コラム「リベラル・アーツの風」第65回は「Road to 2050：環境エネルギー政策の達成とビジネス」の話。2006年から北杜市で日本初の大規模太陽光発電実証実験（写真）を進めた田中良先生。歴史を繙きながら再エネの社会実装に関わる課題を伝える授業を行っています。#学内広報 u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1… pic.x.com/JHa0PJrepR

部局長、副研究科長・副研究所長、役員などが集まるワークショップ「RE: THINKING UTOKYO」が7月に行われました。大学の変革について自由闊達に議論する場ではどんなアイデアが出てきたのか。参加者が描いた新しい大学モデルの未来図イラストからご想像ください。#学内広報 u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1… pic.x.com/jZGUackn2j

返信先:@EtceteraJapan東京大学xより 「3つの拠点図書館（総合・駒場・柏）と27の部局図書館・室が一体となって活動する #東大 附属図書館の蔵書が1000万冊を突破しました。1000万は30館の合計であり、日本の大学で初。記念広報事業 #1000万冊のストーリー からその内訳とコンテンツの一端を紹介します。#学内広報 」

本学附属図書館の記念広報事業 #1000万冊のストーリー が #学内広報 でも紹介されました！ 1,000万冊の蔵書を持つ大学図書館は、国内初となります！🎊 記念特設サイト「1000 万冊のストーリー」もぜひご覧ください！ lib.u-tokyo.ac.jp/html/special/1… #UTokyoLibrary10MVolumes pic.x.com/QeKCFP0Y9S x.com/UTokyo_News/st…

2019年発足の相談支援研究開発センター（佐藤岩夫センター長）が、5周年の節目を機にミッションステートメントを発表しました。検討を重ねてきた5人の先生に、その内容やセンターの概要・近況について紹介してもらいます。「活躍」という語を見直した理由とは？ #学内広報 u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1… pic.x.com/32fDXNfobW

コラム「淡青評論」1169回目の筆者は近藤絢子先生。題材は構内に掲示された #言葉の逆風 ポスター。自身はバイアスを感じない環境で育ったものの、過去の遺物と思ったジェンダー規範が現役だと気づかされた先生。ハードルを感じずにすむ世代を増やしたいと語ります #学内広報 u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1… pic.x.com/gqkxdy1dmu

コラム「ききんのき」第58回のテーマは、社会連携本部渉外部門からディベロップメントオフィスへの部署名変更。卒業生部門との融合を機に、発展・拡大の意のDevelopmentを冠しました。大学の財務力と、ステークホルダーとの関係の発展・拡大を目指すオフィスです。#学内広報 u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1… pic.x.com/qag9udjzrc

コラム「インタープリターズ・バイブル」の筆者は大島まり先生。6年ぶりに対面開催された国際学会について綴っています。会場はバンクーバー。同じ方向を目指す研究者と会い、食事ができたことで新たな研究の展開を予感した、と先生。やはり学会は現実空間が一番!? #学内広報 u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1… pic.x.com/f45ghmd88a

#東大 の学術資産コラム第41回では、新しいデジタルアーカイブポータルを紹介します。国立国会図書館のジャパンサーチ、国文学研究資料館の国書データベースと連携を実現。東大以外のコレクションも含め横断的に検索できる壮大な知のネットワークをご活用ください。#学内広報 u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1… pic.x.com/jlgudbasrv

#東大 文書館のコラム第51回で森本祥子准教授が紹介する資料は、明治14年「諸向往復」の「法律書庫ノ書籍持帰ル者ハ閲覧ヲ禁スルノ件」とする文書。当時の加藤弘之綜理が、図書館のルールを破った5人に宛てたもの。叱られたのは東大の学生ではありませんでした。#学内広報 u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1… pic.x.com/tqjpuxixjp

コラム「海と希望の学校」の筆者は早川淳先生。三陸でも奄美でも高校生は地元の海についてあまり知らない、と先生。地域連携プロジェクトで地元の海への興味を高める姿を見て確かな手応えを感じています（写真は雨のなか海水サンプリングを行う与論の高校生ら）。 #学内広報 u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1… pic.x.com/tzjljlfwvh

7月27日、#東大 創立150周年記念事業のカウントダウンイベント第1回が安田講堂とオンラインのハイブリッド形式で行われました。テーマは民主主義と東大。政治学と教育学を専門とする研究者と地方政治に新風を吹き込む卒業生が登壇したシンポジウムを紹介します。#学内広報 u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1… pic.x.com/q62dseswju

1957年に北海道の常呂で発掘を始めた文学部の考古学研究室。調査は連綿と続き、1967年に最初の教員が現地に赴任し、文部省の認可が下りたのが1973年。そこから50年が過ぎたのを機に、記念シンポジウムが7月6日に行われ、本郷の会場にゆかりの関係者が集いました。#学内広報　u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1… pic.x.com/01watjwbj5

大学→社会の広報から大学⇄社会の双方向コミュニケーションへの移行を2021年度から探ってきたコミュニケーションチーム。その検討を受けて発足したのがブランドスタジオです。担当執行役として初代スタジオ長を務める河村知彦先生に組織の概要と展望を聞きました。#学内広報 u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1… pic.x.com/ryewwfx1u5

昨年4月から #東大 初のChief Investment Officerを務めている福島毅執行役（元ブラックロック・ジャパンCIO）に、大学資金運用の現況について聞きました。2022年度の東大基金活動報告書を見ると不安になる記載もありますが、実際のところはどうなのでしょうか…？#学内広報 u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1… pic.x.com/angyqoc0by