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橋本・村井 (2015) 分散分析で有意になり多重比較で有意差がない確率. 日本心理学会大会発表論文集 日本心理学会第 79 回大会 (pp. 1EV-063). 公益社団法人 日本心理学会. jstage.jst.go.jp/article/pacjpa…
学生さんに分散分析について説明し、「多重検定の問題があるから分散分析をするんですよね?」と聞かれたのでイエスと答え、「多重比較ってどういうものなんですか?」と聞かれたので「どの条件間に差があるかを調べるためt検定を複数回行います」と答えたら「!?!?!?」って顔をされた。ごめん。
多重比較やfamiliywise error rate(FWER)に関して理解は深まったので、該当箇所で追記。 なぜ、スチューデント化範囲分布を使えば、FWERを5%にできるか、をもうちょっと詳しく説明。 sites.google.com/view/ynomura/s… sites.google.com/view/ynomura/s…
多重比較補正めちゃくちゃ面白いな。 p値が本質的には第一種の過誤(偽陽性の確率)を意味する事もめちゃくちゃ興味深い。 tjo.hatenablog.com/entry/2024/03/…
#統計 多重比較の話題で「頻度論vs.ベイズ主義」を持ち出す人達は酷く間違っている。 ↓ Multiple comparisons controversies are about context and costs, not frequentism versus Bayesianism Sander Greenland & Albert Hofman 14 September 2019 doi.org/10.1007/s10654… 一部の機械翻訳 ↓ pic.twitter.com/zTbzJ0bRMW
ぶっちした統計の授業確認してるけど ・帰無仮説対立仮説 ・棄却採択有意水準 ・p値 ・仮説検定 ・差の差検定 ・t検定 ・比率の検定 ・多重比較 ・第1種の過誤、第2種の過誤 を1回の授業で終わらせる教授と、それについていく学生バケモンでは(※文系)
ぶっちした統計の授業確認してるけど ・帰無仮説対立仮説 ・棄却採択有意水準 ・p値 ・仮説検定 ・差の差検定 ・t検定 ・比率の検定 ・多重比較 を1回の授業で終わらせる教授と、それについていく学生バケモンでは(※文系)
p値とか母集団の対応とか多重比較分析とか考えたくなくて、 前に古本屋で買った 『目覚めよ!人間の超意識!』って 頭が悪そうで怪しげな本を 気分転換に読んでいたら 「人間の超意識が乱数発生器に生じさせた偏りが有意である統計解析は…」と、 意外と真面目な内容だったから 放り投げたくなった。