返信先:@8Gecb4weWyQ8E7K福山の喜多流、大島さんには今でもお世話になっており、ありがたい。 能舞台は保存活用に尽力されておる方々のおかげで現在でも使用できる。素晴らしい事だ。 床下のは瓶だったか甕だったか？ちょい忘れた。

返信先:@katuzo_katunary殿のお陰で今でも福山には能楽喜多流があって能楽堂がありますね。 沼名前神社の能舞台は音響を高めるため床下に瓶を置いてあります。足を踏んだ時に音が響くようにです。 沼名前神社能舞台 approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…

【公演情報】 ◆第279回 大島能楽堂定期公演 2024年6月16日（日）12時半開演　喜多流大島能楽堂（福山市） 能『自然居士』金子敬一郎 狂言『水掛聟』茂山宗彦 能『杜若』大島輝久 kita-noh.com/schedule/16623/ ＜お問合せ＞ 喜多流大島能楽堂 084-923-2633 (10:00～13:00 不定休) osimano@orange.ocn.ne.jp pic.twitter.com/GymLN8wRZx

青翔会。富士太鼓（喜多流）のシテ、谷友矩さんは大作氏の長男。スケールが大きく、何よりも美声。杜若（観世流）のシテ、井上裕之真さんは裕久氏の長男。素晴らしい舞だった。太鼓を努められた姥浦理紗さん（太鼓方金春流）は声もよい。みなさん素晴らしかった。

これそうは銘打ってないけど喜多流だよ。 エルヴィス能。 enpaku 早稲田大学演劇博物館 | 英語能『青い月のメンフィス』（Blue Moon Over Memphis） enpaku.w.waseda.jp/ex/18792/

本日は青翔会。 金春流「生田」喜多流「富士太鼓」の舞囃子を勤めます。 #能楽　#国立能楽堂　#千駄ヶ谷 pic.twitter.com/ZGrTGKwvgO

ラジオやＣＤで流れる曲を聞きながらいっしょに歌うのは好きだが、カラオケは苦手。その一方で、謡曲に合わせて仕舞ができるようになりたいと思っている。喜多流にしようとまでは決めたものの、この先が進まない。幼稚園のときに踊った「おゆうぎ」をもう一度してみたいのだ。 #伝統芸能稽古事のススメ

【公演情報】 定期能七月－喜多流－ magazine.hinoki-shoten.co.jp/playinfo/5915/

返信先:@okutsukentaro４人が詰め寄る場面では、『安宅』のような迫力がありました。声もよく通り、地謡もとても迫力がありました。喜多流の舞台がだんだん好きになってきました。

大規模改修工事の着工にあたり、令和6年5月10日(金) 喜多能楽堂にて「安全祈願神事式」を執り行いました。鏡板の松を前に祭壇を設け、下神明天祖神社宮司 福岡三朗様の祝詞奏上に続いて、喜多流能楽師による連吟奉納を行い、改修工事の安全を祈願いたしました。 なお、竣工は令和7年2月末の予定です。 pic.twitter.com/oooPI0DplG

中尊寺薪能の会（山平省一会長）は28日、平泉町の同寺白山神社能舞台で8月14日に開催する喜多流「中尊寺薪能」の演目を発表した。45回目の今年は、仕舞「巻絹」と狂言「横座」のほか、初めて能「氷室」を上演人間国宝の和泉流狂言師・野村万作さんと萬斎さん親子、同寺ゆかりの能楽師・佐々木多門さん

国立能楽堂、普及公演 解説は武蔵野大学教授 三浦裕子様 狂言「ぬけから」和泉流　井上松次郎様 能「放下僧」喜多流　大村定様 狂言…美味しそうにお酒を飲む姿が楽しい 能…鞨鼓の舞を堪能し、地謡がノリが良く気持ち良い #国立能楽堂 #喜多流 #大村定 #井上松次郎 pic.twitter.com/6d832mphdH

返信先:@nori_tama_bos喜多流、ウェルカム！です。

喜多流の放下僧でした。 「囃す」ということをしみじみ考えながら観ていました。

初めて先生の｢喜多流自転車部｣のお写真を見たときの衝撃たるや……。いや、別に常に着物着て古めかしい生活を送っていらっしゃる、とまでは思っていなかったけれど、最初の頃抱いていた能楽師さんに対するふんわりとしたイメージがガラガラと崩れて行く音がしましたよ、学生の時。皆さん結構多趣味。

