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返信先:@hannya_nekoカツオと坂本龍馬が有名な高知!坂本龍馬の印象が強すぎて高知=坂本龍馬の図式が常に成り立ってるぞ! よし!!こんな感じ!! エピソードあると記憶しやすいかなと思って私のイメージとか知識とかを短文に(短文か?これ?)まとめてみやした!
「歴史の捏造が~」とか言われてるけど、日本史において実際の人物像より創作エピソードの方が有名になることはよくある話 聖徳太子とか坂本龍馬とか
アサシンクリードすごい炎上してるけど、中途半端過ぎるところがダメなんかな? 『ニンジャとは平安時代の日本をカラテによって支配した、半神的存在である』くらい突き抜けていれば日本人は逆に大好物なのに……
坂本龍馬が司馬遼太郎の歴史小説で作られたエピソードだらけで教科書から削除されるのと同じ問題かな
炎上している「アサシンクリード・シャドウズ」、調べてみると日本人が思ってる以上にヤバイことになってることがわかった。 ほぼ資料が存在していない「弥助」を研究したロックリー・トーマスという在日の研究者が(ほぼ自分の想像で余白を埋めた)弥助の歴史本を刊行する→
返信先:@FarOfEastBC他1人#竜馬がゆく 面白いですよね。あれ何が面白いかって、#坂本龍馬 を狂言まわしに使って司馬遼太郎の他の小説のエピソードを纏めた群像劇だからと思うんですよ。他のお話(土佐だけでも山内一豊の妻の夫や長宗我部元親、信親…とか)をハサミで切貼りしたのか?と思うくらい。これは面白い。
返信先:@knightma310伊集院光の深夜ラジオのネタ投稿で、「僕は坂本龍馬に憧れて語尾に『ぜよ』をつけているぜよ。(中略)最後までお付き合いいただき、ぜよがとうございました」って感じのクレイジーなネタがあったの思い出したぜよ。 あ、とーちゃん、いつも興味深いエピソードトークをぜよがとうございますw
「日常的に命のやり取りをする時代の昔の日本」が舞台設定の創作、無限に浪漫がある。 友情物語も、青春も、切ない純愛も、気になってる娘の入浴シーンをやむを得ない事情で見てしまうお色気シーンも出来て無限に旨味がある。坂本龍馬夫妻エピソードが好きです。よろしくお願いします。
武田鉄矢に初めて会った時「なんで髪の毛を伸ばしてるのか」と聞き、「坂本龍馬に憧れて。似てるでしょ?」と答えたら「坂本龍馬にお会いしたことないからわかりません」と答えたエピソードが、なんか「らしいな」と思ってしまった。ご冥福をお祈りします。 news.yahoo.co.jp/articles/622ac…
中岡慎太郎 中岡慎太郎館に行った時に知った、笑顔の写真エピソードがツボに入りました。そこからちょこちょこ調べて、坂本龍馬と一緒に暗殺された人ってだけの認識だったけど、中岡さんもすごくない⁉︎ もっと知名度上がっても良くない⁉︎⁉︎と思って今に至る(特に何もしてない)
西郷南洲翁宅地跡 鹿児島市中央町 慶応元年五月一日(1865.5.25) 龍馬、海援隊士らは鹿児島に到着する。鹿児島で龍馬は西郷の家にも厄介になっているらしい。「古ふんどし」のエピソードもここでのことかな… #坂本龍馬 #龍馬旅 #鹿児島 pic.twitter.com/oibipS2sM9
吉原と言うか女郎屋関連のエピソードでは、お龍 (坂本龍馬の妻) が若い頃に、家が没落して妹達が女郎屋等に売られたのを取返しに行った話 (真偽不明、龍馬の手紙が出典らしい) がありますね。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%A2…
【今週のHAMARU本】 ひすいこたろうさんの「今日は人生で最悪で最高の日」です。 尾田栄一郎やタモリ、坂本龍馬など16人の著名人たちの名言とそのエピソードを集めた一冊となっています。 冒頭でも紹介されている「『難』が『有る』人生は、有難い人生となる」はとても心に刺さります。 pic.twitter.com/YXyqsRjAdL
ちなみに坂本龍馬の暗殺犯を紀州藩士の三浦休太郎と誤解した陸奥宗光ら海援隊のメンバー(念のため、武田鉄矢ではない😁)が襲撃 護衛に当たっていた斎藤一ら新選組の隊士達と激しい斬り合いになったという、るろ剣好き垂涎のエピソードがあります🤤
子どもがもうアイドルの番組は飽きた、俺は桃太郎侍みたいなのが好きというので HDDから『花嵐の剣士〜幕末を生きた女剣士・中澤琴〜』を発掘 nhk-ondemand.jp/goods/G2016075… ※黒木メイサがあの顔で女剣士というだけで勝ち 中澤琴様には政治的なエピソードはほぼ無いので坂本龍馬とかを出すというベタな翻案
全く触れないなら別にそれでよかったんですが、天皇は将軍が死ぬエピソードで最後にちょっとだけ意味深に触れて、坂本龍馬は明らかに持て余してて、勝海舟は「好きだ」と明言してかつ扱わなかったので、総じて「逃げたな」と判断せざるを得ないのです。 (続)
坂本龍馬が子供の頃白鯨と戦うおじいちゃんとお話をして……みたいなエピソードが昔読んだ漫画であって、これをおーい龍馬だと思ってたんですがその後おーい龍馬読んでも白鯨が出てこなくてかなり困惑した覚えがあります
返信先:@HkVrxbk1q他3人男なら米一俵を持てて一人前、と言われてたらしいので、女が4俵はきついと思います。 そうでないと 婚家の坂本龍馬の姉乙女が、突然降り出した雨に庭の米俵を「あら、大変。」と一俵ずつ両手に持って、蔵に入れる姿を見て姑が恐怖した。 エピソードおかしくなってしまう。