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やっぱりそうだったのか。 平安時代の後宮は男子禁制じゃなかった。 『枕草子』で女房たちが男性貴族とわちゃわちゃしたり、『源氏物語』で源氏の君が帝の妃とやっちゃう場面などがあるけど、なんか変だなとは思っていた。 中国や中東の後宮とはだいぶイメージ違うんだな~
#読了 #紫式部と清少納言 ある意味夢小説? 紫式部、清少納言、赤染衛門、和泉式部と平安時代女房オールスターシリーズみたいな。 ハチャメチャ清少納言だけど定子様への忠誠とかは尊い。 この作品の和泉式部が好きだな。 #瀬川貴次 pic.twitter.com/TE5ShnIeSR
平安時代には「医者とかいう変態に触られるくらいなら苦しんで死ぬ」って女房が割といたらしいですが、1000年経った今でも医療業界は外部の信頼を得られてないですからね。あと数万年は改善しなそう。 まともな医者はすごく可哀想。
高階 貴子(たかしなの きし / たかこ、生年不詳 - 長徳2年(996年)10月没)は平安時代の女流歌人。女房三十六歌仙に数えられる。通称は高内侍(こうのないし)、または儀同三司母(ぎどうさんしのはは)。前者は女官名、後者は息子藤原伊周の官職の唐名(儀同三司)による。
六月になったので衣替えを。古くは平安時代にまで遡る衣替えの歴史。大河ドラマを見ながら当時の衣替えの様子、季節に合わせて襲の色目を選ぶ女房たちを想像してみるのも楽しいかもしれません。古の夏のおしゃれに思いを馳せつつ現代のおしゃれを楽しむ✨ 衣替え | 暦生活 543life.com/content/koyomi…
そして女性官僚は平安時代初期までは当たり前のように存在し活躍していましたし、女性の官職権限としては縮小されながらも、この時代にも「内侍司」として存在していました。主上に最も近く仕える女官は、后妃の召使い(女房)とは格が違うんです。
「三度目の恋」の主人公の心情変化が本当に見事だし、夢の中で憑依?する江戸時代の遊女や平安時代の女房の会話、生活の仕草がその当時の息遣いにリアルに感じられて面白かった。 川上弘美さん「三度目の恋」インタビュー 千年の時、価値観のゆらぎ追体験 book.asahi.com/article/139849…
返信先:@ChawanChang相模(さがみ、生没年不詳:998年(長徳4年)頃 - 1061年(康平4年)以降か)は、平安時代後期の歌人である。中古三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。実父は不詳で、摂津源氏但馬守頼光の養女。母は能登守慶滋保章の娘。
\『枕草子』にも登場✨/ 『源氏物語』や『枕草子』など平安時代をテーマにしたドラマや漫画でもたびたび登場する御所(ごしょ)😊 平安時代の帝や后、女房たちが暮らしていた場所だという御所とは一体どんなところだったのでしょう?🤔 kyotoside.jp/entry/heian/ky… #光る君へ pic.twitter.com/nTz8r9Tr2b
平安時代の宮中で働く女房と言えば? 『#光る君へ』でもお馴染み藤原定子に仕える清少納言や、藤原彰子に仕える紫式部などを思い浮かべるでしょうか。 彼女らは私的な従業員で、宮中には正式な役人女性たちが働く【後宮十二司】がありました。 一体どんなところだったか? bushoojapan.com/jphistory/koda…
>『枕草子』とは、平安時代中期に中宮定子に仕えた女房、清少納言により執筆されたと伝わる随筆 随筆ってエッセイのことなんだ。じゃあ最初からエッセイって言ってね!!!随筆ってなんやねん難しそうやんけワレェ!って思って読む気なくなっちゃうからね!!!! pic.twitter.com/RoEU50895N
