込まないので構造の崩壊が免れている 出典加工:気象庁 pic.twitter.com/IyBN4Rrm0u
華南にはヒマラヤ山脈のような東西に連なる高い山脈がないので大陸の下層に溜まった寒気はせき止められずに南シナ海に流出しやすい 現実に南シナ海北部にある台風14号に向かって大陸側から気流が届いているがこの台風は崩壊することなく元気なままだ 出典:Yahoo 世界風速 #台風14号 #typhoon
9時の地上天気図を見ると台風14号の1000hPa半径が台湾中央山脈の影響で大きく変形している 山脈の風上側では気流がせき止められて相対的に気圧が上がり、風下側では逆に下がることになる 出典:台湾中央気象局 気象庁 #台風14号 #typhoon #Koinu pic.twitter.com/fcCqNIBhBX
台風が前線を伴う温帯低気圧に変わる時、2020年の台風9号のように台風から前線が生えてくる場合と、もともとある前線に乗っかる形で温帯低気圧に変わる場合がある 今回の10号はもともとある前線に乗っかるタイプ 出典:気象庁 #台風10号 #天気図 #温帯低気圧 pic.twitter.com/dJw6KkEN9v