【幡多のいろいろ】春宮還御の事附一宮御息所の事 御匣殿を主役に据えた太平記の一節。 島流しにあったダーリン尊良親王を護衛役と追いかける冒険譚である。 しかし、海賊からかばい護衛役は死亡。本人が乗った船は鳴門海流にながされ、生け贄として衣類を投げ込まれてしまった。 #黒潮町

『刑部、誰にむこうてその口をきく。利泰を殺させたその手をきちんと洗うて参ったのか。まだその手が汚れておるぞ。手を洗わぬ者も帰れ』 (足利尊氏＝真田広之【太平記】)

楠正成亡き後、南朝の中心となり戦う兄・正行とは性格を異にする正儀は変節漢で謎に包まれた人物。その正儀を中心に動乱にうずまく南北朝を豊かな構想のもとに描いた歴史大作！直木賞受賞作『吉野朝太平記』鷲尾雨工

太平記1〜3話まで観てきた。開幕族滅案件で:(´◦ω◦`):ﾋｪｯってなったし、この時代の知識が無さすぎてハテナ飛ばしまくりだったんだけど2話くらいから引き込まれてきた。あと若い頃の榎木孝明さんカッコよすぎてヤバイ(語彙力…

返信先:@ryo___0904楽しかった太平記がいよいよ最終回を迎えてしまいます😭 桃井さん敵役で良い味出てますね。

#人生で一度はやってみたい大河のシーン　(言ってみたい台詞含む) 麒麟がくる「♪おもしろや〜」の頼純、首をプレゼントする信長の2シーン 太平記「顕家散る」の、顕家の最期 風林火山「運は天にあり.....」の謙信 真田丸「黙れ小童ｧｧｱ！」の絶叫 平清盛「忠ならんと欲すればすれば孝ならず」の重盛

超今更、太平記の1話を視聴し畢んぬ。 30分拡大版とは思えぬくらい、あっという間に見終えてしまった。 密度が濃厚すぎる🍵

太平記やから信憑性に疑義が生じるけど、金沢貞将って17代執権に数えられるのは初めて知った →なんかすごくエモい任命やけど、だからこそ疑わしい笑笑

太平記9話で一色右馬介が服部小六邸で直してる甲冑は撮影で使ってる他の甲冑よりクオリティ高いのな

古来志ある人々が、特にこの章［桜井の別れ］をよんで涕涙にむせんだといふことは、その人々の志の程や、思ひの深さのあらはれに他ならない。大義に志をもち、心に思ひあるものは泣くのである。 太平記と大楠公／保田與重郎

【幡多のいろいろ】太平記 1318から50年間を描いた軍記物。 後半になるにつれて妖怪の話がでたり、楊貴妃の噂の話がでたりする。 尊良親王と御匣殿の話で幡多地域に触れられるが、史実では御匣殿は既に死去した時期になるという。 #幡多 #黒潮町 #高知

返信先:@kuginukiautumn太平記録画してあります。時間がある時に見まする。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

#二・二六事件 が陛下の強い反発を受けたように、もし、明治天皇が10代の少年じゃなくて、既に30代とかで、お前たちの神輿にはならない言い出していたら、また歴史は代わっていたかもなわけで。真偽不確かな太平記を元にした錦の御旗が勝敗を決してますからね……善悪ではなく。

太平記の鎌倉炎上回は神回だから、その回だけでももう１度放送してほしい。録画残してあるけど

足利、と聞くと太平記を観ているせいか思わず反応してしまう笑

私本太平記　10 風花帖（新字新仮名、作品ID：52430）

返信先:@ryo___0904桃井直常ってよく知らないけど太平記で高橋悦史さんが演じてたのは覚えてます。高嶋政伸演じる直義の側にいましたよね。

太平記…

＞RT 徳川が新田支流を名乗ったのは、戦国時代にはとっくに『太平記』により新田ブランドが高くなっていたから、なのか？

返信先:@arisa_hyskボカロのです✨ スパニッシュギター🎸でのインストラメンタル版も良いです。私本太平記８巻の最終章の黒白問答で琵琶法師が琵琶を弾く場面がありますが、この曲はその場面に相応しいかと思います。

太平記を扱った漫画に登場するイケメンな儂( ｰ`дｰ´)　twitpic.com/ayn474

満を持して吉川英治の私本太平記、たぶん三度目の挑戦します(創作BLアカでなんという宣言を…)いつも一巻読み終わった辺りでへたばっちゃう。晩年の御大の気持ちがこもっているのか、ちと生臭な、中世に入り込んでる文体で中々読み進められない。

コロナ対策 #太平記 pic.twitter.com/nG3zgqP6Zq

#太平記 も3月7日で最終回か～

『難太平記』の著者今川貞世は故殿(父、範国)の活躍が記されていない事が無念である事が伺えるのである。 青野ヶ原の戦いで今川範国は足利尊氏から激賞され駿河、遠江守護を賜る。 この際、従軍した名古野三郎(名越高範)の健闘ぶりを範国は尊氏に申し入れた事から名児耶(那古野)氏が御一流となった。

難太平記と太平記の違い 南朝方の北畠顕家に北条時行が合流し破竹の勢いで土岐頼遠を破り、驚異的な進軍をして来た為に足利尊氏軍は危機に陥るが、三河の吉良満義軍と遠江の奈古屋五郎(今川範国)軍の激闘により此れを食い止めた。 しかし『太平記』には是等の記述は一切語られていない。

名児耶氏について 『難太平記』の記述に現れる建武年間に御所(足利尊氏)に申し入れて名児耶氏が御一流(足利一門衆)となった経緯について着目したい。 この出来事が何の事を指しているかは『太平記』と比較すれば暦応元年の青野ヶ原合戦の事だと推定出来るのである。

録画した #太平記 見てるけど、この斧篤さんは声優の斧アツシさんなのか🤔 pic.twitter.com/AsPSstB6cl

というわけで太平記一話を今からみるよー

ロスを拗らせた結果、酒を飲みながら今から太平記と麒麟を一話から観ようと思います(太平記は初見

私本太平記　07 千早帖（新字新仮名、作品ID：52427）

3/3、淵22。 ニュー相模団地先の転回経路にある「縁切り榎」。 淵辺義博が護良親王を奥州へ逃がす際、 妻子と縁を切った場所とされています。 ただ、淵辺義博は護良親王を殺害したと 「太平記」に記されており、上記の話は 本当であったのか不明です。 神奈川中央交通 も137(PA-ME17DF) pic.twitter.com/fzTQ5JOtUi

前回の大河ドラマ太平記の太平記紀行で紹介された静岡興津にある清見寺。実際に行ってみたら当寺もそうだが、周辺は歴史好きにとっては興味深いところだと分かった。 pic.twitter.com/vSTjwbFm5b

私本太平記　06 八荒帖（新字新仮名、作品ID：52426）

しかし大河太平記、えらく唐突に最終回なんですね……。展開からして、あと数回あると思っていたのですが。前回のサブタイの「果てしなき戦い」が「俺たちの戦いはこれからだ」に似ていたので、妙な打ち切り感を覚えました。

返信先:@tosho_zusho確かに堕落の仕方とかも含めて太平記の師直っぽいイメージですね。

真田さんの撮影裏話6 #太平記　#足利尊氏　#真田広之 pic.twitter.com/6is8NzOJ0N

真田さんの撮影裏話5 #太平記　#足利尊氏　#真田広之 pic.twitter.com/o13wu43iuw

【青空文庫朗読】私本太平記 婆娑羅帖 吉川英治 5 youtu.be/vdXa0NMafxY via @YouTube