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安藤美姫さんの件、そんなにダメ?、大石静さんの作品でも、年上女性と年下男性の恋のネタ結構多いよね?!ダメなの?って思ったけど、さすがに未成年はダメなのか。。でも、成人するまで待てばいいことだよね。多分大石さんも応援しているに違いないよ!!
ここまでくると、 どう考えても行き過ぎているし逸脱している 和泉式部に、枕草子の感想を、 「なまめかしさがないため惹かれないのだ」とも 答えさせているが、 原作の源氏物語には香り高い文学としての、 艶やあはれが確かにあるが、 源氏物語は紫式部の作品であって、 大石静氏の作品ではない。
脚本の時代考証が国史に偏り過ぎてないか? 源氏枕を死ぬ程研究してきた、国文学の中古の大家が中心になるべきだった。 作品の中にこそ、紫式部や清少納言の本音や真があるのだから。 「源氏物語」は男性中心社会への批判だ 大河 #光る君へ 大石静さん:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS6S…
婦人の気持ちを知るには婦人の作品を読むことである。当たり前だがw 阿川さんのことは昔から大好き❤だけど、大石静がたまらなくいい女だった😘 さすが、光る君へ #光る君へ #大石静 pic.twitter.com/xYL7jSpffT
「源氏物語」は男性中心社会への批判だ 大河「光る君へ」大石静さん:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS6S… 大石静さん「源氏物語は人間の業を描いた作品」 秋山虔先生も光源氏について 「業とでもいったらよいのか、そこに人間の真実があり、魅力がある」とおっしゃっていた。
法政大学教授の上西充子さん(@mu0283)がコメントしました。 【視点】 優れたドラマ作品は、脚本家と多くの専門家との間の丁寧な検討過程を経て生み出されている。そのことに光を当てた記事です。 さ… 「源氏物語」は男性中心社会への批判だ 大河「光る君へ」大石静さん asahi.com/articles/ASS6S…
「源氏物語」は男性中心社会への批判だ 大河「光る君へ」大石静さん:朝日新聞 →人間の業を描いた作品ですかね。意に反して生まれ、意に反して死ぬ、むなしい人生を人は生きているのだという紫式部の哲学が込められた大作だと思います/犯した罪に逆襲される構成など見事 digital.asahi.com/sp/articles/AS…
NHK大河は毎年、内容キャスト脚本家等によって観たり観なかったりしているけど、今年は最初から楽しみに観始めて 結構ハマってます 今はドラマや邦画をあまり観ないので、柄本佑さんがこれほど魅力的な俳優だったと認識した作品 大石静さんは女性の気持ちが解りすぎてる方だから、そりゃ皆沼りますよね x.com/nhk_hikarukimi…
◆◇ #光る君へ 2分ダイジェスト◇◆ 第二十五回「決意」を 2分にギュッとまとめた動画を公開! ▼#NHKプラス では本編をフルでご視聴いただけます plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… ※配信期限:6/30(日) 夜8:44 まで ※要ログイン pic.twitter.com/KmYI4a3qbB
あきまへんでは倦怠期のあやめ・不倫しているすみれ・親のプレッシャーで苦しむ大樹・偏食気味のさつきの4姉弟を桂さんがパワフルに吹っ飛ばす作品。大石静脚本。(大樹の初恋から自立を描いているのもいい)主題歌も好き。タイトルバックみるとわくわくする。
オードリーがどんどん面白くなってきて、日曜日のまとめ放送(今週のオードリー)だけ観るつもりが、朝の再放送も観ているというハマり具合に自分でも驚く… 来週も楽しみ… 光る君へも大体、4回見てるわけで、大石静作品にどっぷり浸かっている…
令和の世においては名手・大石静の筆をもってしても佐々木蔵之介と吉高由里子を男女の仲にするのに6ヵ月25回の積み重ねを要するという事実を、小説コンクールに中年サラリーマンが娘世代の女性にモテる作品を応募する人たちは肝に銘じておくべき #光る君へ pic.twitter.com/1aLBmhLCDD
『駿台荘物語』(大石静)劇作家(TV脚本が多いか)である著者のエッセイ集。冒頭の「駿台荘」は著者の来歴が知れる長めの作品で、なんだかルーツが少しわかって興味深かった。後半のエッセイは、あまり性格がよくなさそうなところが面白い。※途中まで永井愛と勘違いしていたのは内緒 #読書メモ2024 pic.twitter.com/5gEJrRs2uU
光る君へのストーリ立ていいなぁ。 脚本家さん大石静さんという72歳の方なのね。人の酸いも甘いも噛み分けた人生経験を重ねてきたのかなぁ。 まあ、大河のような現代っぽくない作品しか私は見れないけどね。あまりにもリア充じゃなさすぎて普通のドラマは辛くて見れない。
