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[今週のオススメ書評] ニュースのあとがき/大越健介 ニュースと現場と、ときどきネコと―。番組HP「報ステ後記」待望の書籍化!「報道ステーション」に来てからの怒涛の日々。その裏で自らの“仕事”と向き合い書きためてきた思いの詰まったコラム71篇。 #くまざわ書店 #小学館 pic.twitter.com/wx7jvy02rc
大越健介の場合、テレ朝上層部の忖度以前に、そもそも、大越自身の思想信条は「自民党安倍派」とピタリ一致していて、吉村洋文(万博バカ一代)と意気投合したのだろう(類が友を呼ぶ)。大越は自民党安倍派(維新含む)から出馬すると予測しておく。
NHKのニュースウォッチ9降板で懲りたのか、権力に逆らわないんだ。 「手堅く」ニュースを届ける 報ステ・大越健介キャスターの流儀:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS58…
#報道ステーション #大越健介 のような自民党の腰巾着キャスターが、法の抜け道を作ろうとする自民党法案に、野党は妥協せよなどと吐かして国民の批判の矛先を野党に向けさせ、政治腐敗根絶の妨げとなっている。
ずっと疑惑を持たれていたがついに元官房長官が自白。 領収書不要の機密費をなんと選挙にまで使っていたと! 権力は放置するとここまで腐敗する。 自民党元官房長官「国政選挙の候補者に陣中見舞いの現金を渡す際に内閣官房報償費(機密費)を使ったと証言 chugoku-np.co.jp/articles/-/462…
(著者に会いたい)『ニュースのあとがき』 大越健介さん:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1… 「なんでも批判で終わりたくない」という。”中立”を称する人の常に使うロジックだ、事象を検証なく伝えるならジャーナリストではない。
当時バッテリーを組んでいた大越健介投手(新潟高)は、NHKの記者を経て、現在は、テレビ朝日「報道ステーション」のメインキャスターをつとめる / “「卒業生の6割が東大へ」“日本一の進学校”筑駒高の野球部で強豪を撃破…《東大野球部→銀行マン》のエリートが監督就任で…” htn.to/21ppnoroet
【社会学】ニュースと現場と、ときどきネコと。 「報道ステーション」に来てからの怒濤の日々。 その裏で自らの“仕事”と向き合い、書きためてきた思いの詰まったコラム71篇。 大越健介さん『ニュースのあとがき』A10-02で展開しています。k.s pic.twitter.com/K1y1kbJocC
お金は大事だよ tv-asahi.co.jp/reading/hst-po… 政治記者出身のキャスター、大越健介さんがテレ朝のブログで書きためた文章が、書籍化されるらしい。 読んでみたいなぁ、というメモ。 こちらは、先月のもの。当然、時事話が中心。
今週の朝日新聞の書評商品です。 「仕事と人間 上下」ヤン・ルカセン/著 塩原通緒/訳 桃井緑美子/訳(NHK出版) 「ニュースのあとがき」大越健介(小学館) 「Farm to Table シェフが愛する百姓・浅野悦男の365日」浅野悦男・成見智子(平凡社) 「道鏡」寺西貞弘(筑摩書房) など pic.twitter.com/ZZIBFCgOUr
asahi.com/articles/ASS58… 大越健介の事か
思考が独立していない「政府広報メディア」と、思考が独立した「ジャーナリズム」の違い。 日本ではあまりにも前者に慣らされすぎて、それの何が問題なのかすら気付かない人が多い様子です。政府発表はそのまま伝えるのが「中立」という愚かな勘違いを堂々と語る人もいます。twitter.com/karyn_nishi/st…
ヤン・ルカセン「仕事と人間 上・下」NHK出版 浅野悦男/成見智子「Farm to Table」平凡社 大越健介「ニュースのあとがき」小学館 寺西貞弘「道鏡」筑摩書房 #朝日新聞書評 pic.twitter.com/YcneRDiHj2
🌳朝日新聞書評511/🌳 『仕事と人間』 ヤン・ルカセン/NHK出版 『ニュースのあとがき』 大越健介/小学館 『家族の言い訳』 森浩美/双葉文庫 など在庫ございます 🌳毎週金土Kポイント3倍🌳 pic.twitter.com/tfHaJ6Yx3z
《「安易に自分の感情や解釈で物事を語れないし、公正公平でありたい」》『ニュースのあとがき』を著した報道ステーションキャスター・大越健介さんへのインタビュー記事(取材・宮田裕介記者) (著者に会いたい)『ニュースのあとがき』 大越健介さん:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
#NowReading (著者に会いたい)『ニュースのあとがき』 大越健介さん:朝日新聞デジタル #朝日新聞デジタル #朝日新聞 #AsahiShimbunDigital #AsahiShimbun #ニュースのあとがき #大越健介 #著者に会いたい #宮田裕介 #横関一浩 asahi.com/articles/DA3S1…
「手堅く」ニュースを届ける 報ステ・大越健介キャスターの流儀 同じく夜10時台でキャスターだった久米宏さん、古舘伊知郎さんとは異なる大越流のニュースのさばき方とは。 asahi.com/articles/ASS58…
NHKでちょっとだけ見せた権力批判、ちょっとだがそれがアベスガに嫌われ降ろされた、は殆ど見えないけどね。最近の維新ヨイショ、万博ヨイショは権力への服従の印かな?テレ朝に希望無し。 「手堅く」ニュースを届ける 報ステ・大越健介キャスターの流儀:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS58…
金持ちにしかできないのが政治 政治は金がかかるものなので、野党も本音で金集めの議論をしてほしいと締めくくる 自民党に金を払って政策を歪めてきた側の原子力ムラは言うことが違う この右翼アドバイザー大越健介に自民党の政治資金パーティーに参加した経験があるのか聞いてみたい
右翼アドバイザー大越健介: 空中戦ばっかりやって、批判の応酬ばっかりしても、これ。始まらないので。やっぱりここは、野党で一致点を見出す。やっぱり国会。まだ1か月以上ありますんで。まっ、そこでしっかりと答えを見せてほしいなぁという風に思います。 # 批判の応酬だって サル相手かよ ##
右翼アドバイザー大越健介: 実際に政治ってのは特にどういうお金がかかって、だからどういう風にお金を集めるのが適切なのかっていう。各党がねっ。やっぱり、そこ 本音の議論をしてほしいと思うんですね。 # 裏金を貯め込み、助成金と二重取りしながら、まだ政治に金がかかるとかいうとん ##