念のため追加説明: この女優 ↑ があの有名なシャロン・テート、ポランスキーの喜劇「吸血鬼」に出演、彼と結婚、お腹の中の子と共に1969年チャールズ・マンソン一味に惨殺されました。それはもちろんタランティーノがあの映画で扱った事件です。 pic.twitter.com/AGMbT6t859

吸血鬼と椅子もブラックレターも、卓のあと映画をひとつ見終わったあとみたいな気持ちになれて好きだ よかったな〜〜〜…………の充実感で終われる

なんで1967なのかな？と思い、検索したら同年の「吸血鬼」という映画が出てきたけど関係ある…？ダクムンサラッとしか読んでないんだけど、漫画内に年代とか出てきてたっけ…？？？ pic.twitter.com/F6JwnbnLfb

存在する。罪を犯した罪人を殺して捧げると冥府の神が、蘇らせる呪法がドルイド教にある。 七つの大罪を犯した罪人を捧げて永遠の不死の吸血鬼となる儀式だ。 もう一つ中国に七つの大罪を犯した罪人を殺して地獄を超えて不死の力と2つの目を得る儀式が閻魔法にあるという映画「ダブルビジョン」がある

原稿の合間に久しぶりに観ていました。 芸術家肌で厭世的で、夜の気配を纏った美しい吸血鬼たちの生と愛の映画。何度観ても好き。 …なお主人公の吸血鬼、アダムはロック界のカリスマミュージシャンだったりします。 amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%8…

『デメテル号最期の航海』観てた。 最新でクラシカルな吸血鬼映画。船という密室で起こる惨劇。目新しい事は何も無いけど上質な作り。 ただサバイバーは初心者さんかな？無謀だし無策だしヤキモキする。昼間のうちに棺の木箱を陽の元で解体したら良いんじゃ無い？と思った。 pic.twitter.com/OHGq0G9Zvc

後ね！あくまで私の記憶だから間違ってたらごめんだけど、明らかに地上波で吸血鬼の映画やらなくなったよね。 トワイライトが地上波でやったのって記憶してる限りだと深夜に1回だけだった気がするんですよ。何回もやってないと思う。 エクリプス公開直前の時なんか総集編みたいな奴だったし。

私が最後に映画館で見た吸血鬼映画は「ぼくのデコ ２３歳のヴァンパイア兄貴」でその前が「モービウス」なので去年は劇場で新作見てないぞ！？状態なんですけど、原点回帰してモンスター寄りになってる？

オリジナルモンスターを出すのは賛否両論かも知れないけど、純粋なファンタジーの敵って意外と種類が少ないんだよね。 吸血鬼やフランケンシュタインは、ホラー映画の枠か？

おお、おお、佐藤監督の萩尾望都作品語りが…。その吸血鬼映画は不明にして観ていないのですが、今後、萩尾作品の映像化など、企画として難しいでしょうか。 あの世界を一度でいいから、納得いくクオリティで映像化してほしい。願望は募るばかりです。

映画におけるドラキュラ伝説の核心に迫る内容です！ ベラ・ルゴシ、クリストファー・リー、クラウス・キンスキー・・・吸血鬼神話やホラー映画に興味のある方におすすめです🧛‍♀️🧛 ■The Essential Dracula pistolbooks.thebase.in/items/86032888 #ブラムストーカー #BASEec #世界の本 #ピストルブックス #洋書 pic.twitter.com/jqYxaCRmtS

返信先:@e_lehnsherr映画で知られる吸血鬼のビジュアルって伸びた歯は犬歯とばかり思ってましたが、これ前から二番目の歯ぽいですね。側切歯(そくせっし)というそうですが。リーの時代からずっと犬歯と思ってたから気にしてなかったけど、気づかなかっただけで実は側切歯が伸びたバージョンも多かったんだろうか。

本日の映画 『吸血鬼ゴケミドロ』 1968松竹/佐藤肇監督作品 GW最終日に相応しい終末感溢れるSF映画 川崎市民ミュージアムの特撮映画特集で観て以来25年ぶり位に観ました やっぱり怖い映画だ 人間怖い pic.twitter.com/Rmy6AnCLXA

ジョニデが魔女に吸血鬼にされちゃう映画あったんだけど、魔女が今にも砕けんばかりの己のガラスの心臓を「あなたに…」と差し出すシーンがあり、癖に刺さったままなんだけど、エでみたいな〜と思ってる

太古の昔のホラー映画の話。吸血鬼に十字架をかざしたりなんやかんやするけど、ビクともせえへん。そこで吸血鬼が「神を信じてへんもんが、そんなことしたところで効くかいな」っちゅうようなことを言い放つ場面があって、ものすごく納得した。その意味でも神事なんかないね。

起きた。 映画館で吸血鬼の映画を観てたら、近くに座ってた女に突然ハイヒールで脇腹を蹴られ、そこから映画を中途半端にしか観れなかった怒りにより、殴り合いの喧嘩に発展する夢をみました。怖かったです。

フライトナイト、終盤はしっかりとんちき映画だけど、吸血鬼に対する設定が無駄に細かかったりする あと小道具に実銃その他(白木の杭とか)用意する劇中劇のスタッフ、ほんと80年代って感じ

返信先:@ashibetaku他1人大林監督によると「すべての恋愛映画は吸血鬼映画である」だそうですから

アマプラで『ドラキュラ／デメテル号最期の航海』鑑賞 大海原の貨物船内というクローズドサークルで吸血鬼が出てくるホラー。 吸血鬼の原点となるらしい、化け物でモンスターっぽい吸血鬼が新鮮。小説が映画化されたらしく、お話もしっかりしてる。なにより船がよくできてる。 pic.twitter.com/qwXIAQNQgX

