外山滋比古さんのお話によると、思考や知的創造が完成されるのは、人を惹きつけ、感動させるような「独創」の域に達したときです。これは、思考を深めて、真に独創的なアイデアを生み出すべきというメッセージではないでしょうか。サイト作りにおいても、ただの新しさではなく、独自性が求められます。

【9/28】故・外山滋比古氏『思考の整理学』――第7回 頭がよくなりそうな本 戦後日本編 - 三文会 sanmonkai.jp/entry/2024/09/…

#ゆっくり急ぐ #外山滋比古 友人からのお薦めの本 今日から、読み始めます。 目次を見るだけでワクワクしてます。 読書の楽しみは何ものにも代えられません。 pic.x.com/uzepkazgxc

「第四人称」外山滋比古 どちらかといえばアウトサイダー論。第四人称は外部に在る非当事者による覗き見である。対象と距離を保つ事でリアルに対する虚が生まれるとする。（短歌に応用できそう） ハムレットからシェイクスピアを再現はできない。ハムレットはハムレットである。 #読了

この表紙を見て誰が日本文法の本だと思おうか。三上章『象は鼻が長い』が書店の児童書コーナーに並んでいたという、外山滋比古が記した挿話は、絶対初版のカバーデザインのせいだと思うな。 pic.x.com/jrykxqrixa

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外山滋比古　「読み」の整理学　ちくま文庫 #今日も本を読んでいる

この本の大切な主張2つ ①頭の整理するのに、忘れること。そのためにメモること。 ②既知の延長線上に未知を理解するために、本を読むときに、情緒的に理解して満足するのではなく、想像力と直観によって、発見すること。 思考の整理学 外山滋比古　著

◇人生で大切なたったひとつのこと ジョージ・ソーンダーズ 、外山滋比古、佐藤由紀 KADOKAWA #pr この本は、KADOKAWAさまよりご恵贈いただきました！ありがとうございました。 amzn.to/3Bcjw7M

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『新版　思考の整理学 (ちくま文庫)』外山滋比古 #読書 ◆2008年に東大・京大で一番読まれた本 ◆思考は一晩寝かせる、見つめる鍋は煮えない ◆熟したテーマは発酵するまで待つ ◆小さな自我は抑えて自説に拘り過ぎない ◆頭を整理するために忘れる、選択的忘却 #読書メーター bookmeter.com/reviews/123260…

やわらかく、考える 著　外山滋比古 なんとなく手にとって 読んでみると ことわざのようなものが 多く挙げられているなって 感じです 世の中の多くのことは 生活の中で　感じられたことを 言葉で示すと このようなかたちになるのかな？ pic.x.com/kb79dnglwq

思考の整理学 外山滋比古著 読了 「難しかったのでもう忘れました」 （内容を読んだらわかる感想） pic.x.com/iksmwnpvou

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しかし「自覚的でありたくない」というのは、笑いの構造を徹底分析しようとした枝雀師匠と対極かも知れない。 自分は最近まで「メモとって自覚的になる」というのが大切だと思っていたが、外山滋比古先生の本読んで「メモを取って忘れる」という発想に感銘を受けた。

外山滋比古さんの本を読んでいるのだがうむーと言った感じだ…

#文章が上手な評論家 「上手な文章」＝「私たち一般人が模倣すべき日本語の文章」という前提で １位　清水幾太郎 ２位　加藤周一 ３位　外山滋比古 ４位　三木清 ５位　内田樹 小林秀雄は華麗すぎるし、司馬遼太郎は真似すると変だし、塩野七生は癖のある文体だし、池上彰は時事ネタが多すぎる🥺 pic.x.com/f5pu2hsru3

こうやって、考える。 外山滋比古著 PHP文庫の画像 490円 #メルカリ #人気商品 #ad jp.mercari.com/item/m53679315…

『日本の修辞学』 外山滋比古（みすず書房1983）という本が気になる。168頁。

配信開始しました ちくま文庫『新版　「読み」の整理学』（外山滋比古）

返信先:@Mayuu_hattatuまゆうさん お若いのに外山滋比古先生とは、シブい…😉 でもおかげさまで検索して、今こそ読むべき本だと思いました！ ありがとうございます☺

