『リンダは～』での驚きの身勝手さと団地仲間の大雑把な寛容さ、なんか似たの見たなと考えてみたら『オートクチュール』だ、そういやアレもフランスの映画だったわ… と呟こうとしたとこで仕事入って延長まで入って終わって銭湯行って戻ったら完全に朝。朝！

神奈川県民にとっては横浜市営地下鉄に乗って、なぜか地下ではなく高架で走り続けるなかで外から車窓を見るたびに思い出す、忘れじの横浜サバービア団地街映画でもあります

ﾏﾄﾞﾗｽ我らが街、恋もころしあいもどうなっちゃうんだ！からの落着でよかった…よかった（心臓にやさしい終わり方で）。今までで一番団地が映ってる映画だった。電気は来てるけど水が通ってないのか…大変だな。政治の食い込み方がなあ。関東民が観るより関西の人のが結構何か感じそうな気がする。

返信先:@kurachan359・メイドインアビス ・T.Pぼん　（タイムパトロールぼん） 　　　→ドラえもんに近いかな ・怪獣8号 ・漂流団地（アニメーション映画）

『アスファルト』アマプラ フランス郊外の団地の住人に訪れる 3つの出会い、3つの物語 3つの部屋でそれぞれが映画やテレビ番組を観ているシーンが印象的 アマプラで見つけて何となく観たけれど とても好き、かなり好きな映画でした　もっとずっと観ていたい #Alice2映画 pic.twitter.com/k5mchhFaIX

これは去年映画館で観たかった映画だったのよね。やはり面白かった〜 ヒロインのサロール役の子めちゃ可愛い〜 モンゴルといえばスーホの白い馬とかゲルのイメージだけどあんな都会で富裕層の暮らしもあるし団地もあるしどこも同じだな、とか。 音楽を担当してるバンド？の曲調べようと思いました

このお鍋の俯瞰は 是枝監督の「海よりもまだ深く」で阿部寛の実家に行ったときの、希林さんの団地のキッチンのワンシーンを、真似てやってみたものでした。 あのワンシーンで、是枝節！滲みでてます。(映画のはぐつぐつ煮物でした) pic.twitter.com/n28JYk7QKE

ゾンビ物の映画みたいな夢を見たんだけど「あ、こいつ死ぬな」みたいなチャラ男くんが出てきて余裕っすよーwみたいな事言ってたら最初の団地から脱出出来ず死んでいった

度々ある映画のシンクロ、団地ものが被ったりミュージカル物が被ったりあるけど、今年はブルーロックとハイキューの映画のすじが観ててかなり被ってた気がする。天才キャラが日々退屈というテンプレ。友達の付き合いで部活やるという奴。いわゆるベタは観ていて安心できるが一捻り欲しい。

2024/05/05 04:00:01 FANZA 成人映画ランキング第 71 位 狙われた団地妻に淫欲の嫁と娘たち～ワシにもヤラせろ～ #PR al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A…

映画『すべての夜を思いだす』を観ました。 ダンスシーン良かったな。 同じ団地を舞台にした主人公3人の群像劇。それぞれの物語がリンクして影響するわけではなく、すれ違う程度で淡々とした生活描写が良い。 ★★★★★★ 6/10 #セミモグラの映画日記 pic.twitter.com/VNvwLDNqCu

アイノウタで始まり まずときめいたでしょ 幻夏夢は胸が高鳴った Musicも痺れた〜 そらのよすがは相変わらず大好き 敷戸団地は 最近見た映画を思い出して切なくなり… 汚も好き(確かVENUSと姉妹だったと思うんですけど)キラキラとどろどろの対比が好き R.E.Dから もう楽しくて記憶なし！笑

団地シアター🎶 お友達とお外で映画見てるのはたから見たらすっごい謎www pic.twitter.com/1NwPwnkFm2

ダルデンヌ兄弟の「少年と自転車」、団地の移民や、差別や、善悪でない描写の仕方や、養子のことなど、様々な問題を凝縮させていて素晴らしいのだが、最後に、木へ石投げて、死んだかどうかわからなくして、携帯電話で甦る演出が素晴らしい。ヨーロッパ映画やな！と感じる。

