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英語発音が難しい理由は母国語である日本語を無意識に持ち込んでしまうから。以前にネイティブ教授から「rの発音がlの発音になっている」と指摘をいただいた時は日本語のラ行の音しか知らなかったことが原因。正しい英語の発音を学ぶことは大事だけど、よくある失敗例を知ることもとても参考になる。
少しずれた体験談ですが、「エネルギー」が英語の「エナジー」であることを初めて知ったときは「”エネルギー”と表記した昔の人は原語の発音を確かめなかったのかな」と思っていました。自分の側の前提を吟味する用意はいつも持っておかねばなと(同種の失敗を大小重ねながら)定期的に反省しています。
まえ、塾でバイトしてた時、「ラスベガスとか、ロサンゼルスとかは、スペイン語の地名なんやで」って言ったら、「アメリカにスペイン語の地名があるわけないじゃん」とホラ扱いされたことある。人を信じることを覚えろ
大学の頃、履修する授業を上手く取る嗅覚はあったと思うけど、フランス語のクラスは先生が私にばっかり当ててきて、かなりのストレスだったし、その後の英語で単語の発音混ざって間違えまくるし、あれは失敗だった。
英語ができない人の特徴 ❶毎日継続できていない ❷学習目標を設定しない ❸単語やフレーズ丸暗記 ❹発音に注意を払わない ❺文法学習を疎かにする ❻失敗を恐れて話さない ❼翻訳アプリに頼りすぎ ❽問題を解いて満足する ❾英語の環境から逃げる 9割の人が気づかずにやっている一番キケンな❿は↓…
返信先:@BigBrother_Popy日本人の完璧でなきゃ失敗みたいな意識が関係ありそう。 英語の知識も発音も完璧じゃなきゃ話せないと思っていて、外国人は日本人に完璧な英語なんて求めてないから、日本人は全く英語が話せないんだと解釈してるのかもね。
そらちゃん、今朝も配信ありーがと! 英語の発音練習してるそらちゃんっていつも聞き慣れない声が出ることあるから、新鮮で耳が幸せぬんぬんしちゃうね。 失敗したときの声もかわいいし、いつもの笑い声の 「あ↓は↑ーーーーー!」もめっちゃかわいい好き、しりあすりぃ! #ときのそら生放送 pic.twitter.com/dO5QfXaVmy
今英語の勉強のために、アプリに英語で話しかけてたら家族に「発音がイキってる」と言われた。これはおしゃれに目覚めかけた男の子がお母さんに「色気づいちゃって」と言われて、恥ずかしくなり垢抜けに失敗するあの現象と酷似している。
英語を話せるようになるには、書く、話すアウトプット学習が必要不可欠になる一方で、テストで間違えたら減点される義務教育の弊害により私たちはすっかり発音や単語や文法の間違いを恐れて書いたり話したりして間違える事=失敗と刷り込まれてしまっている。英語は間違えて覚えるもの間違える勇気を🤗 pic.twitter.com/2MT9RiiSyW
英語初心者だった自分に伝えたいこと7選 ・文法めっちゃ大事 ・音読は最強 ・発音は早めにやっとこう ・教材1冊をやり込め ・単語は忘れるもの ・失敗から学ぶことが多め ・迷ったら英単語覚えよう 英語学習に魔法はない
英語の発音を間違えても気にしない。確かにむずかしいよね。私も中学時代にdoes(ダズ)を「ドエス」って言ったことがある。後から確認したら恥ずかしかった。でもそれでいい。失敗から学んだから。ただ多少間違えても、通じることもあるから大丈夫。間違えてもいいから発音を声に出して練習しよう!
英語の何が好きかは人それぞれ。好きなポイントが多い人が有利なのは必然です。大人は好きなポイントを探せる手伝いをするのが一番でしょう。きっと探せない子も多いから。 私自身は耳がいいので発音に特化して学んでました。おかげで、発音で苦労・失敗したことは一度もないです。
僕は中学の頃は英語が嫌いだったけど高校で文法を学んで好きになった。 中学から文法をしっかり学ばせればもっと英語が好きで得意な生徒が増えると思う。そのためには小学校では英語なんてやらないで日本語の教育を拡充する必要がある。