作品紹介｜学んだのは中国絵画だけじゃない 伊藤若冲筆 竹梅双鶴図 若冲の鶴は、雪舟筆「四季花鳥図屏風」の右隻に描かれた2羽の鶴を組み合わせたような恰好をしています。若冲は雪舟の作品をお手本にしたのでしょうか？… pic.twitter.com/qgWEsTDtBV

京都国立博物館の「雪舟伝説」展に娘と鳥見に来ました。ガラガラで拍子抜け。山水画の鳥探すの楽しく2周まわって2時間半堪能。一推し四季花鳥図屏風。右隻:タンチョウ2羽、ハッカチョウ、ジョウビタキ？、ツバメ 左隻:コサギ、ベニマシコ、オシドリオス&メス、スズメ、ハクセキレイ、コサギ2羽、ツグミ pic.twitter.com/bbAxN78DZU

雪舟『四季花鳥図屏風』（若冲も影響を受けてる？）が観られて良かった。雪舟は狩野派に神格化されたｲﾒｰｼﾞあるけど、割と他の画家達もﾋﾞｼﾋﾞｼ影響受けてたわ…。長谷川等伯は画に「雪舟五代」（雪舟から数えて五代目）とか書いてるし…。bunka.nii.ac.jp/heritages/deta…

行ってきた お土産は図録だけのつもりだったんだけど、四季花鳥図屏風の実物に衝撃受けすぎてポストカードと額縁買ってしまった pic.twitter.com/Hw6AvuJNGj

雪舟伝説「画聖」の誕生@ #京都国立博物館 #雪舟 の凄さがジワジワ伝わる展示方法 雪舟筆はほぼ国宝が重文レベル。 花鳥画は珍しいというが「四季花鳥図屏風」がめちゃくちゃヤバい。若冲ぽいと思ったが違う、若冲が雪舟から学んだんだ。 pic.twitter.com/cYLRV4wspf

へぇ〜と思ったのが、四季花鳥図屏風。異国の花と鳥の屏風なんだけど、真ん中に蝶が描かれている。キャプションに虫は主に和歌や物語のイメージで捉えていた日本人には写生的に描かれた虫が珍しく見えたとあって、たしかに虫の絵ってあまりみたことないかも！？となった suntory.co.jp/sma/collection…

良いものを見れるようになった。 落款もないがそんな船場派の絵師の仕事の四季花鳥図屏風が最初に現れ、可愛い小鳥たちにニコニコした。 右から左へ季節が進む。 pic.twitter.com/uOZTwAvyhx

『雪舟伝説』展（京博）に雪舟の「四季花鳥図屏風」通称「小坂本」が出ていましたが、例えば「品川本」と並べるとどう違うのか？「伝雪舟」の「伝」のニュアンスってどんなものなのかは、少し前の本ですが『水墨画入門』（淡交社　2004）に詳しいです。マニアックな話が気になる方は、ぜひ。 pic.twitter.com/JcNnkt9Pzz

美術展で気付かなかったが、雪舟の最高傑作はこれ。『四季花鳥図屏風』 雪舟っぽくなくて作者が違う気もするが、雪山に何度も登ってる人なら、一歩が出ない透明な恐怖、刹那に宿る美が蘇る。 pic.twitter.com/hc2Pt01LTZ

返信先:@TORARINOFFICIAL「重文 四季花鳥図屏風」#雪舟伝説　では、この作品に一番惹き込まれています。白鷺は振り返って飛ぶ…確かにそう見えます。カレンダーで確認したら、白鷺は下にいる鳥を見ているようにも見えて面白いです。 「あのさ、ごめリンだけど、きょうは遊んであげられないリン！」元カレ笑…に冷たい💔トラ pic.twitter.com/ZLCTPJijon

江戸時代の狩野派から西洋画に傾倒した司馬江漢までを唸らせ、オマージュを受け、ついには私淑する姿が、度重なる雪舟作品からの展開を通じて描き出される。 個人的には雪舟の「四季花鳥図屏風」を模した、伊藤若冲「松竹梅群鶴図」の意外なモノクロームが美しかった。 撮影一切不可なのが潔い！ pic.twitter.com/5odc3KACgi

