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女三の宮のねこたち2匹をふと思い出した😊
1000RP:【可愛い】天皇ご一家の愛猫「みー」と「セブン」 愛子さま撮影の写真も公開 news.livedoor.com/article/detail… 6日、天皇ご一家が飼われている愛猫7枚の写真が公開された。中には愛子さまが撮影された写真も。「みー」は2010年5月から、「セブン」は2016年9月から御所で飼われているという。
返信先:@fudo_n_fuji他1人横から失礼します💦 紫の上は光の理想で本妻に限りなく近い。とはいえ、身分的に本妻にしてもらえなかった。 実質上の本妻ゆえ明石の姫君を引き取る等本妻的役割をしてきたものの、女三の宮を本妻に迎えたことで、改めて己の存在を虚しく覚え、出家を望んだのに認めなかったゲス光‥と認識しています
返信先:@zh2eja727KHPI1L他1人紫の上は、女三の宮が来るまでは、なし崩しとはいえ自他共に認める正妻の扱いでした。女三の宮は、婚姻成立までは、一応手続き的なお通いはあったけど、以後は御渡りが無く、哀れに思った柏木が恋に落ちてしまったのです
返信先:@rosemaryfarmersそうなんですよ、私さほど源氏が報いを受けたとは思わなかったので 夕霧と紫の上との間に生まれるのが薫とか思ってた時期がありました… 女三の宮は愛していなかったと思うので 好きな人に踏み躙られたというより裏切られたショックだったんだろうなと だからあそこでもうちょい柏木が踏ん張れば😇
返信先:@rosemaryfarmers一回も会ったこと無い相手に恋するあたり幻想なんですよね… 幻想だけが勝手に膨らんで爆発しそうになったから手を出しただけで…でもいざ出会ってみると全然違かったから後悔ですもん… 女三の宮は柏木にとって源氏を敵に回してまで欲しい存在じゃなかったのかなと思いました
返信先:@Sakurada150930だって自分の中の幻想の女三の宮を愛していただけだもん。 逢瀬を遂げた後の、自宅でつぶやいた歌が、 くやしくぞつみをかしけるあふひ草神のゆるせるかざしならぬに だもん、早速後悔してるのよ
性格悪いから久しぶりに柏木がヘタレて院にとりなしてくれ…って布団の中でしょげしょげしながら夕霧に言ってるシーン見て罪と分かってて女三の宮を無理矢理愛したならとことん地獄に落ちるくらいの覚悟見せろや!ってなった。 相変わらずわたくしカッシーはお嫌いなご様子
源氏物語「若菜 下」は、光源氏の絶頂期からの転落を描く重要な巻です。女三の宮と柏木の不義密通、薫の誕生、そして紫の上の死が絡み合い、悲劇が深まります。人間の欲望と運命の無常さが胸に迫る一巻です。 pic.twitter.com/ShTLTDakD9
あさきゆめみし ファンの方に怒られそうですが、大和和紀先生の表現の素晴らしさを伝えたくて、あえて稚拙なイラストをさらします🙇🙇🙇🙇🙇🙇 左女三の宮 右それ以外の姫君 わかりますか? 三の宮だけ黒目に光がないのです。 あ〜画力😭 pic.twitter.com/1LVZs6fOcw
返信先:@WzsVECSnn7O9d8y他1人そういえば、光る君へでも、定子様が彰子を庇って、彰子の所に渡る時は、彰子のことだけを考えて、と一条天皇に話すシーンがある様ですね。ますます彰子=女三の宮。
返信先:@rosejaune826あさきも妹に見せたんですけど秋好中宮と女三の宮以外わけわからんと言われてしまったので最早私達が変態レベルなんだと思います みんな違う顔立ちしてるのでなんで分からないのかは私にも分からないです😇
思うに、紫の上は実父と正妻に疎まれて放置されていたこともあり、祖母君から自分がいなくなっても生きていけるようにとまぁまぁ厳しく育てられたと思う。 対して女三の宮は、父親に母親を早くに亡くしたことを不憫に思い溺愛、結果自立していない娘に仕上がる。
源氏物語の女君で、女三の宮と浮舟はまぁまぁ嫌いなんですが、大人になってくると、それぞれ同情したくなる気持ちも芽生えてきました😅 浮舟に関しては、実父からの扱いがまぁ酷いから、母親は不憫さから継父との弟妹達より贔屓したくなって、継父からも疎まれて…。 八の宮、お前のせいやで。
女三の宮をそういう感じで描いてるってことは、 紫式部の彰子に対する愛はあんまりない...?
返信先:@kiyomasa_0725他1人女三の宮は身分の高さと初恋の女性と似てるかもとのことで光源氏の正妻になりましたが、あまりにも幼稚で光源氏からドン引きされます。対して紫の上の素晴らしいことがわかり光源氏は紫の上が益々好きになります。つまり彰子=女三の宮、定子様=紫の上です。
返信先:@WzsVECSnn7O9d8yその妄想記事、女三の宮は母親も身分が高いが、父の正妻ではない。定子様は逆に、母親の身分は低いが、父の正妻である、というところなど、色々ある相違点はスルーしてるのが突っ込み所満載ですね。
返信先:@kiyomasa_0725女三の宮は、源氏物語のヒロインの一人で、画像の漫画で三の宮さま、もしくは姫宮と呼ばれている女性です。そして、年齢の割に幼く、自分の意思や感情を表すこともない、そんなキャラ。ガイドブック読むと、彰子もそんな風に描かれるようです。なので、性格の良し悪しを議論する以前の問題です。
今、倫子はどう見ても女三の宮のイメージ、というツイート見た。どこが?猫飼ってる高貴な血筋の姫、というところしか共通点なくない? これまでも、そしてこれからも、良くも悪くも倫子は女三の宮ではありえない。それは娘の方。
返信先:@rosemaryfarmers(本気で愛想つかしていいと思います 源氏を愛した人生に後悔は無いけど女三の宮を迎えた時紫の上の中で壊れた何かがあったので… いや、あの、紫の上は何も地獄に落ちるようなことしてないですし…)
返信先:@rosejaune826他1人源氏物語の身体測定という本で、身分が低いのに立場を安定させた明石の君や藤典侍は玉鬘はスラリとした美女と。逆に身分は高い秋好中宮や女三の宮は小柄で愛らしく描写されてると分析されてます。紫の上は中肉中背だと。 不憫なのが身分が低いのに小柄で愛らしい描写の浮舟や夕顔、まあ軽んじられ…
源氏物語「若菜 上」では、光源氏が女三の宮を正妻に迎えることで、紫の上の立場が揺らぎます。彼女の切ない心情と源氏の無理解が胸に迫ります。紫の上の寛大さと苦悩が痛ましい。#源氏物語 #若菜上 pic.twitter.com/kGSuFOgpIK