奥尻は堤防越えて最大30mの津波が来たから逆に水はけが悪くて被害も悪化したって聞いたけど（違ったらごめん） 単純に高い堤防だと越えられたら意味ないよね。

返信先:@himuro398他1人大きな地震がなくても秋田や奥尻のような津波は来るのにね。っていうか災害時じゃなくても臨界事故やチェルノブイリみたいな事もあるのに。

津波警報が出る前に津波が到達した事は大いに問題視され、それまで電報書式で行われた伝達も取りやめ改善されました このシステムは、3分で津波が到達した奥尻では限界を露呈するに至りましたが、それでもその後の多くの地震で役立っています さて昨日はこちらです

別の視点で見てしまいました 奥尻の津波はこれほどの規模だったんですね

道外では知らない人も多い地震だろうけど、道民は被災地に関わりが無くても「親戚が奥尻に住んでてあの津波で…」といった話を聞いた人も結構いるんじゃないかな 私も聞いたことあるので通称奥尻地震が大変だった、とは知っていたのに『あった』ってことしか知らなかったんだなぁと

札幌の地震データを調べている途中、1993年の北海道南西沖地震の話を見付けた 揺れ直後の津波発生で奥尻島に大きな被害があった地震だけど記録上の最大震度は5(当時は強弱の区別無し) しかし被害の大きかった奥尻は震度計がまだ無かったから震度の記録無しっていう(推定震度6) そうだったのか… pic.twitter.com/tkNCLzHROy

北海道の地学、10代後半から20代の一番時間と気力と体力がある時期を過ごした土地で、旅してみた光景も出てきて懐かしいなと思いました。 奥尻の地震、釧路川を遡る津波なども印象に残っていたり、層雲峡の切り立った岩や遠近法で消失する道路など本州とは違うなと感じました。 #倉夢ぴこ #ぴこLIVE pic.twitter.com/8SVV840fFS

奥尻名物ボラソフト ボラと言っても鯔ではなく、津波の時にボランティア出来てくれた方々がコーヒーゼリーもプリンもソフトクリームも全部食べたいと言った事から誕生した贅沢ソフトでした #蝗活 pic.twitter.com/0ssfP3X7Ky