前も言ったんだけど 「someとanyって何が違うんだろ？someは肯定文。anyは否定文と疑問文って習ったけど、肯定文でanyを見かけたことあるし、someだって疑問文で使うはず…」 って悩みは今日で終わり。 pic.twitter.com/SpjpCfcaOO

『地球へ…』英語字幕版15話Aパート トキがマツカに念話するシーン。種族を表すMuという単語の単数複数形問題、any＋単数or複数問題再び。 「君は a Muか？」→もちろん単数 「I don’t know about any Mu」＝僕はどんなMuのことも知らない　→否定文＋any+可算名詞複数or不可算名詞　うーん。 pic.twitter.com/75VKFeOIgJ

ああ、ごっちゃになっちゃった。否定文ではsomeではなくany, 最上級が先行詞の関係詞はwhich じゃなくthat、everyやeachは複数ではなく単数、ね。

返信先:@kireigo08一般に「someは肯定文に使って、anyは疑問文・否定文で使う」と考えている人もいます。 ↑ これが間違っていますよね。 あと、That was anything but normal.は、否定文と解釈することもあります。 今回のtweetで、I haven't been anything but a woman.という新しい例文も出てきて、少しややこしく

返信先:@vege_flower33①We don't want any trouble. ②That was anything but normal. 一般に「someは肯定文に使って、anyは疑問文・否定文で使う」と考えている人もいます。 any は①の否定文での使い方だけでなく②の肯定文（wasn'tでない）でも使うことがあるというのが言いたいことです。 これを「一般的には any…

返信先:@kireigo08>anything but A は「決してAではない」は正しいですよね？ もちろんです。 「一般的には any は否定文で使いますが、肯定文で使うと「決してAではない」の意味で否定を強調します」 ↑これがわからないのです。anything but A で「決してAではない」の意です。

返信先:@vege_flower33一般に「someは肯定文に使って、anyは疑問文・否定文で使う」と考えている人がいるので、「一般的には any は否定文で使いますが」と書きました。 そして"It was anything but plain sailing."は肯定文なので、この anything but A(plain…

返信先:@kireigo08💁‍♀️anything but A　 一般的には any は否定文で使いますが、肯定文で使うと「決してAではない」の意味で否定を強調します ↑これがよくわかりません。 That was/wasn’t..ですね。 anything but…なので、「…の他なら何でも(あり)」で、強い否定になるのですね(something butのような訳だった）。

✅例文 👱‍♀️It was anything but plain sailing. 決して順風満帆とは言えなかった 👱‍♀️The material world is anything but an illusion. 物質世界は決して幻想ではない 💁‍♀️anything but A　 一般的には any は否定文で使いますが、肯定文で使うと「決してAではない」の意味で否定を強調します