国立能楽堂。本日は喜多流「放下僧」。 pic.twitter.com/jb0hgfm1dS

粟谷明生師 能『頼政』 （2024年5月4日 喜多流自主公演） 演能レポート 写真：新宮夕海 ↓ awaya-akio.com/2024/05/28/202… 写真をたくさんご使用頂きました。 いくつか印象に残ったことを書かせて頂きました✍️ ↓ instagram.com/p/C76LV9cPOsy/… Akio Awaya Noh "Yorimasa" Stage Report Photos by Yumi Shingu pic.twitter.com/GB2101Lk0I

去年の7月からお能の謡(喜多流)のお稽古を始めました。次の発表会で、船弁慶の子方(義経)｢そーのーとーきーよーしーつーねーすーこーしーもーさーわーがーずー｣やります。 腹から声を出すの気持ちがいいです。 発表会より今週末の錬成会の方が緊張するけど😥 #伝統芸能稽古事のススメ pic.twitter.com/DidyGa0nAj

能の謡を四半世紀ほど稽古しています。流儀は喜多流です。やってよかったことは、汗をかいて体によい、能を内側から理解する助けになる、発表会が楽しいなどなど。お弟子は女性が多いので男性人口増えてほしい。興味のあるかたメールください。先生を紹介いたします！ #伝統芸能稽古事のススメ❗️ pic.twitter.com/og6cNjfGUQ

夏の夜に能楽しんで　喜多流　とかち帯広薪能　８月１１日開催 kachimai.jp/article/?no=61… #tokachi #十勝 #十勝毎日新聞 #勝毎電子版 #喜多流 #とかち帯広薪能 #帯広市

ちがいを楽しむワークショップ2 7/24(水)14時開演矢来能楽堂 宝生流　小倉健太郎 喜多流　佐々木多門 金剛流　豊嶋晃嗣 金春流　山井綱雄 観世流　清水義也 pic.twitter.com/igdI8Nt3WM

☆紙芝居「はごろも」イラスト一部公開☆ 喜多流大島能楽堂さまより昨年の「敦盛」に続いてご依頼頂きました！全8枚のうち4枚のイラストを公開します。 それぞれがどの場面なのかぜひ想像してみて下さい♪残りの3枚はツリーにて #能楽 #能 #羽衣 pic.twitter.com/CtJhA1tPRq

邯鄲「傘之出」 初めて見たのはもう随分以前のこと。その時は喜多流だった。 小書「傘之出」があるのは宝生と喜多の二流だとか。 あの時の夢のような感覚をまた味わえるのは待ち遠しい。

【前売り券情報】6月3日（月）10時 発売開始 ◆第６回 喜多流養成会 2024年8月7日（水）13時開演　矢来能楽堂 舞囃子『巻絹』狩野祐一 舞囃子『芦刈』大島伊織 舞囃子『夕顔』金子龍晟 舞囃子『雲雀山』大村稔生 舞囃子『山姥』高林昌司 能『黒塚』谷 友矩 チケットはこちら↓ piagettii.s2.e-get.jp/kitanoh/pt/ pic.twitter.com/MZklhWjP6m

中尊寺薪能ことしの演目発表 「氷室」など上演 岩手 平泉町（NHK5/30） www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/… 「平泉町の中尊寺では、毎年8月14日の夜に、かがり火などに照らされた能舞台で能や狂言を披露する薪能が行われます。…ことしの演目が発表され、喜多流の能『氷室』と和泉流の狂言『横座』などに」

シテ方金剛流能楽師の惣明貞助さんにご指摘いただいたのですが、《飛鳥川》は喜多流のみではなく、金剛流でも現行曲とのことです。『謡曲大観』『能・狂言事典』などにも、しっかり金剛・喜多での現行曲と書かれており、私の確認ミスでした。もっと、しっかり確認していかねばなりませんね。

返信先:@yamadaisumiざっと言葉を読んだだけですが、なかなか他の能にはない魅力的な要素のある能ではないか、と感じました。先のツイートでは、「喜多流のみで現行曲」と誤って記してしまいましたが、金剛流でも現行曲ということですので、京都で上演される時を拝見してみたいと願っております！！

中尊寺薪能 岩手県平泉町の中尊寺境内にある白山神社の能舞台で毎年8月14日に開催される伝統行事です。 幽玄な雰囲気の中、喜多流の能と和泉流の狂言が披露され、幻想的な世界が広がります。 老杉に囲まれた舞台で繰り広げられる様式美は、訪れる人を魅了し続けていますhiraizumi.or.jp pic.twitter.com/rRUBowaQEx

