- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
この前買った本 死の貝読み終わった 地方病と言われた病、日本住血吸虫症の原因の調査とその克服に関するノンフィクション ノンフィクションだけどまるでミステリーのような内容だった #読書 #読書好きな人と繋がりたい #死の貝 pic.twitter.com/qLqTmj4E7j
返信先:@kinokuni_fox山梨県立美術館、山梨県立文学館、山梨県立博物館は見応えあります 昭和町風土伝承館・杉浦醫院は、地方病(日本住血吸虫)の歴史を知る貴重な資料館です 他に夢窓国師が開いたとされる恵林寺や源泉掛け流しのはやぶさ温泉なんかもおすすめです
読み始めたら止まらない秀逸な記事を指す「Wikipedia 3大文学」をご存知ですか? 「地方病」記事の参考文献である『死の貝』が文庫化されたそうです📓 Wikipedia記事を読んだことがありますが、さながら小説のようで本当に止まらなかった…ノンフィクション好きは注目です👀 prtimes.jp/main/html/rd/p…
「地方病」をWikipediaで調べてみたら、寝る間を惜しんで読んでしまった。 Wikipedia三大文学の一つらしい。どうりで、ドキュメンタリー映画のよう。 嫁ぐ時は「棺おけを背負って」と言われるほど恐れられた「死の貝」(読売新聞オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/8028d…
もぐらさんの『うちのトコでは』④巻に収録されている明治以前から複数の地方で流行していた地方病の原因究明からそれを克服するまでの過程を山梨を中心として描いている『地方病とのたたかい』を思い出しました…(ღˇ◡ˇ) 「日本住血吸虫症」の事を漫画にされています。 #もぐら #うちのトコでは
こんな病気が日本にあったのか…嫁ぐ時は「棺おけを背負って」と言われるほど恐れられた「死の貝」 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/culture/book/a…
こんな病気が日本にあったのか…嫁ぐ時は「棺おけを背負って」と言われるほど恐れられた「死の貝」(読売新聞オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/8028d… wikiで地方病のところ見てから、山梨の杉浦醫院が行ってみたいところになってるくらいには衝撃的なのでこれは読みたいですな
地方病(宮入貝)の撲滅は昭和30年代から・・・ 「死の貝」➡ yomiuri.co.jp/culture/book/a… 「何より人が一番」の時代 「宮入貝撲滅の功罪」 河川の徹底的な薬剤散布やコンクリート化は 蛍の絶滅にもなった。あれから蛍はいない。 現在、宮入貝に似た貝が見られるが 水田には素足では入らなくなっている。
Wikipediaの地方病(日本住血吸虫症)のリンクはっときます。 すさまじい内容ですよ。 これを編集した方々の本気が伝わってくる。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0…
WIKIPEDIAでも名編集と名高い記事の一つ「地方病」とのたたかい、本になってたのか 嫁ぐ時は「棺おけを背負って」…「日本住血吸虫症」との闘い追った「死の貝」が文庫で復刊(読売新聞オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/8028d…
“Wikipedia三大文学”の原典 『死の貝』文庫版が発売1週間で重版決定 kai-you.net/article/89535 絶版だった、Wikipedia記事「地方病」の参考文献が文庫化され反響。死に至る謎の病と闘った100年間を記録しています。 pic.twitter.com/3zaymdLSCd
Wikipedia三大文学がこの3つと言うのは初めて聞いたけど 前に読みたかった死の貝が復刻していたので電子版を購入 「三毛別羆事件」 「八甲田雪中行軍遭難事件」 「地方病(日本住血吸虫症)」 prtimes.jp/main/html/rd/p…
甲府盆地を中心に県内にまん延した地方病がテーマの「#死の貝」#未来屋書店甲府昭和店 でも、絶賛発売中です! ここにきて「Wikipedia 3大文学」に脚光…絶版の「原典」復刊、文庫フェア開催を実現させた“書店員の熱意”(デイリー新潮) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/63f72… pic.twitter.com/1dINVljlnW
昨日立ち寄った書店にWikipedia記事の主要参考文献となったノンフィクションが並んでた。 Wikipedia3大文学→読み始めると思わず引き込まれてしまう秀逸なWikipedia記事のことだそうです。 ・八甲田雪中行軍遭難事件 ・三毛別羆事件 ・地方病(日本住血吸虫症) 『死の貝』を購入。 #死の貝 #小林照幸 pic.twitter.com/SeTZ43YHJf
このカットの劇場での印象としては、 地方病の撲滅に成功した科学者たちが その暁の日に建立したのが記念碑ではなく宮入貝の供養碑だった事が連想されて、 悲願成就を後にして歓喜ではなく、 そこに至るまでの犠牲を振り返る、 日本的な勝利(残心)の精神性が象徴的に描かれていると受け取りました。
時間も出来たので、路線バスに乗って、羽幌町のお隣に位置する苫前町へ。 苫前町といえば、Wikipedia三大文学の一つとも言われる獣害事件の地・三毛別羆事件。 地方病(日本住血吸虫症)・八甲田雪中行軍遭難事件の資料館は訪問済でしたので、密かに憧れていたのです。 pic.twitter.com/kfIdZlAQ17
おはようございます。幕張は晴れ。 Wikipedia三大文学の一つ、「地方病」の参考文献とされるノンフィクション『死の貝』の刊行が話題に! Wikipedia三大文学って何?…と思いGWのお供に購入してみました。 4連休初日。皆様も楽しい1日をお過ごしくださいね。 #企業公式が毎朝地元の天気を言い合う pic.twitter.com/ULrmjdyHQt
四大公害病 - 水俣病、新潟水俣病、イタイイタイ病、四日市公害 (中公新書 2237) amzn.asia/d/16KaA89 死の貝:日本住血吸虫症との闘い (新潮文庫 こ 28-2) amzn.asia/d/5gKKyB1 兵役に耐えうる壮丁の需要から、官民上げて地方病克服。 一方、戦後の公害病解明には巨大民業が立ちはだかる。
話題の『死の貝』読了。現場医師の人道的検診はともかく、公の対策が本格化したきっかけは「謎の地方病流行地は徴兵検査失格者が多かったから」だし、ミヤイリガイ駆除のための石灰散布や農耕家畜の牛→馬の転換が滞ったのは戦争による物資不足のため。 a.co/431CoHD pic.twitter.com/JIFJIIHGpL
日本住血吸虫の本、小林照幸「死の貝」を読みながら青森から東京へ帰る。これから水を張る寸前の田園地帯を車窓に見ながらページをめくる。この地域に立ち入ったら奇病になり死ぬ…と恐れられた謎の地方病と医療&衛生の闘い。 pic.twitter.com/hESseJynxc
謎の地方病(後の日本住血吸虫)の原因を解明してほしいと死後の解剖を請願した女性。当時人体解剖は刑死者中心に都会でしか行われておらず、山梨県初の人体解剖となった……ことから見物希望者が殺到し、寺の境内に即席解剖台が設置されることとなった!(つまり野外) a.co/6q7NIC7 pic.twitter.com/ALTNZRJSeA
【Wikipedia3大文学】 ・地方病 ・三毛別羆事件 ・八甲山雪中行軍遭難事件 文庫売場にございますので ぜひ、お立ち寄りください! #Wikipedia #文庫 #実話 #ノンフィクション pic.twitter.com/yKEqkoZSvj
私ですらこの地方病撲滅の歴史をろくに知りませんでした。若い人たちはなおさらでしょう。 母がよく「あそこは水がつくから」「よくない土地だから」などと言うのを、なぜだろうと思っていました。それは恐ろしい病の記憶があるからに違いありません。