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【新刊情報📚】2/2 津田正太郎「ネットはなぜいつも揉めているのか」 岡倉登志「岡倉天心『茶の本』の世界」 倉澤治雄「宇宙の地政学」 #ちくま新書 #ちくまプリマー新書 ご来店お待ちしております🌟
【朝読み】 『商店街の復権』広井良典 著 ちくま新書 (2024.02.10.) 人口減少社会 農と同様にヒントがあった。 これまでの経済成長期のロジックそのままでは、これからは通用しない。 #ちくま新書 #広井良典 pic.twitter.com/xSq9SvpS7y
📖新書紹介 隠された聖徳太子 ―近現代日本の偽史とオカルト文化― オリオン・クラウタウ (著) #ちくま新書 amzn.to/3wwcngz ――「歴史」と「偽史」の曖昧な境界を歩みつつ,その真相を読み解く―― #Amazon @AmazonJPより
【新刊情報】 岡倉 登志 著 『岡倉天心『茶の本』の世界』 (ちくま新書/筑摩書房) chikumashobo.co.jp/product/978448… #新刊情報 #ちくま新書 #筑摩書房
【新刊情報】 オリオン・クラウタウ 著 『隠された聖徳太子 ─近現代日本の偽史とオカルト文化』 (ちくま新書/筑摩書房) chikumashobo.co.jp/product/978448… #新刊情報 #ちくま新書 #筑摩書房
【#ちくま新書/プリマー】 〇宇宙の地政学 〇パリ 華の都の物語 〇隠された聖徳太子 近現代日本の偽史とオカルト文化 〇岡倉天心『茶の本』の世界 〇経済学の思考軸 効率か公平かのジレンマ 〇ネットはなぜいつも揉めているのか 〇沖縄について私たちが知っておきたいこと 〇税という社会の仕組み pic.twitter.com/0sBZ35ic2E
【新書新刊】本日発売! 📙#ちくま新書 岡倉登志『岡倉天心『茶の本』の世界』 小塩隆士『経済学の思考軸』 倉澤治雄『宇宙の地政学』 オリオン・クラウタウ『隠された聖徳太子』 池上英洋『パリ 華の都の物語』 A04-01 [新刊・話題の本]、G27-01 [ちくま新書] ⬇️つづく pic.twitter.com/ttCxzbtS7C
#リアルサウンドブック 雅な平安王朝の裏で、武士たちが暴力で支配する世界があった 歴史学者が読み解く、血みどろの『源氏物語』 撮影)石川真魚 @realsound_b #武士の起源を解きあかす #武士 #源氏 #平安 #ちくま新書 #桃崎有一郎 realsound.jp/book/2024/05/p…
『ブッダという男 ――初期仏典を読みとく』#ちくま新書 疑問点はいくつかありますが、 仏典の選択の仕方でいかようにも異なる論理が展開できるだろうってのがあります。 『スッタニパータ』などを重視しないという根拠は、弱いでしょう。 amzn.to/3Qwsaml
#日経新聞書評 『労働法はフリーランスを守れるか』 橋本陽子著 #ちくま新書 『私たちの近現代史』 村山由佳、朴慶南著 #集英社新書 『母娘短編小説集』 フラナリー・オコナー、ボビー・アン・メイスンほか著 #平凡社ライブラリー 『21世紀の戦争と政治』 エミール・シンプソン著 #みすず書房 pic.twitter.com/oGNT69MGjP
書評コーナー更新 #日本経済新聞 『21世紀の戦争と政治』 #みすず書房 『〈 一人前〉と戦後社会』 #岩波新書 『三井大坂両替店』 #中公新書 『労働法はフリーランスを守れるか』 #ちくま新書 『もう明日が待っている』 #文藝春秋 『あきらめる』 #小学館 などございます。 #くまざわ書店会津若松店 pic.twitter.com/t7DpTAwcxS
『ブッダという男 ――初期仏典を読みとく』#ちくま新書 興味深く読めました。 仏教に関心のある人は読んでおいたほうが良いかもしれません。 ただ、独断を批判する著者に、独断がないと言えるのかは疑問が残りました。 amzn.to/3Qwsaml
art is long, life is short. 学の道は長く、人生は短い 📚新宿の紀伊国屋書店へ 目次に惹かれ購入した #ちくま新書 近代美学入門 ・ものの感じ方は歴史的に形成される ・知らず知らずのうちに近代美学の考え方が刷り込まれている ゲストとの豊かな対話のヒントになりそう。価値観の相対化 📙 pic.twitter.com/y4AqOARyk9
