すこし前のことを思い出しながら…中之島美術館の女性画家たちの大阪展🌸前年の大阪の日本画展を見てたこともあり自然と入りこめた。上村松園の描く理想の女性像的な画とは対になるような、島成園の色々滲み出てる女性の画が印象的やったのと、 pic.twitter.com/8nnuvinkXH

大阪くらしの今昔館「春夏秋冬　花鳥風月に遊ぶ」展は撮影可能で、江戸から昭和初期の大阪の日本画を中心にした所蔵品がよい感じに並んでいた。 近年は「船場派」と呼ばれるようになった、展覧会への出品を目的にせず船場の邸宅の座敷等を飾る為の作品を生み出す絵師の仕事に光が当たり、再発見が多発

#京都国立近代美術館 でコレクション展を拝見。西洋近代から明治の京都・大阪の日本画、工芸や現代作品まで7つのテーマを展開。気になったのは「鉄斎を慕う洋画家たち」と「自転車にのって　―乗り物の動力―」。 pic.twitter.com/mzNRcrkCt8

所蔵作品展「MOMATコレクション」／プレイバック「日米抽象美術展」（7.8室）（1955） 　国立近代美術館 3階10.〈東西ペア〉三都(東京、京都、大阪〉の日本画のうち、小村雪岱の邦枝完ニ著「江戸役者」挿絵の原画70点が撮り放題。 pic.twitter.com/jmvkZYSvir

四天王寺宝物館「四季折々の四天王寺 絵画にみる近現代の彩り」四天王寺に関わりのあった画家たちの作品を２５点ほど見られまます。菅楯彦や生田花朝はとくに四天王寺さんとのご縁が深い方々なので昨年の大阪の日本画展でも紹介された作品も再見できます。今回の展示品のリーフレットがいただけます pic.twitter.com/miW4TsLptq