自席マイクも電子表決もなし…新築の議場が昭和のよう　見直し論噴出 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… 長久手の議場は村役場時代からのもので、マイクとモニターとWi-Fiはある。電子採決はなし。 大和郡山市（人口約8.3万人）議員報酬は月56〜69万円。 長久手は6.3万人 月36.7万円〜49.5万円

> 市民に開かれ、説明責任を果たすための取り組みも遅れている。全国の市の96％が作成している議会単独の広報紙を作らず、多くの地方議会が実施し、住民の声を直接聞く貴重な場となる議会報告会も開いていない >一方で、大和郡山市（人口約8万3000人）の議員報酬は月56万円。 mainichi.jp/articles/20240…

早いもので第4金曜日ということで、関本県議と郡山街宣を行いました。大和郡山市の人口減少や財政状況などについてお話しました。 pic.twitter.com/wAeodEC5Zd

また、市議会は議会独自の広報紙を作成せず、市民向けの報告会も開いていない。その一方で、議員報酬は人口5万～10万人の市で全国で3本の指に入る高さだ。 因習の大和郡山市議会　席にマイクなし／挙手採決／独自広報作らず　新庁舎2年で見直し議論…　／奈良 mainichi.jp/articles/20240…

★議会改革コラム ①なぜ、議会改革が必要なのか 地方自治体を取り巻く厳しい社会環境。その一番の要因 は、人口減少社会に突入したということ。2030年には、すべての都道府県で人口が減少し、大和郡山市も例外ではありまん。議会改革することで(つづく)