『道鏡——悪僧と呼ばれた男の真実』#寺西貞弘 #ちくま新書 称徳天皇に取り入り、政治をほしいままにし、皇位さえも欲した——。出来過ぎな悪人・道鏡。その姿は真実か。 後世に積み重ねられたうわさの地層を剥ぎ取り、『続日本紀』を読み解く事で史実に迫る。 稀代の悪僧、その素顔。 pic.twitter.com/JgU070oaBg
#朝日新聞書評 『観光地ぶらり』橋本倫史著 #太田出版 『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』谷川嘉浩著 #ちくまプリマー新書 『「頭がいい」とはどういうことか』 毛内拡著 #ちくま新書 『ソクラテスからSNS』 J・ムシャンガマ著 #早川書房 『異国の味』稲田俊輔著 #集英社 など pic.twitter.com/WygbFb52nX
また本日ジャンケン大会(笑)において、毛内先生の素晴らしい著書を頂きましたので、こちらもじっくり拝見させて頂きます📗✨サイン入なので大事にします^^ #毛内拡 #脳科学 #ちくま新書 pic.twitter.com/nSVJbAv1N6
桃崎先生の「平安王朝と源平武士」を読了。いや〜面白かった。まさか、最後に”アレ”を持って来るとはね。前作の最後に出てきてから6年間ずっと気になってたんだけど、あそこに繋がるとは!もう次回作が気になってしょうがない! #ちくま新書 #平安王朝と源平武士 pic.twitter.com/yRDRDy4C0W
【新書売場ランキング】先週の売上ベスト5です 1位『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』#集英社新書 2位『国民の違和感は9割正しい』#PHP新書 3位『大阪がすごい』#ちくま新書 E26-22にて展開中m.t(a.y) pic.twitter.com/h75VnYMpZG
返信先:@magmigmugmeg母を介護していた時の教科書です 良かったら読んでみてください 読後、私は母に対して腹が立たなくなりました 再び腹が立つようになったのは、実家片付け中の今ですwww しかも今日がタイムリミット🤣🤣🤣 #ニコ・ニコルソン #佐藤眞一 #マンガ認知症 #ちくま新書 pic.twitter.com/MdvNLIInMc
毛内 拡 氏「頭がいい」とはどういうことか 私たちはどのように知覚・認知するのか。 そしてまた、それらはどのように変容するのか。最新の脳の情報処理モデルを用いて導き出される数々の知見に好奇心がくすぐられっぱなしでした。大変分かり易く、食わず嫌いの方にこそお薦めしたい一冊 #ちくま新書 pic.twitter.com/ILy3fFnlSn
第91話 遅読マクロ #マクロ経済学を学ぶ #岩田規久男 #ちくま新書 #米山隆一郎書評集 4⭐️⭐️⭐️⭐️ ganpuku.hatenablog.jp/entry/2024/04/…
古代や近世から、「大大阪」や「万博」、バブル末期の頓挫した開発等、歴史を網羅しながら、様々な話題を提供してくれる。格好の「“大阪”入門」という形に纏まっていて、広く御薦めしたい。読めば「大阪に行きたい…」という気分にもなる。 #ちくま新書 #歯黒猛夫 #大阪 booklog.jp/users/djcharli…
戦場での従軍の様子やその死に様が 知ってるプロ野球選手だけに よりリアリティがましてくる 一般国民でも夢をたたれ、 絶望の中異国で亡くなった人が、 数多いただろうと胸が締め付けられる #太平洋戦争 #プロ野球選手 #戦死 #読書好きな人と繋がりたい #ちくま新書 pic.twitter.com/CSqNLsAdJe
野口智雄『日本の物流問題』#ちくま新書 を読了。 物流職の3K問題を背景に始まった「2024年問題」。これにより業界および一般消費者にどのような影響が生じるのか。その主題を軸に、戦後の発展史から3Kに至った原因の根幹を俯瞰したうえで、現在から未来へのAI/ロボット活用の可能性を読み解く。 pic.twitter.com/b59MWsFqtl
今週の読書/ 項目ごとに、最後のページにまとめが書いてあるので非常にありがたい本です。私も脳の持久力、高めたいです! #ちくま新書 #本好きな人と繋がりたい #読書 #通勤 #デザイナー #ブックデザイン #本 #筑摩書房 pic.twitter.com/6e3EEXQ2s1