無自覚🐺❄️。団地でトリオでホラー映画見る事になり視聴開始しようとしたら❄️が🐺さんの足の間に座って🐺さんは❄️を抱き込むようにしてるから🐯「…何してんの？」❄️「だって、こうしたら怖くないじゃないですか」🐺「な」ってひっついてるから🐯「オレはオマエらが怖い」とドン引きする🐯ぴが見たい。

伴「奏」型支援というアイディアと実践にはたいへん感銘を受けるし、震災以降に下神白団地で暮らすことを余儀なくされた方々の言葉を丁寧に掬い上げる試みも素晴らしいと思った。でもそれはあくまでも、映画に対する感想というより実践に対する感想だな。

映画「MADO」 横浜国際映画祭にて拝見いたしました⤴️ ただの団地だけのご近所騒動にとどまらず、現代社会における情報の扱い方にもヒューチャーした作品だと感じました💡 舞台挨拶の明るい雰囲気が、ほんとにすばらしかったです😆 #MADO #横浜国際映画祭

「すべての夜を思いだす」という映画を見てから近所の団地が愛おしく写真を撮りたくなった。（SNSにあげるのはどうかなとおもうので、ZINEにして地元写真集として売りたい）

国鉄や私鉄などの記録映像や記録映画を見ることがあっても鉄オタでもなきゃ専門家でもないから何言ってるかわからない箇所もあるし。 あと昭和の団地紹介映像とか他の記録映像系も見ながら解説してくれる番組あったら面白い。

団地を舞台に様々な怪奇現象に襲われる物語‥2013年の映画で田中秀夫監督に秋元康が企画の期待値が高過ぎた作品。映像の色味に古びた団地·話も含め好きでしたが‥。私事ですが勝手に懐かしさが‥子供の頃落武者が出ると地元で超有名な団地があったなぁっと‥記憶とリンクするから怖くて好きな　#映画 pic.twitter.com/ETFENh9LJj

映画『ザ・タワー』★★★3.3点。 フランスは今団地映画が熱い！ と一部界隈では噂されたりされてなかったりする昨今ですが、この『ザ・タワー』も団… filmarks.com/movies/114314/… #Filmarks #映画

本日もご来場ありがとうございました！ 清原惟さんとのトーク。団地という舞台を撮ったお互いの映画に共通するテーマを発見しつつ、個別の人生が並ぶ集合住宅の「一人」の時間をどう描くのか、フィクションとドキュメンタリーのアプローチが交差する時間に。 清原さんの新作のお話も。楽しみです！ pic.twitter.com/xuinUoN35t

【🎬バジーノイズ のすごいところ】 その③ 背景が全部神戸に見える 今回、映画では舞台が横浜になってて悲しかったけど、団地や坂は舞子だったし、階段は塩谷だったし、清澄が音を鳴らしてるのはアジュールだったし、砂浜は須磨だった。そして横浜の夜景が美しくてあのふたりに合っててエモかった

#洲崎パラダイス 今の江東区東陽町にあった映画や小説にもなった赤線地帯。何の面影も無く地図上に洲崎の文字も無いんだ。負の遺産は消してしまえ❗️って事か？団地の前にひっそりと供養のための石碑があったのでそっと手を合わせてきました❇️ pic.twitter.com/ixDamG42gY

映画「雨を告げる漂流団地」羽馬令依菜(cv:水瀬いのり)です。以前描いたやつのトリミングなし？のですが いつか何かの本に載せようと思ったまま使わずじまいだったので載せておきます。 pic.twitter.com/lACInlCWna

疫　えやみ、めちゃくちゃ良かったな。 端正な映画的なルック×短編ドラマの短い尺を活かした出し惜しみない心霊描写、はめちゃくちゃに強いという事を再確認した。ダムドファイル　幽霊団地西区を思い出すなどした

