『ちょこっと雑学』 [[「しょっぱい」と「からい」の境界線は?]] 塩をなめた時、あなたは「からい」と思うだろうか。それとも、「しょっぱい」と思うだろうか。じつは、この「からい」と「しょっぱい」のどちらで表現するかで、その人の大まかな出身地がわかる。 国立国語研究所など の調査によると、 pic.twitter.com/Dl97rsLXK9

返信先:@jHvNUIDakd3KDDd他7人私がいつ、女優さんを騙ったのですか？ 私がいつ、個人情報を抜こうとしたのですか？ それぞれ具体的にお示しください。 なお句読点のルールありますよ。 国立国語研究所「ことば研究館」 kotobaken.jp/qa/yokuaru/qa-… pic.twitter.com/RpG2TGKAFM

立川市庁舎から歩いて8分ほどの「国立国語研究所」(槇総合計画事務所、2004年竣工)へ。… pic.twitter.com/7rfPH1kKN9

第12章 どのように機械翻訳を利用すれば日本語学習に役立つのか ―学習者による機械翻訳の利用事例からの一考察― 佐野彩子（国立国語研究所） #スマホは辞書になりうるか #機械翻訳 #逆翻訳 pic.twitter.com/wzAHZhQVuZ

第11章 どう入力すれば漢字検索で検索語にたどり着けるのか 佐野彩子（国立国語研究所）・吉　甜（筑波大学・国立国語研究所）・佐藤杏奈（トリア大学）・大舩ちさと（国際交流基金） #スマホは辞書になり得る #漢字検索 #手書き入力 pic.twitter.com/7FisQaTITz

第10章 どうすればローマ字入力で検索語にたどり着けるのか DAO THI NGA MY（ハノイ国家大学外国語大学） LAI THANH HOA（国立国語研究所） #スマホは辞書になりうるか #ベトナムの日本語学習者 #ローマ字入力 pic.twitter.com/LPGVQLprVa

第9章 なぜ中国語話者は漢語を検索するのか 吉　甜（筑波大学・国立国語研究所） #スマホは辞書になりうるか #中国語話者の日本語学習者 #漢語検索 pic.twitter.com/bXD9GBZQ4U

第3章 学習者はなぜ単独検索を行うのか ―ベトナムの初級・中級学習者の事例を通して― LAI THANH HOA（国立国語研究所） VU THI TAM DAN（ハノイ国家大学外国語大学） #スマホは辞書になりうるか #ベトナムの日本語学習者 #単独検索 pic.twitter.com/9aFHhd6A4z

序章 学習者はどのように言葉を検索するのか ―辞書使用の適切な指導のために― 石黒　圭（国立国語研究所） #スマホは辞書になりうるか #辞書リソース #検索エンジン pic.twitter.com/t11fTKfJwR

国立国語研究所の略称、遊びすぎ 🥷🥷🥷🥷🥷🥷🥷🥷🥷🥷🥷🥷 pic.twitter.com/eNvFdpYyNq

国立国語研究所の「「コップ、それともカップ？」単語の意味について考える」 という動画が参考になりそうです。認知意味論のカテゴリーとかプロトタイプの話ですかね。 英語ではglass,cup,mugという日本語とは別のカテゴリーがあるそうです😯 皆さんのアンケートも興味深い！ kotobaken.jp/movies/mini_le… pic.twitter.com/y00cXjTOLa

#丸善ジュンク堂に住んでみる2024春エア開催 3冊目。 国立国語研究所編 『日本語の大疑問』 pic.twitter.com/pjpRbO6Eyw

恩師が執筆に携わったということで、いただきました📕 『日本語の大疑問　眠れなくなるほど面白いことばの世界』 編：国立国語研究所 「文字を書ける」ことが当たり前でなかった時代、切実に練習し、名前だけでも書いた人々に思いを馳せます。それを残すことが「生きた証」にほかならなかったのだと。 pic.twitter.com/PeDPiMMU0K

【機関紹介】 #国立国語研究所 「コトバ」を研究し、豊かな社会づくりに貢献する ～日本語の研究推進・情報発信～ ninjal.ac.jp pic.twitter.com/VhlZ17cuya

⭐️絵本「星砂の話」がアニメーションになりました⭐️ 1月に竹富島で開催した絵本「星砂の話」の展覧会に合わせて制作した絵本のアニメーションが国立国語研究所のyoutubeチャンネルで公開されました☺️ （音声あり） m.youtube.com/watch?si=EXHXS… #島ことば #絵本 #絵本アニメーション

「日本語の大疑問2(国立国語研究所編)」約240頁読了。いろんな事例がでてくるので整理難関。自分の言葉(会話)として使用する意識的統一基準などないのに文字に関わる疑問奇問何故々はて、は昭和平成令和と激成長、時間感覚やコミュニケーション手段(IT)の新化に伴い古い人間は立ち眩みを覚える次第。 pic.twitter.com/NaTNcGFSO1

１９８７年にあかね書房から発行された「ことばの記号」の中の手話のページ。編書は国立国語研究所の江川清先生だって。 ことばは記号？と思うでしょ？はじめに、のところに「記号には、ことばによる記号と、ことば以外の記号があります。」とある。子ども向けの本だけどなかなか良いよ pic.twitter.com/6IHM9avymK

言語処理学会第30回年次大会（NLP2024）での前川喜久雄所長による招待講演「これからの日本語研究と国立国語研究所：E3P-Linguisticsをめざして」（2024年3月14日・神戸国際会議場）の動画が公開されています。 youtube.com/watch?v=CMoO8x…

国立国語研究所『基本動詞ハンドブック』が2022年2月20日に更新され、見出し語は計190になりました！（のだ担当項目は計21語です！） 日本語教師、日本語学習者の皆様はもちろん、言語研究に携わっていらっしゃる皆様、またコトバに関心がおありの皆様も、ぜひご覧ください！ verbhandbook.ninjal.ac.jp pic.twitter.com/dnyCl3qSCT