返信先:@ropponginza営業が苦手な人もいるが、人生そのものを営業と捉えるのは一面的だ。好きな人へのアプローチや就活は自己表現の一環であり、必ずしも営業とは言えない。全てを営業として捉えると、自己の本質を見失う恐れがある。人それぞれの生き方があり、必ずしも「営業」が必要なわけではない。

「事務」を一言で言うと❓明快な解が浮かばず、ずっと考えています。「営業とは売る事」のように定義できないところに事務の本質があるのかも知れません。記録だったり、申請だったり、アイディアを現実化するまでのマップ作りから仕切りまで。スタッフの意見調整まで含めると、もはや定義は不可能。

営業とは商品がいかに相手のニーズを満たすかを伝えること。そこでは相手のニーズの把握が必要。その際、商品を選ぶ上で最も重視する点は何かという「判断基準の質問」と、商品を買った後どうしたいのかという「目的の質問」をするとニーズの本質を把握できる。営業力は質問力に比例する。#経営心理士

営業とは 1️⃣社内目線で優秀な営業⇨目標必達し、利益でチームや組織を拡大する人　 2️⃣社内目線で優秀な営業⇨本質的な課題解決法を提示してくれる人 2️⃣を満たしながら押し売りはせず、1️⃣も満たすために数で調整 私はこれが出来る人が優秀な営業と思っています