いやー、映画＆アニメ鑑賞 最高だね。マジで。 最近見たのは↓ ・寄生獣 ・泣きたい私は猫をかぶる ・ペンギン・ハイウェイ ・雨が告げる漂流団地 ・ヒーローキッズ ・漁港の肉子ちゃん ・マチルダ（1996、2022） ・鬼滅の刃 無限列車編 テレビ直ったよ…！！ﾔｯﾀﾈ!! 無限列車編は1回映画館で見た

『レ・ミゼラブル』では子供、『バディモン5』では女性の視点でパリ郊外の団地を巡る問題を浮き彫りにしていく。その視点や描き方にあざとさは強くないものの、引っかかるところはある。この映画を見て打ちのめされてていいのか？作り手が無意識に見えなくしてしまった視点があるように感じてしまう。 pic.twitter.com/L2nxwbI18W

🥀#バティモン5 ラジ・リ監督また巧くなってる！ 同じ境遇でも一枚岩ではないことがさらに強調されてる 「わたしたちは一枚岩だろう？」 人を決めつける危うさ、団結する難しさ リンダはチキンがたべたい！にもびっくりしたけどフランスの団地映画はここまで来た 次作も楽しみ！ #バティモン5試写会 pic.twitter.com/cDFFzsLSm7

みたいな映画だった。いや、おれの中で団地が舞台で無軌道な子供が主役というと「団地ともお」しか浮かばなくて…すまん。嫌味なキャラもいないし、会話もムダなく、下町の人情噺のような楽しい映画だった。

ゴジラ以外の怪獣映画で好きなのは、『デジモンアドベンチャー』 99年に細田守がやったやつ。 ボレロが流れる中で巨大なコロモン(グレイモン)が団地でパロットモンと戦うんだけど、これがもうほんと最高に怪獣映画してるんだ。

シアターHがある大井競馬場駅前は八潮団地というでっかい団地があって(イノッチの地元で映画PIKA☆NCHIの舞台)そこそこ空き家もありそうだけどホテルとかあるのかな……土地はたくさんあるけど……

音映画めっちゃわかる。団地で清澄が集音するシーンの風で木の葉が揺れて重なり合う音とかそこに住む人々の生活している音だったりが印象的だった。 « RT

イノセンツ観終わりました。少女イーダは、重度の自閉症で言葉を発さない姉と共に郊外の団地へ引っ越す。イーダは同じ団地の別棟に住むベンから声を掛けられて森で遊んでいたが、ベンは念じるだけで物体を動かせる特殊な能力を持っていた話。ホラーではない気がする。まさかのサイキックバトル映画！ pic.twitter.com/zguId5V5MP

団地から体験できるのは風俗文化だけと考えられています。他はカットです。映画の花魁役、ガール役をこなしてください。夢で思い出す形かもしれませんが、「好きだ。」と伝えることです。「はっきり言うと押し倒す体験。」

団地から映画エキストラになったエミコは「添い寝して、あなたが好きだおいらと言って泣いた。わかる。俺病気なんだ。お前水揚げして死んでこう。」「カーっと。ナイスだけどだめ。ボインすぎる。」

リンダはチキンが食べたい！、イキの良い団地映画だった。各人物を一色で塗りつぶす大胆な省略が、動きの多いアニメーションを元気に活かしている。子どもたちがワイワイしているだけで、もう楽しい。

実写『デビルマン』について初見時から印象に残っているのはススムちゃん大ショックのくだり(団地の外でのブランコのカット以降、ススムちゃん家でのあの」一連の流れ)だけ映画が変わった位に違うところ。 あそこだけ妙に見応えがある。 他はお茶の間バラエティー風のデーモン風物詩で温度差が凄い。

映画「#バティモン5」見たかった映画を「レ•ミゼラブル」と続けて見れるなんて嬉し過ぎ！団地からの強制退去や若者の夜間外出禁止など権力ふりかざす政治に振り回される移民達｡普通に生きることさえ困難な現実が辛過ぎる｡キラキラしてないフランスの現実を見せつけられました｡#バティモン5試写会 pic.twitter.com/eu6tV8KDaR