拙著『ぼくらがつくった学校　大槌の子どもたちが夢見た復興のシンボル』2017年初版（佼成出版社）が重版になりました！ 今また重版になったというのは、大槌の皆さんの歩みを求めている方が大勢いらっしゃるからだろうと思います。 あらためて大槌町の皆さんへ敬意を表して、感謝申し上げます。 pic.twitter.com/D43ZUUXRt0

調査・探究学習をその時限りにするのではなく、 学校として地域のデータを蓄積していくことには意義があります。 これ、意外と先生方から「その発想はなかった」と言われることがあるんですよ。 「新入生全員で復興する町を撮影　大槌高校の『定点観測』12年目」 asahi.com/articles/ASS5H…（朝日新聞）

コラム「海と希望の学校」第31回の執筆者は「にょろり旅」エッセイで知られる青山潤先生。大槌を拠点とする先生は「海と希望の学校」を始めてみて文理融合や社会連携について認識を新たにしたとか。参画する人間が素人ばかりであることが力を与えるという意味とは？#学内広報 u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1… pic.twitter.com/UJWdn80Rpg