作品紹介｜雪舟唯一の花鳥画 重要文化財 四季花鳥図屏風　雪舟筆 一対の屏風の右端にある松の木と椿の花。そこから左端にある雪化粧の老梅へと四季がめぐっていきます。… pic.twitter.com/JDUKqtyetE

返信先:@KyotoNatMuseum2日目に行きました。四季花鳥図屏風の写しや模写の展示もあって、較べるのも面白いです。

外国人多目で、平日でもそこそこ混雑。 17時の入館受付終了から閉館の17:30までの30分間は、みんなお土産コーナーに行ってしまうので、展示会場はほぼ無人のチャンスタイム。 天橋立図、四季山水図巻、慧可断臂図、四季花鳥図屏風など、国宝・重要文化財を独り占めしてきました。

雪舟見てきた 山水画は線がキャッチーで気持ちいいし、四季花鳥図屏風はパワフルでエキセントリックだし 意外とエンターテイメントの人って印象が強くなった kyohaku.go.jp/jp/exhibitions…

返信先:@JapanTraCul四季花鳥図屏風

→ちょっとコミカルな表情もあったりで。特に天橋立図とあと四季花鳥図屏風の枝ぶりの見事さにシビれました。パワフル！ 本展では雪舟に影響を受けた後世の画家たちの作品もたくさん展示されていて、同じ絵を元に模写しながらも作者によって微妙に趣が異なるのが比較されて面白かったし、そうやって→

重要文化財 雪舟筆 『四季花鳥図屏風』室町時代 15世紀 京都国立博物館 京都国立博物館にて「特別展 雪舟伝説―「画聖」の誕生―」開催中です。 2024年4月13日（土）～2024年5月26日（日） pic.twitter.com/9R3oDs0PSE

返信先:@Thea20200816山口晃氏は四季花鳥図屏風が大好きらしく、描かれた内容が興味深いとのことでした。四季花鳥図は、雪舟激推しだった狩野派も描いていますよね。…

#京都国立博物館 #雪舟伝説 富士三保松原図だけ集めた部屋での見比べが楽しかった。四季花鳥図屏風はどこを切り取っても構図がキマッていて良かった。蓮の陰の水鳥？の種類は何かな。

桃山・江戸時代に雪舟が「画聖」として伝説となっていったかが本展のテーマ。前提として雪舟を知る第1章で、秋冬山水図、破墨山水図、天橋立図、山水長巻、山水図、慧可断臂図の国宝6件をはじめ、「四季花鳥図屏風」（重文）など雪舟の代表作が並びます。→（続 pic.twitter.com/xXg1caudqu

明日13日から「雪舟伝説─「画聖」の誕生─」展が京都国立博物館で始まります！現在ミュージアムショップ便利堂でも販売中の「美術の窓」2023年12月号は、同展出品作の雪舟筆「四季花鳥図屏風」が表紙を飾る、今年1年の美術展特集号です👨‍🎨同展含め、春以降の展覧会予習にぜひお役立てください！ pic.twitter.com/xtvK3q812q

「雪舟伝説─「画聖」の誕生─」展が4月13日より京都国立博物館で始まります！現在ミュージアムショップ便利堂でも販売中の「美術の窓」2023年12月号は、同展出品作の雪舟筆「四季花鳥図屏風」が表紙を飾る、今年1年間の美術展特集号です👨‍🎨雪舟伝説展含め、春以降の展覧会予習にぜひお役立てください！

＼#雪舟伝説×#フェリシモミュージアム部 コラボグッズ紹介／ 水墨画ジェル風ネイルシール💅 雪舟の代表作3点をネイルシールに💅 国宝「秋冬山水図」、重要文化財「四季花鳥図屏風」、国宝「天橋立図」 雪舟の水墨画の世界が指先にゆらめく、素敵な展覧会グッズができました✨… pic.twitter.com/l2YWAxon7g