自動更新

並べ替え:新着順

ベストポスト
メニューを開く

【前橋ポエフェスだけじゃない前橋情報】⑩ 煥乎堂3階ふるほん書店は、毎回ポエフェスの展示で全面的な協力をしてくださいます。 今は少なくなった「昔ながらの古本屋」の品揃えはとても貴重。思わぬ掘り出し物がたくさん。 こんなのがどれも数百円で買えてしまう。大岡信のサイン本は「昭和詩史」。 pic.twitter.com/wfLkddvfyw

新井隆人@RyutoArai

メニューを開く

『季刊 未来』夏号の「大岡信とことばの詩学2」のきのう書いた分の読みなおしと修正、さらに12枚ほど加筆。ここまでで58枚弱。今回はこれで終りか。bit.ly/33LcUJL

野沢啓@nstn49

メニューを開く

「…三島由紀夫、丸谷才一、大岡信、谷川俊太郎、井上ひさし、大江健三郎、川上弘美、小川洋子、三浦しをん……作家たちによる日本語表現の極意。」

猫の泉@nekonoizumi

メニューを開く

ちなみに、、 大岡信さんの四季歌ごよみでは、 この俳句のことは 「水田の『かたまつて薄き光の』は、菫のあわあわしさを外から描きつつ、内からも照らし出し得た観があり、近代写生句の本領を示すものといえる。」 と説明されていたよ

しいたけ@PWwQbkuRb7I1m72

メニューを開く

名付け(とそれに伴う支配)が人間の特権であるという思考が強く現れているのが『はてしない物語』で、これでは「名付けられないという病」と「名を奪われる苦しみ」がテーマの一つになっています その一方、日本だと大岡信がヒトからの目線で「名付けとはなにか」を語っていたはず

よよ@低浮上@yoyo_ryu

メニューを開く

『季刊 未来』夏号の「大岡信とことばの詩学2」のきのう書いた分の読みなおしと修正、さらに7枚ほど加筆。ここまでで46枚弱。bit.ly/33LcUJL

野沢啓@nstn49

メニューを開く

大岡信『ことばの思想』の「感受性の祝祭の時代」を読みなおす。ついでに「言葉のエネルギー恒存原理」が最後に取り込まれていなかったことに気づき、本文ファイルに追加。bit.ly/33LcUJL

未來社@miraishajp

メニューを開く

『季刊 未来』夏号の「大岡信とことばの詩学2」の先日書いた分の読みなおしと修正、さらに12枚ほど加筆。ここまでで37枚半。bit.ly/33LcUJL

野沢啓@nstn49

メニューを開く

大岡信の『うたげと孤心』に「贈答と機智と奇想」と題された章がある。…源順の歌があって…その出来映えをみごとなものだと評価しつつ、最初の一首の結句がよくわからないと言い添えていた。 「荒さじと打返すらむ小山田の苗代水にぬれて作るあ」 2024.5.1.朝日(夕刊)2面〈うたをつないで 〉堀江敏幸

上岡 覚@US1955

メニューを開く

先ほど現代詩手帖さんがRTした、 現代詩手帖2020年8月号 特集 現代詩アンソロジー2000-2009 現代詩手帖2020年9月号 特集 現代詩アンソロジー2010-2019 の情報は詩人の久谷雉さんから教わったもので私がサーチして見つけたものではありません 現代詩の鑑賞101 大岡信編もとてもよいアンソロジーです pic.twitter.com/g25R5GDbw4

田井英祐@de0725aab

メニューを開く

返信先:@hoppecoppe1横からごめんね。大岡信さんの「言葉の力」だね。光村出版の国語にずっと載ってる名著だね。桜色の染め物は、桜が咲く前の幹の力を借りるという染色家志村ふくみさんの言葉だね。志村さんは今年100歳になられた人間国宝だよ。別冊太陽がちょうど特集組んでたね。(国語科早口)

ぽかしお@hikashio30

メニューを開く

古本 最近の入荷より 詩に関する本、まとめて入荷です。 「八木重吉全詩集」1 ちくま文庫 「山頭火日記」1.4 春陽堂 「田村隆一詩集」 「黒田三郎詩集」 「清水哲郎詩集」思潮社 「山之口漠詩集」 大岡信「現代詩人論」 いいラインナップです。 pic.twitter.com/CuG2y3E9Hj

