国交省の公共工事設計労務単価みてえなの欲しいよなってのにひどく首肯したくなるツイートを見た

国土交通省の建設業関係の公表された労務単価は、昨年と比べ、平均5.9％上昇しています。 早く、皆さんの収入が向上する事を願っています。 nikkei.com/article/DGXZQO…

雇用に関わる必要経費は「41%」と明言された記憶ある（国交省 設計労務単価から差っ引くのはヤクザ

過去10年で最大…国交省、建設労務単価5.9％上げしてるみたい。ただ、実際に下請けが5.9%も単価が上がっているわけではない。上げてるならちゃんとお金を回してほしいと正直思う。汗水流して現場で頑張ってるのは、孫請けで頑張ってる俺らみたいな会社の職人やで。現実を受け止め、さらに向こうへ！！

返信先:@mori_arch_econo国交省で公共工事設計労務単価発表。 各県で3万3千円/日～２万3千5百円/日。 大工さんの直接労務費。 経費、保険、工具代等が概ね41％とあるけど、さらに必要だ。 計上していい単価としてる。 50%として、5万円から3万5千円。 週5日で月22日か？ 最低で100万が普通だろう。 経費等全部、自前だから。

返信先:@asahi例えば、国交省の「公共工事設計労務単価」と言うのがあるが、それ通りの単価を役所に出しても通らない事が問題である。 あと、大手の下請け叩き。。。

国土交通省と建設業界との申し合わせにより、公的賃上げを推進するため ・公共工事設計労務単価を+5.9% ・運送業の標準的運賃を+8% ・建築保全業務労務単価を+6.2% 大幅に引き上げます。 同時に民間工事も対象とした賃上げと価格転嫁を後押しする法案を閣議決定したところです。