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返信先:@RyoNishikido_JP他2人亮ちゃん!@RyoNishikido_JP 人が通ったとこは歩きやすいもんね… もう思い出したくないの。けど…なんか盛り上がっちゃう?犯人見つけてぶっ殺そう?倉本聡はたいした脚本家ではない。坂の上の雲… なんか… 一旦、持ち帰るよ。その5人の6人の首を私が切ってもよいのか… んー、うん、@FumiKeijuRizum pic.twitter.com/KjAzPiZLtf
オエド808潜入の為ライカーとアサクラは転送台に立った。 「大尉、君は日本出身かい」 「はい副長、四国は伊予の松山です」 「松山!秋山好古真之兄弟の故郷だな」 「よくご存知で」 「秋山真之の戦術はアカデミーの必修だったからね。オブライエン、転送!」 #スタートレック #坂の上の雲 pic.twitter.com/JyW4GDXpAW
昨日はウォーキングして、カフェに行き本を読み、そのまま図書館に行き、司馬遼太郎「坂の上の雲」を読み、また歩いて家に帰る。 夕食で家族と団欒をし、ゴルフ打ちっぱなしに行った後にスーパー銭湯に行き、自宅に戻りビールを飲みながらアニメ「かがみの孤城」を観て就寝 気ままな休日今日は勉強
坂の上の雲と東京オリンピック1964の開会式、日本が花咲く時代ですごくカッコよくて好き。 同時に、自分たちの時代を十分に生きた、変化を好まない頭カチカチの政治家たちは早く隠居して、もっと若い世代が国を作っていくべきやなと思う。 まじで、日本人なら坂の上の雲は見るべき。
『『坂の上の雲』と司馬史観』中村 政則 『空海の風景』という作品を書いた司馬遼太郎を、梅原猛が猛批判したのは有名な話だが、大前提として、司馬は「学者」ではなく「小説家」なので、彼の記しているのは「フィクション」である。そこに影響され... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120928…
坂の上の雲の「社会のどういう階層のどういう家の子でも、ある一定の資格を取るために必要な記憶力と根気さえあれば、博士にも官吏にも軍人にも教師にもなりえた」は、一つの重要な事実を指摘している。脳髄の機能にお金は必ずしも必要じゃない。そうであるが故に貧困層にも道が拓ける。
「坂の上の雲」の最初の方で、大学生の秋山真之が友達と徒歩無銭旅行してグダグダになる話が、最初(自分も学生の時)読んで感心しなかったのだけど、今読んだらこの未熟さがとてつもなくまぶしくてうらやましい。この後戦争に至る話において「理想郷としての日常」として書かれていたのだろう。自分の…
返信先:@Nissy1214nテレビドラマ 『TRICK』シリーズ 『HERO』 『できちゃった結婚』 『最後の弁護人』 『アットホーム・ダッド』 『ドラゴン桜』シリーズ 『結婚できない男』シリーズ 『CHANGE』 『天地人』 『白い春』 『坂の上の雲』 『新参者』 『下町ロケット』シリーズ 『DCU〜手錠を持ったダイバー〜』
所用で愛媛に行ったので、新居浜と松山のマンホールカードゲット! あかがねミュージアムと坂の上の雲ミュージアムという名建築で配ってるのがいいね。 #マンホールカード pic.twitter.com/WkcXmbyvp9
金カムの杉元とかよくこんな北海道の寒い中耐えられるよなと思ってたけど、『坂の上の雲』に描かれる満州の描写がエグすぎて、どこまで本当かは分からないけどそりゃ北海道の寒さ耐えられるわと思わされる。握り飯が凍って食べられない中を雪中行軍とかしてる…
一昔前の「司馬史観」がこれやな。司馬作品に心酔して無邪気に明治ニッポンを持ち上げてた文化人()がどれだけいたことか…司馬遼太郎本人が「『坂の上の雲』は安易に映像化しちゃダメ。戦争賛美に取られかねないから」って言ってたぐらい
角が立つ発言なのであまり言いたくないんだけど、過去のコンテンツを愛好する人間はそのコンテンツに息づく歴史的文脈への冷静な批判精神も備えておかないと、自我や思想までノスタルジーに取り込まれて暴走していくように思うので、無邪気に「全肯定」している同世代人にはかなりモヤモヤしています
「何年の頃に書いた」って重要だと思うんですぅ。 姉がよく「司馬遼太郎さんが坂の上の雲の連載始めたのは1968年(昭和43年)なんよ。ソ連がある上にゴルバチョフ書記長でなく、フルシチョフさんの後くらいで、ネットもないし、今の時代と同じ環境で考えて調べてない言うのはフェアじゃない」と。
[83冊目] "坂の上の雲3" by 司馬遼太郎 日清戦争から10年、日露戦争が開始され… 遂に長い戦いである日露戦争が始まる一冊。陸軍、海軍、開発などの多くの人々の活躍がみられる最高の一冊でした。日本と言う国を甘く見ているロシアはどのように動くのか #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/3Ru61KswQM
[82冊目] "坂の上の雲2" by 司馬遼太郎 正岡子規らが学ぶ中、日清戦争は勃発し… 維新後日本が世界と、しかも大国清と戦って勝つことができたのは何故なのかが描かれる一冊。その間、後の偉人たちは何を感じ、何を学んだのか… #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/XBflsZYpKl
[81冊目] "坂の上の雲1" by 司馬遼太郎 明治維新を遂げた日本で活躍した偉人達に焦点を当てた歴史小説第一巻 正岡子規、秋山真之、好古達の優秀ではあるけれどどこか変わっている姿が生き生きと描かれていて良かったです。彼らはどのように歴史に名を残すのか #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/ifldiOqAl1
いだてん面白い人いるのか……一定数いるのは分かるけど、私が大河離れしたのは「いだてん」水泳してるあたりでもう無理耐えられないと辞めました。 篤姫あたりからみて10作で終わった。その間、特に記憶にあるのは龍馬伝、八重の桜、真田丸、西郷どんです。でもいちばんは坂の上の雲(NHKSP)がいい
『坂の上の雲』、クソ長いけど飽きさせない面白さがあるから人気なのかと思ってたら、歴史教科書みたいな淡白な記述と著者の歴史観のオンパレードで、ちょっとしんどくなってきた。「日本史を学ぼう」っていうモチベが湧いたのはありがたい。
返信先:@Nanami62989614戦艦見に行かれたことあるんですね!デカくてゴツいのって全人類好きじゃないですか(主語がでかい)☺️横須賀でもイベントなどで中が見れたりする時もあるのでいつか行ってみたいです…! 坂の上の雲知ってはいるんですが未履修なので履修登録しておきます☺️
返信先:@u_mii0613横須賀の基地は行ったことないのですが、以前その付近の戦艦三笠に行きました。(坂の上の雲…好きなのです…) 超旧型ですが、がっっつり中が見れて、とてもとても良かったです!
なんとなくRTしちゃったけど、思い出したのは『坂の上の雲』で秋山好古が学生だった真之に新聞を読ませなかったエピソード。 あれは「未熟で多感な時期に余計な思想を植え付けたら駄目な大人になるから自分の意見を持つために勉学に励め」って事だろうけど、親代りでもあるからだろうな。 さる