古本屋 弐拾dB(藤井)@1924DADA

メニューを開く

大岡信「うたげと孤心」 pic.twitter.com/n0gHRLUVVA

緒 真坂 itoguchi masaka@itoguchimasaka

メニューを開く

【定演まであと12日!!】 昨日は笹口先生、前田先生にお越しいただいてのレッスンでしたー!! 「大岡信をうたう」と題したステージを準備しております。歌い込むことで、ますます表現を楽しめるようになってきております…!! お楽しみに~‼️ #合唱 #男声合唱 #しなの合唱団 #しなの定演30 pic.twitter.com/jrMlnI22Er

創価学会しなの合唱団@SHINANO_Chorus

メニューを開く

『詩の誕生 (岩波文庫)』大岡 信,谷川 俊太郎,他 谷川俊太郎と大岡信の対談本。話し言葉なので読みやすい。詩というより、ことばについての話がわたしのなかでは心に残ってTwitterにメモしたりした。それから、日本文化における詩と西洋における詩の... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120577…

わかば@日本語教師とライター@saeriwakabaya78

メニューを開く

「プロレタリア詩の時代」(文学 第53巻第1号)、すごくよさそう。 萩原恭次郎等について、伊藤信吉と大岡信が対談してる。 あとダダと禅と(高橋新吉)とか。 すごいいいなあ。 pic.twitter.com/VW1lwGcRmi

メニューを開く

詩というのは、やはりどこかで、人間関係というものはバサッと切れるものだということを知った時に誕生するってことがある(大岡信#読書めも

わかば@日本語教師とライター@saeriwakabaya78

メニューを開く

『季刊 未来』夏号の「大岡信とことばの詩学2」をきのう書いたの分の読みなおしと修正、さらに10枚ほど加筆。ここまでで26枚弱。bit.ly/3azkxH0

野沢啓@nstn49

メニューを開く

『季刊 未来』夏号の「大岡信とことばの詩学2」をこれまでの分を読みなおし、さらに11枚ほど加筆。ここまでで16枚ちょっと。bit.ly/3azkxH0

野沢啓@nstn49

メニューを開く

返信先:@hito_koto_rc今日よむ本:『自選 大岡信詩集』です。 amzn.asia/d/3uPGuul

マチナカ読書会@machinaka_book

メニューを開く

人間のなかに言葉があるけれども、その人間は言葉のなかにいるんだ。人は言葉の海を泳いでいて、その泳ぎ方がそれぞれ違っている。泳ぎ方のなかには、生まれたときからのすべての体験的な知識とか無意識な記憶とかが集積されている。(大岡信) #読書めも pic.twitter.com/mr6Ch6RfQq

わかば@日本語教師とライター@saeriwakabaya78

メニューを開く

さいきんはやはり鮎川信夫と大岡信を読んでいます。飽きたら朔太郎よみます。

あ め や ま@Ameyama_trpg

メニューを開く

岩波文庫の『大岡信詩集』を借りてきましたので、ちびちび読みたいと思います。

マチナカ読書会@machinaka_book

メニューを開く

それからの私の詩の好みは、浜崎洋介の好きな大岡信や大手拓次や西条八十に傾倒していくと思いきや、自分で開拓したルネ・シャール全集、シュペル・ヴィエルの詩、上京して初上陸の新宿の紀伊國屋でみつけたパウル・ツェラン全詩集1に傾倒していく。

田井英祐@de0725aab

メニューを開く

ずっと探していた大岡信「ことばの力」(花神社)やっと手に入れました。

NORICO Maki@mkrn_ko

メニューを開く

小野和子さん「忘れられない日本人 民話を語る人たち」を再読しつつ、大岡信「ことばの力」を併読している。小野和子さんの形状しがたい言葉と語りの凄みに圧倒され、大岡さんのことばにああ、そういうことかもしれない、と自分の中の言葉に心に落とし込まれる。 我ながら最高の併読。

NORICO Maki@mkrn_ko

メニューを開く

圧倒的に煤煙(すす)のつまった薄ぎたない夜の角が 心のいちばん柔らかい部分を掘るとき 愛という言葉に近づこうとするのは 私の賭けだ /大岡信「わが詩と真実」

ひとひら言葉帳@kotobamemo_bot

メニューを開く

美術と哲学のイメージ!!!!納得!!!それで岡倉天心に接続できるかも、!!(今大岡信の岡倉天心の評伝読んでる)

メニューを開く

(うたをつないで 大岡信とことばの力)「あ」? 「あ」! 豊かなひと文字 堀江敏幸:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

