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ぽこ「基本推しは生き残る」 うたわれシリーズ「2作目の推し、右近衛大将は最後は塩となって死にました」 ぽこ「😭」 うたわれシリーズ「ロスフラでの推し、近禰󠄀衆のひとりも最後は塩となって死にました。因みにその時を事をなぞるイベストが進行中です」 ぽこ「今回の推しは二度死ぬ……?😭」
東京都都知事 兼 従一位左大臣 征夷大将軍 右近衛大将 右馬寮御監 淳和奨学両院別当 源氏長者に僕もなりたかった人生でした………
返信先:@ganrim_山内・パブリックエネミー知事・ガンリン、見たくないといえば嘘になる(ちなみに東京都知事のボーナスは0.95ガンリンくらいです)。
東京都都知事 兼 従一位左大臣 征夷大将軍 右近衛大将 右馬寮御監 淳和将学両院別当 源氏長者に僕もなりたかった人生でした………
返信先:@ganrim_山内・パブリックエネミー知事・ガンリン、見たくないといえば嘘になる(ちなみに東京都知事のボーナスは0.95ガンリンくらいです)。
天候が荒れに荒れているため外に出られないのを良いことに人をダメにするソファでおやつを食べたのちお腹丸出しうたた寝していたら右近衛大将にあるまじきだらしなさを危惧した雷様にへそを没収されてしまったへそ天くん……という夢を見て恐ろしさのあまりしばらく腹巻きが手放せなくなったへそ天くん
5月26日は鎌倉幕府7代将軍・惟康親王の誕生日(文永元年4月29日)。 6代・宗尊親王の子。3歳で将軍となり左近衛中将、右近衛大将を歴任。元寇の際の将軍でもあります。のち執権北条貞時に将軍を退任させられ出家。 誕生日の方をはじめ、皆様良い1日を。 pic.twitter.com/nUFdboMEkN
おお……!!まだ未満とは言え、やっぱり征夷大将軍と右近衛大将と源氏長者を兼ねてこその令和武士の棟梁よ……!!右近衛大将なので右馬寮御監も、源氏長者なので淳和院別当と奨学院別当も兼任で、朝廷常任職トップの一上たる左大臣と実質人臣トップの従一位准三后も兼ねていけば完璧…………!!!
〇京と夷地の往復で路次の諸国が人馬を提供しきれず費用嵩みました (え?遠征費用田村麻呂が出してたの??) 〇大同五年に大納言、右近衛大将兼任 〇征夷で功績あげまくる 〇兵士に対し寛容で命を惜しまない 〇粟田の別荘で薨去 〇朝廷は従二位を贈りました 〇享年五十四歳
返信先:@pirooooon3なにをもってして樹立と捉えるかで諸説あるの 1185年の支持者が他説より多いってだけの話 1192年の支持者はほとんどいない 頼朝が征夷大将軍になっただけ 1195年に辞任してるし将軍不在の期間は結構ある 右近衛大将になった1190年の方がまだマシ
返信先:@pirooooon3守護地頭の設置により全国支配が可能になったとかで1185年が今の定説。 かつては征夷大将軍任命の1192年でしたね。 他にも右近衛大将に任命や政所、侍所、問注所の設置により幕府の骨格ができたタイミングとか…ありましたっけ?
あくまで自分が現職の征夷大将軍で、義藤(義輝)は次の征夷大将軍だという認識なのか?一応存命の頃幼くして将軍になった義藤のサポートとして右近衛大将に任命されて一緒に活動してたんだけど、どうなんだ、そこんとこ…
返信先:@1059kanri・「源氏の証」や「将軍位」を決して譲ることはなかった 義昭追放時、信長は義尋の身柄を確保しているので、成人すれば将軍に据えられるから、どっちも取られたようなものである。 現実にはわずか2年後、義尋4歳の時に信長は右近衛大将になるので、そもそも将軍位を得る必要もなくなるのである。
小山朝政 幕府宿老。 建久元年(1190年)冬、頼朝の上洛に随行し、11月11日、石清水八幡宮への参拝では行列の先頭を務める。12月1日、頼朝の右近衛大将拝賀の随兵7人の内に選ばれて参院の供奉をした。さらに、これまでの勲功として頼朝に御家人10人の成功推挙が与えられた時、その1人に入り右衛門尉に