【このあと20:00〜生放送!】 #PLANETS批評座談会 今回扱う作品は、『#光る君へ』です。 紫式部の半生を描く大河ドラマ最新作。2度目の大河ドラマ担当となる大石静の脚本にも注目が集まるなか、物語中盤時点での総括と今後の展開について語り合います。 pic.twitter.com/ijsfpuP3WC
【本日20:00〜生放送!】 #PLANETS批評座談会 今回扱う作品は、『#光る君へ』です。 紫式部の半生を描く大河ドラマ最新作。2度目の大河ドラマ担当となる大石静の脚本にも注目が集まるなか、物語中盤時点での総括と今後の展開について語り合います。 pic.twitter.com/xLrfAaUvLQ
いまストーリーの盛り上がり的にオードリーが面白すぎて続きが楽しみで仕方ない。性格破綻者だらけだし(親たちみんな怖い)、そうはならんやろ!って展開でもなんか楽しくフィクションに乗っかれちゃうというか、ぐんぐんハマってしまう…。大石静先生の作品好みなのかも…他も観てみなきゃだなぁ
気迫溢れるシーンに 無念と想いが 痛い程伝わり 余韻が暫く消えません。 洸平くんの周明は #忘れえぬ人 になりました。 洸平くん出演で #内田ゆきP さんの作品や #大石静 さん脚本の別作品を 今後観たくなりました。 宜しくお願いいたします🙇♀️ nhk.jp/p/hikarukimie/…
「古畑任三郎」「暴れん坊将軍」「赤いシリーズ」…つまらない連ドラより名作再放送のススメ(桧山珠美)(日刊ゲンダイDIGITAL) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/79bab… NHKBS「オードリー」朝ドラマの中では最低の出来。 よく再放送したものだ。大石静の最低最悪作品。 視聴料を徴収するな。
【6/19(水)20:00〜生放送!】 #PLANETS批評座談会 今回扱う作品は、『#光る君へ』です。 紫式部の半生を描く大河ドラマ最新作。2度目の大河ドラマ担当となる大石静の脚本にも注目が集まるなか、物語中盤時点での総括と今後の展開について語り合います。 pic.twitter.com/q8ZKmA6Y7w
大石静さん 『連続テレビ小説 オードリー』 佐々木蔵之介さんがブレイクした作品でもありました。蔵之介さんのオーディションの時は私もいて、「絶対にあの子がいい!」と言って、三重丸をつけたのを覚えています。今はもう蔵之介さんは重鎮で、あの子という感じではないですけど。
段田安則さん、國村隼さん、三林京子さん、麿赤兒さん、夢路いとしさん、(チラッと藤山直美さん) #ふたりっ子 と #朝ドラオードリー 大石静さんの作品の出演者☺️ #オードリー再放送 pic.twitter.com/yp40cVDLt9
や、真意はわからないですけれど。『光る君へ』は、安易に劇中劇のような形で源氏物語を描写するのではなく「ああ、紫式部がここでこういった経験をしたことが、のちに作品に反映されたのだな」と、匂わせるような表現が随所に散りばめられていて、大石静恐るべし…ですよね。
吉高由里子さん、柄本佑さん、松下洸平さん、黒木華さん、瀧内公美さん、過去の作品で共演された男女の組み合わせが恋仲/夫婦になるの面白いよね🫣 #光る君へ #NHK 📺知らなくていいコト(2020) ※脚本は大石静さん 📺最愛(2021) 🎞先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021) 🎞火口のふたり(2019) pic.twitter.com/PcuJGB6TpK
→作品や文献があり、はっきりはしないけれどそれぞれ確固とイメージを持っている史実の人物について、どんな無茶なストーリーになるのだろう……。おそらく、そのとき皆がそう思った恐れを放映が始まったドラマによって、大石静先生はブルドーザーでまっさらにして、→
#光る君へ まひろと松下洸平周明の再会にこの楽曲は…!薬師……確実に会えるのね🤭 母がスカーレット以来 #松下洸平 さんファンで登場を喜んでいる 私「オリジナルキャラは期待禁物」 母「大石静は雰囲気ある美形の見所は大丈夫」 大石作品観てきた親世代の、脚本への絶大な信頼感。明日も楽しみ! pic.twitter.com/B7RC6VszEA
抜けなしのオードリーを貸して頂いたので、1話から視聴中。大石静さんの「家の履歴書」には、幼少期からの波瀾万丈な暮らしが載ってて、オードリーのベースになってるのも興味深い。「人間は多面性を持っている」大石さんの脚本はオリジナル作品が多い。 映画のような人生だから? #大石静 pic.twitter.com/MGxhcCaVuN
Tverで知らなくていいことっていう吉高由里子と柄本佑主演のドラマ配信されてるんだけど 大河と同じく大石静作品だったんだ このドラマの2人が良すぎて、そりゃ大河ドラマ作りたくなるのも分かるよ... 尾高さん最高すぎるもの