返信先:@kmsfsd2000海外小説、分かります🤭カタカナの名前なだけで覚えにくいのにわんさか人が出て来て💦推理小説とか何度も登場人物一覧みたいな所を見ながら読んでました😂 ウチの人、ゾンビでも悪魔でも幽霊でも平気ですが吸血鬼だけは駄目らしく、関連の映画は一緒に観れません😅

返信先:@kscz_lブラッド＋　2005 アニメ屍鬼　2010 トワイライト映画第一作　2008 らしいので2005-2010にかけて断続的に吸血鬼モノでヒットが出てた感じですね〜 ちなみにトワイライトの原作はブラッドと同じ年に出版されてました

シャーキュラはありとあらゆる吸血鬼の皆さんと一緒に視聴して「お前もサメに……？吸血鬼ってみんなそんな感じなの……？」という吸血鬼に大変失礼なコメントをしたくなる感じのある映画である(アレと一緒にしてはいけない)

はい、シャーキュラはサメ映画でｓ…あれはサメ映画なんですか？　いやでも吸血鬼ものでもあｒ…吸血鬼ものかなあ？？？　みたいな感じの映画です

ドラキュラものでドラキュラが人格のない吸血鬼で小さな交易船の貨物として紛れ込んでいるというホラー映画見てるんだけど、なかなかこれ以上ないと言っていいほどの密室なうえに人が減ると航海的に全員の生死に関わるというかなりタイトなホラーで、二重の意味でハラハラする。叫ぶ類の女はいない。

あの頃謎に薄暗い吸血鬼ブームで漫画も吸血鬼もの多かった あと海外でなんかトワイライトって吸血鬼夢女的映画が馬鹿みたいに売れてた そういう時代

返信先:@M98RREyOsF11134思い出の妖怪なんですね！ 吸血鬼エリートこそ意外と映画化されなかったなあとかねてから思ってました🤔

映画『伯爵』チリ近代史を下敷きにした異世界を舞台に、独裁者ピノチェトを吸血鬼として描いたダークホラーコメディ。 チリの歴史も、ピノチェトのこと… filmarks.com/movies/111430/… #Filmarks #映画

今デッドエンドカフェ読み返してたんだけどマヨイ君わたる君のこと「ヒィ奇人！」て呼んだり冬の映画の話でさくま兄弟を吸血鬼として異様に怖がり「両親が話すほど怖い人ではなさそう」と言ったりしてて何どんな話されてんの⁉︎五奇人をご存知⁉︎天井に張り付いてたのは奇な人ではあるけども。

コッポラ監督の「ドラキュラ」公開時に初めて読んだので、もう30年ほど前ですかね🤔 今回で読むのは4度目くらい ここまで何度も読んでる本はないですね 元々吸血鬼ものは好きでしたが、この映画のお陰でより好きになりました pic.twitter.com/xG87wqcImy

ここ最近、「レンフィールド」「デメテル号最期の航海」と立て続けにドラキュラ関連の映画を観たので、 久々に原作「吸血鬼ドラキュラ」を読むことにしました pic.twitter.com/wM4O9F8L14

映画『ドラキュラ／デメテル号最期の航海』 古典ホラー「吸血鬼」を“帆船”という逃げ場のないシチェーションで描くサバイバルホラー。もはや“コウモリ男”のような吸血鬼を相手に奮闘する主人公の絶望と恐怖の中に生まれた復讐の炎は続編に値するエンディングになっていた🤔 pic.twitter.com/AdALAxn4WB

悪は存在しない、吸血鬼をやっておられると思い配信でドライヤーの映画探したけど全然無くて（ちょっと前まで何作もあったような気のせいか）仕方なく録画したBlu-rayを発掘作業してたがようやく見つけた。はたして再生できるのか。

返信先:@T1zA0QlqzuSuxIC何も知らずこのポスターだけ見れば、吸血鬼映画と勘違いしちゃうような。

もう一つの愛については、小説では自分より若い異性の女性ということで、「幻想の女」としての色合いが濃かった。今作では同じ孤独を分かちあう、合わせ鏡。最後の「死神も吸血鬼も僕が追いはらってやる」は映画史に残る名台詞

映画レビューを投稿しました。 「吸血鬼(1931)」67点 - 幻想的な映像,KINENOTE kinenote.com/main/public/pr… #KINENOTE #キネマ旬報 #映画 #吸血鬼 #ヴァンパイア #カールテオドアドライヤー #フォーラム仙台

吸血鬼ゴケミドロをダメ映画としてカウントしてる人がいて割とカルチャーショック。 いた言うて今の目線で観たら退屈なんやけどね。 幼少の頃に見たからトラウマになるくらい衝撃的だったんよねー。 オチが特にね。私の中の一つの基底になってる。

ブラム・ストーカーの名作小説「吸血鬼ドラキュラ」から、第7章「デメテル号船長の航海日誌」を映画化した作品 最恐かどうかは微妙だけど恐いのは恐い #ドラキュラ #デメテル号最期の航海 #映画ドラキュラデメテル号 #ブラム・ストーカー 原作 depaoji.tokyo/dracula-demete…

アメリカ映画の幽霊描写としては相当画期的なのでは？ギャングと吸血鬼と悪霊を足して割ったみたいな…　 あとメインじゃないんだけど、途中このナンが登場するところで心底ゾッとしてしまった。本当に見える人にはこんな感じにうつってるのかな？という感じ pic.twitter.com/IpCpBVJfjS

返信先:@kaigaibuznews私はこの映画を見ました、それはとても良い映画で、人狼と吸血鬼は調和して一緒に暮らしています。