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能登半島地震では、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)の事故に備えた県内の放射線防護施設20カ所のうち、小学校や病院など6カ所が、倒壊の恐れが生じたり、スプリンクラーが稼働して浸水したりして使えなくなった。内閣府の担当者は「地震時の対応が課題。改善していきたい」と説明する。
お仕事の依頼待ってます🙇 私、ソラシド水口は【防災士】の資格を持っています。 なので1時間くらいの防災に関する講演も出来ますし、実際に防災訓練のお手伝いも出来ます。 消火器の使い方、煙の対処や煙の怖さ、地震時の対応、避難所の運営や大切なポイントなども説明出来ます。 是非ご検討下さい🙇 pic.twitter.com/QSa2PUHErh
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台湾地震時の対応でも話題になりました。早急に建物を撤去するためには、所有者の合意を得るという段階を簡素化、もしくは省く必要がありますが、これは私権制限に当たります。この考えはありだと思いますが、なぜからしくない人たちが台湾の対応を賞賛しました。何の意図があるのでしょうか?
「いの一番」でやるべきだった。5か月もかかるのはなぜなのか? ⇒能登半島地震での公費解体「権利者全員の同意なしでも可能」 環境省など事務連絡 l.smartnews.com/1xCzr
返信先:@tbs_houtoku台湾の地震時の対応、早いですね。それに比べて遅い日本なぜ差が、場所でしょうか、人や物が足りないのであれば万博を延期して関わっている人、物を振り向けるべきだと思います。
「原発再稼動は再エネより高い」という国会証言にツッコミ殺到 agora-web.jp/archives/24052… >運転期間をアメリカ並みに80年に延長するのが現実的な脱炭素化の手段でしょう。 そこからですわね。地震時の対応含めて。