返信先:@nawokikarasawa当時は番組以外の情報が少なくて大変でしたよね。漫画雑誌に載っていた「怪獣図鑑」や「怪獣トランプ」を舐めるようにみていましたが、それが円谷オフィシャルのものではなく大伴昌司らの創作だったとは！ 成人して絶句しました。ww

返信先:@Thecleaner26#大伴昌司 さんが昔執筆した 昭和の #怪獣図鑑 によくある名称(〇〇袋、☓☓器官)

返信先:@ino_inox07「人体 断面図 横」で出た絵を雑に模写しただけですよ。 赤バックにすれば、山田剛毅先生もリスペクトしている大伴昌司先生の怪獣図鑑風になりますしお寿司食べたい。「なんとか袋」とか説明つけるのもポイントですね。スペースあれば「象を10秒で殺す毒を作る」とか説明をつけるとなおヨシ！

返信先:@hakushaku_keなるほど。怪獣は神であるという考え方もあるんですね。 僕の考えは違っていて怪獣図鑑で有名な大伴昌司さんと同じように怪獣は人類に敵対する存在つまりモンスターであるべきという考え方なんです。 勧善懲悪のストーリーが好きなのもあって怪獣や怪人は絶対悪であってこそ一番輝くと思っています。

返信先:@VacQuma金星ガニの名称を考えたのはたぶん大伴昌司ですね。怪獣図鑑の。