太田武聖らに必ず糾問するが、刑事裁判でもないのになぜ私はあなた方によって殺人判決書を突き付けられ、人格と未来における可能性を全否定され、12年以上もの人生の時間を奪われ尽くさなくてはならなかったのか。#中央大学…

というより太田武聖らは（裁判の形式を利用した犯罪であるから当然のことだが）法律は一切使用しなかった。では何を使用したのか。彼らこそ差別・偏見・他者排除に満ちた階層序列化の認識装置を、無色透明な唯一の現実認識のための装置として使用した。裁判官ではなく犯罪実行者だったから。#中央大学

いずれ太田武聖に糾問するが、私と一度も対面・対話せず、私たちの提出書面は全く読まず、偽造CD-Rも鑑定に出さず、和知孝紘と渋村晴子の提出書面だけを根拠としてあなた方が書いた殺人判決書の中の私とあなた方が何も知らない現実の私が「一致する」と、一度でも信じたことがあるのか。#中央大学

対 #中央大学 訴訟で太田武聖と共に殺人判決書を書いたのは当時判事補の須藤隆太である。須藤も被害者から裁判を受ける権利を剥奪し、中大の犯罪の犯人隠避と証拠隠滅を実行した。2016年9月に西川元検事総長に告訴状を提出し、刑事捜査が開始された。須藤こそ弾劾裁判に即刻かけられなくてはならない。