「氷室」初上演 8月14日 中尊寺薪能 平泉（岩手日日新聞5/29） iwanichi.co.jp/2024/05/29/128… 「平泉町の同寺白山神社能舞台で8月14日に開催する喜多流『中尊寺薪能』の演目を発表した。45回目…狂言『横座』のほか、初めて能『氷室』を上演。人間国宝の和泉流狂言師・野村万作さんと萬斎さん親子、同寺…」

返信先:@JinchunAnming他1人宝生流は「巣おろし」で、観世流も喜多流も「巣おろし」です。 金剛流は本が手元にありませんが、国立国会図書館データベースが公開している明治の本では「巣おろし」でした。 「巣おろす」は、現在お流儀だけのようですね。

【流儀横断講座・増席】 お陰様で100名を超えるお申し込みをいただき、一旦キャンセル待ちとさせていただきましたが、20席ほどお席を増やしました。 来場観覧をご希望の方はお早めにお申し込みください。 #能楽　#能　#羽衣 #シテ方五流儀 #観世流 #宝生流 #金剛流 #喜多流 #金春流

喜多流青年能及び事前講座にお越しいただきました皆さまありがとうございました！事前講座は前回を超える来場者数になりまして、拡散などご協力賜り感謝申し上げます🥲青年同人一同引き続き頑張ってまいりますので、今後とも応援のほどなにとぞよろしくお願い致します！！ pic.twitter.com/NeW2Mhr8UA

少し先のお話になりますが #中尊寺 の大切な年中行事のひとつ #薪能 篝火が燃える中、喜多流の能・和泉流の狂言が披露され、特別な夜を過ごすことができます。 チケット販売は、一関文化センターほか、下記サイト内に掲載されています。 hiraizumi.or.jp/topics/data.ph… ご興味のある方はお早めに！

おはようございます♬ 今日も善き一日を🌸 今朝は、、、 霞紋より 家紋『喜多霞』ラテアート☕️ 秀吉公時代から江戸初期を代表する能役者である #喜多七太夫長能 さまを流祖とする喜多流の家紋としても✨ 充実した一日になるように、楽しく頑張りましょう☘️ pic.twitter.com/PUb3etM2AV

(自分用めも) 8/14(水)中尊寺薪能 　※5/28(火)ﾁｹｯﾄ発売 10/6(日)喜多流能 森舞台公演 　※7/20(土)ﾁｹｯﾄ発売 11/23(土)仙臺能 　※7/26(金)ﾁｹｯﾄ発売

喜多流のみで現行曲の能《飛鳥川》の言葉を読んでみました。《飛鳥川》の題は「世の中は何か常なる飛鳥川昨日の淵ぞ今日は瀬になる」によるものですが、素朴な田植歌があり、物語よりも風情として楽しそうにも思えます。どちらにしろ、能の詞章は実際の上演を見てみないと分からないなあとも思ったり。

10月6日 #森舞台 にて「喜多流能 森舞台公演」が開催されます。 日時：10月6日㈰ 開演：15時 入場料：Ｓ席6500円・Ａ席6000円・学生席2000円 番組：狂言 鐘の音・能 小鍛冶 出演：野村萬斎 師・野村裕基 師・佐々木多門 師 #野村萬斎 #野村裕基 #佐々木多門 #狂言 #能 #登米市 #隈研吾 #千住博 pic.twitter.com/F34dMdoPLO

【前売り券情報】5月28日（火）10時 発売開始 ◆『喜多流 第44回 中尊寺薪能』 2024年8月14日（水）16時開演　中尊寺 白山神社能舞台 仕舞『巻絹』塩津圭介 狂言『横座』野村万作 能『氷室』佐々木多門 kita-noh.com/schedule/16878/ チケットのお申し込みはこちら↓ 中尊寺薪能の会　0191-46-2110 pic.twitter.com/DHOfN8Gewe

【5/28(火)発売開始】 8/14(日)に中尊寺で開催の「喜多流第45回中尊寺薪能」のチケットは、本日(5/28)10時から発売開始となります。 当センターでは窓口販売のみで、お電話でのご予約は承っておりませんのでご了承ください。 お問合せは中尊寺薪能の会(☎0191-46-2110)までお願いいたします。 pic.twitter.com/9DY4xCzP1y