#神保町 #PASSAGE #SOLIDA #つんどくの本棚 #外山滋比古『「読み」の整理学』『人生を愉しむ知的時間術: いそがば回れの生き方論』 #澁澤龍彦『幻想博物誌』 #マフムード・ダルウィーシュ『パレスチナ詩集』 #帰ってきた橋本治展 カタログが旅立っていきました。ありがとうございます🙇‍♂️ pic.x.com/n301hqzhqa x.com/tundokuhan/sta…

｢ひとつだけでは、多すぎる。｣ 東大・京大で1番読まれた本と言われてる、外山滋比古さんの著書『思考の整理学』の中の言葉。 一見するとよく分からないかも知れないけど、SNSの発信やダイエットなど..やると決めたのに継続できない人には、この考え方を覚えておいて欲しい。… pic.x.com/9wzr4ipdbo

返信先:@shisan03なるほど！ググっても分かることでした 失礼しました 外山滋比古のこんな本がありました ただ、なんか「自然知能」が今の人工知能の逆の概念なのか、いまいちピンと来ないんです amzn.asia/d/9MVQuPx

日本語の論理 / 外山滋比古 著 東京 : 中央公論新社, 2024.8 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4122075…

『思考の整理学』(著者:外山滋比古さん)。興味深い事が多々あり、本当に部分的な話になるが、明治時代から日本人が努力してきたものは、多くが外国を真似るだけの受身型の勉強なのだと。外国のまねごとをしたり、受動的に教わるだけではなく、新しい文化を自分の力で作り上げていければと思う。

思考の整理学／外山滋比古著　読了 思考をどのように整理していくかの話から、教育を受け続けた者の方がグライダーになっていく等の話があり面白かった。 コンピューターには出来ない忘却や思考力、そこをよく考えればもっとより良い人間へなっていけるのではないかと感じた。思考大事だ。

外山滋比古の『乱読のセレンディピティ』で言いたいのは要はこういうことでしょって思ってる x.com/hpeo_jp/status…

思考はなるべく多くのチャンネルを通すとよいと、外山滋比古さんの本で見かけたので、できるだけ自分の言葉にしつつつぶやいてみることが大切かと思いますので、挑戦してみます。

返信先:@TenoR_sec75少し違うかもしれないんですが、外山滋比古先生の「「読み」の整理学」という本がおすすめです。もう読まれていたらすみません🙇‍♀️

外山滋比古先生……！オレも朝活人間になりたいです……！！

#思考の整理学　#外山滋比古　#ちくま文庫　新版をkindle版で読了。元は1986年の本。この新版には2009年東大講演内容が追加。コンピューターやインターネットのことにも触れているが、2024年現在はさらに進化している。しかし作者が訴える忘却や身体性の重要性は本質的なもので、普遍的で変わらない。 pic.x.com/72cuhp0j2h

岡田斗司夫の『アイデアの作り方』の講義でも似たことが言われていたし、外山滋比古の『思考の整理学』では「グライダー」という概念が出てきて、「飛行機」と対比して解説されていた。 0→1で何かを生み出せることはすばらしいことだが、まずは「優秀なグライダー」になることがスタートな気がする。 x.com/yokokyto09/sta…

「青年に訴える宗教に欠けているわれわれの社会においては、読書は若者の宗教である」 と外山滋比古は昔の本で述べているけど、最近はどうだろう。偶像(アイドル)崇拝とかに取って代わられた？

きょうの潮流 文は人なり。１８世紀フランスの博物学者ビュフォンのことばとして知られています。文章を見れば書き手の人となりがわかる、という意味です▼９６歳まで書き続けた英文学者でエッセイストの外山滋比古（とやま・しげひこ）さんは、ことばの表現は心であって、… jcp.or.jp/akahata/aik24/…

外山滋比古著『やわらかく、考える』をさらっと読む。 「読書とは変身である」とのこと。 わたしは変身しているのだろうか？ pic.x.com/wgrrv7fssq