たびい2号@tafront_super11

メニューを開く

堀江敏幸さん 詩人の読みは、ときに〈積極的な誤読〉を通して、実証の道筋にはない飛躍を見せる。大岡信の批評の魅力の一端もそこにある。思い込みというより、目の前の言葉に言わされたと解するしかない〈受け身の現象〉がしばしば生じるのだ。 asahi.com/articles/DA3S1…

houzou1947@houzou1947

メニューを開く

(うたをつないで 大岡信とことばの力)「あ」? 「あ」! 豊かなひと文字 堀江敏幸:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

sugiura taisuke 杉浦太亮@123taisukesan

メニューを開く

"桜の花が咲く直前のころ、山の桜の皮をもらってきて染めると、こんな上気したような、えもいわれぬ色が取り出せるのだ、と。" "桜は全身で春のピンクに色づいていて、花びらはいわばそれらのピンクが、ほんの先端だけ姿を出したものにすぎなかった。" (大岡信 言葉の力)

らる@lsp_ra

メニューを開く

桜の色は、教科書に載ってた大岡信さんの『言葉の力』ってお話を思い出す

らる@lsp_ra

メニューを開く

宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』 大岡信編『日本の色』 カルロ・ロヴェッリ『世界は「関係」でできている』 河合隼雄『こころの処方箋』 有栖川有栖『マジックミラー』 今邑彩『少女Aの殺人』 熊代亨『何者かになりたい』 山下柚実『給食の味はなぜ懐かしいのか?』

うろんなK@srkm02

メニューを開く

大岡信×谷川俊太郎『詩の誕生』より。<詩人というのは特別な存在で、家庭なんてものは捨てるべきであるといった考え方が主流だったけれども、家庭という日常性の中からでも十分に詩は汲みとれると僕は思っているんだ。(続く)

ますく🖊️555@Heartacheman

メニューを開く

大岡信、シリーズ、折々のうた、読み返すべし、俺。

安西大樹(あんざいまさき)@merginalman

メニューを開く

毎日新聞紙面で連載している「毎日ことば」が1000回となりました。この機会に、以前出した「二の舞いを踏む」について、読者から疑義が出されたことをご報告します。大岡信さんは、二の舞いは「演じる」ものだと主張していましたが、文化庁でも割れているようです。 salon.mainichi-kotoba.jp/archives/205332

毎日新聞 校閲センター@mainichi_kotoba

メニューを開く

ね。そしておそらくつくってるほうとしても、それでは自分の世界を十全な形で表現したことになり得ないだろうってことがある」 #大岡信 #丸谷才一

メニューを開く

5/4(土)の練習では、京都合唱祭で演奏する混声合唱組曲「方舟」より「1.水底吹笛」(作詞:大岡信/作曲:木下牧子)を扱います🎵ピアニストの喜瀬弘望さんにお越しいただき、合唱祭に向けてピアノ合わせを行います🎩 見学&入団大歓迎です!お気軽にご連絡ください💌

Chœur Météore@Choeur_Meteore

こんばんは!Chœur Météore です💫 今日は新入団員と見学者の方を1人ずつお迎えして武道場で練習しました🥋普段と違う環境で新鮮な練習になりました✨次回はいよいよピアノ合わせ!5/4(土) 14:00-17:00@鴨沂会館です🎹 まだまだ団員募集中です!京都合唱祭で一緒に歌いましょう♪

Chœur Météore@Choeur_Meteore

トレンド8:10更新

  1. 1

    エンタメ

    天城雪彦

    • 葵わかな
    • 小泉孝太郎
    • 内野聖陽
    • ブラックペアン シーズン2
    • 日曜劇場
    • 竹内涼真
    • ブラックペアン
    • 二宮和也
    • 天城
  2. 2

    自称ショートスリーパー

  3. 3

    ただの寝不足

    • 気づいていない
    • 必要以上
  4. 4

    アニメ・ゲーム

    鬼滅の刃」柱稽古編

    • 鬼滅の刃柱稽古編
    • 柱稽古
    • アニメ化決定
    • フジテレビ
    • 柱稽古編
    • 鬼滅
    • 1時間スペシャル
    • 鬼滅の刃
  5. 5

    ITビジネス

    世論工作システム

    • 世論工作
    • 中国企業
    • Xアカウント
    • 読売新聞
  6. 6

    看護の日

    • 海上保安
    • 大久保佳代子
    • ナイチンゲール
    • 日本看護協会
  7. 7

    スポーツ

    在日パレスチナ

    • 先に手を出した
    • 抗議デモ
    • パレスチナ
  8. 8

    漁火光柱

  9. 9

    大阪府泉大津市

    • ワクチン被害
  10. 10

    エンタメ

    おおたけマンゴスチン

    • 大竹マンゴスチン
    • おおたけこういち
    • マンゴスチン
20位まで見る
よく使う路線を登録すると遅延情報をお知らせ Yahoo!リアルタイム検索アプリ
Yahoo!リアルタイム検索アプリ