『詳解 有職装束の世界』八條忠基(角川ソフィア文庫)よみました。/......女房装束は、平安時代には中宮から下仕えまで、宮中の女官は必ず着用するとされた装束で、一般的に「十二単」という名で知られます。...... pic.twitter.com/rBsUMwxIYZ
丸山裕美子『清少納言と紫式部 和漢混淆の時代の宮の女房』山川出版社 2015年 美川圭『後三条天皇 中世の基礎を築いた君主』山川出版社 2016年 『見て楽しむ 平安時代の絵事典』成美堂出版 2024年 後三条天皇は藤原氏を外戚としないからあれなんだけど一応…… 摂関政治を終わらせた的な人なので…… pic.twitter.com/LmUcsfgFZS
紙が好き🌱 折り紙、千代紙、包装紙。 切って貼って、何かつくる、とか。 目的がなくても、紙があるっていうだけで、好き👍 並べて遊んでました。平安時代の女房さんの装束「なんとかの重ね」😁 pic.twitter.com/xlwV8QZcNc
京都文化博物館「地獄門」鑑賞。平安時代の物語だけど、女房を演じる京マチ子が象牙の柱を立てた箏を、生田流の爪で演奏する。曲は八橋検校の組歌風。楽器も曲も江戸時代以降。考証ミスだが当時はどうでも良かったか。 京マチ子の手前はなかなか。実音はプロの差し替えだろうが、相当な技量だと思う。 pic.twitter.com/ecXeOj051w
返信先:@5rKPFt7w47TCdR92人とも、別の皇后に仕えた女官だった① そもそも、平安時代に小説家やエッセイストはいなか った。紫式部も清少納言も、普段は「女房」という職 に就いていたのだ。今でいう「女房」、つまり「妻」 や「奥さん」のことではない。当時の女房とは、高貴 な人の身の回りの世話をする女性のことを指した。
【新着記事!】 平安時代の「女房」とは、自分の特技で身を立てるような、輝く女性だった #本郷和人 #光る君へ 中宮定子の身を案じる「女房」清少納言はいよいよ『枕草子』執筆へ…そもそも女房になるのに求められた<身分>と<素養>とは fujinkoron.jp/articles/-/121… #婦人公論
返信先:@nitamago_ilove以前買った「晴明変生」の裏にあった💚の髪型ですね😊平安時代の下げ角髪は身分の高い御子しかできないようなので多分、チビ💚も🤭 身分の高い家柄の御子だし、女房あたりが可愛い~💕とか言ってお花🌸付けたりしそう😆 冠はないから、やっぱり左右の紐で縛ったトコに🌸付けるカンジなのかもですね🤔 pic.twitter.com/emUfhxXT9g
返信先:@FJCqA8PvcO5412従者や女房は無名の俳優さんでもできる約束なので、そんなにお金はかからないと思います 平安時代の大河ドラマは少ないので 時代考証をきちんと行って頂きたいです(ノ_<。)
姫のためなら死ねる(14) (バンブーコミックス WINセレクション) くずしろ 時は平安時代、宮中では殿上人と女房達の宮廷文化が花盛り。後世名を残した清少納言は、そんな事お構いなしにひたすら定子様を溺愛していたのでした。…なにせ1000年も昔の… 5/16 本日発売 amzn.to/4dCCYJB
約400年続いた平安時代です✨女性の地位が軽んじられていたあの時代に、紫式部「源氏物語」、清少納言「枕草子」、藤原道綱の母「蜻蛉日記」等女性文学作品が多数執筆されました。紫式部と清少納言は、中宮様の家庭教師(女房・女官)として、支えた方々です。
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平安時代の「祭」は葵祭。 清少納言も、紫式部も中宮様に仕える女房としてこの祭りを見学したのだろう。 昨日は、源氏物語の「車争い」のように、行列を見ようと集まった人たちが大勢京都に来られたよ。 糺の森「ただすのもり」を横切る姿を見学したよ。 牛車はギシギシ音たてていた。雅だね!… pic.twitter.com/rIgtXByzh0