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1980年に、デビュー作で「太陽系内に進入して来るブラックホールを、木星を爆発させて軌道を変える」というネタを描いたら、全く同時期に小松左京という人が同じネタをやっていたのを、映画化の時点で知ってびっくり。 「『妖星ゴラス』を、新機軸でやったら、どうしてもこうなるかー」
自分は昔新作漫画の描き貯めをしてて、ある日テレビをつけたら私の描き貯めてた漫画と3っつくらい要素が同じドラマが始まって何より腰が抜けたのは主人公の名前も同じだった。このまま発表すると誰が見てもパクリと言うだろうからと原稿描き直した。あれ以来うかつな決めつけはしないことにしてる。
返信先:@RedComet_aurisアニカビでぶつかりそうになった星の名前はゲラスだけど、 さっき言った地球動かして避けた映画が「妖星ゴラス」ってタイトルだからね、元ネタなのは間違いない
返信先:@lOgB6MfqluzRWYQ他1人「さよならジュピター」は、ジュピター教団とか三浦某のラブシーンとかの余分な場面を無くすと、緊張感のある良い映画になるんですよね。 でも、それって「妖星ゴラス」。
#地球最後の日 は、正しくは「地球脱出ロケット建造にお金を払った人が乗れる」という映画だったわけですが。『妖星ゴラス』や『アルマゲドン』や『ディープ・インパクト』の元ネタだと思いますが、それらは地球滅亡を回避するのに対し『地球最後の日』は本当に別の惑星に移住しちゃうところがすごい。 pic.twitter.com/x5lBdIzHhD
『ゴジラ FINAL WARS』ゴジラ生誕50周年ということで、東宝特撮映画に登場した怪獣、要素(『海底軍艦』や『妖星ゴラス』も)を全て詰め込んだ目茶苦茶な映画。特撮はいいし、世界観もいいとして、どうして役者にコントみたいな小芝居や台詞言わせるの?これがよくない。 pic.twitter.com/FG5RelsNmA
#金曜ロードショーで観たい映画 タクシードライバー マッドマックス ジョーズ オーメン エクソシスト エマニエル夫人 燃えよドラゴン 妖星ゴラス 仁義なき戦い 子連れ狼 三途の川の乳母車 テレビでこういうのやらないから みんなアニメ映画しか見なくなる
配信で「妖星ゴラス」を見る。子供向けの特撮映画を想像してたけど、とんでもない。どこまで正確かは知らないけど、地球を移動させるためのエネルギー量を計算して必要なロケットを建設するとか、SFしてるんだ。妙な陰謀が計画を阻むとか、ありきたりの展開はなく、計画遂行に邁進する。お見それした
地球が軌道を外れて放浪してしまう話があったし、有名な「妖星ゴラス」は人為的に地球を動かす映画だった(どっちも未読・未鑑賞)。ぶっちゃけそういう地球が放浪しちゃうとかいうアイデア、ものすごく幼稚で古臭い感じだけど、この作品はまさに古い革袋に新しい酒を…
#極私的・映画なんでもベスト10 特撮映画篇 ①日本沈没(1974) ②地球防衛軍 ③宇宙大戦争 ④妖星ゴラス ⑤海底軍艦 ⑥宇宙からのメッセージ ⑦惑星大戦争 ⑧世界大戦争 ⑨日本海大海戦 ⑩ガンヘッド
#殿堂入りにしたい古今SF選手権 妖星ゴラス 宇宙人東京に現る この2本は、怪獣物以外の特撮映画というか、SF映画としての入り口だったと思う。 日本沈没(74年版・映画) 自分の年代で、これに影響受けなかったオタはいないかも? つづく
#殿堂入りにしたい古今SF選手権 SFファンの皆様にお聞きします。皆様が大きな影響を受けたSF作品と言えば何がありますか? 小説、漫画、TV、映画、古今東西を問わず、いくつでも是非このタグから教えてください。 皆様と共有できるSF大全集ができれば嬉しいです。
#殿堂入りにしたい古今SF選手権 『妖星ゴラス』 (東宝映画、1962年) 製作:田中友幸 監督:本多猪四郎 特技監督:円谷英二 ーーーハラハラドキドキの90分󠄁。 今時流行りのVFXもアリだと思うんだけど、若い世代には、円谷特撮の"手作り感""一発勝負の緊張感"に触れてみてほしい。 pic.twitter.com/B1QH7NhpHz
午前十時の映画祭14、gdcs池袋「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」BESTIAで見納め。 TOHOさんがどうも早朝1回、小さいハコなので…比較的大きいハコと音響にこだわってくださり感謝です。今後もマッド・マックス、海底軍艦、妖星ゴラスもBESTIAもお願いします🙇♂️プライベート・ライアンは12階IMAXで… pic.twitter.com/BFN9X3C090
アマプラにゴジラシリーズ来るのは、過去作観たことない人たちにとってグッドタイミングなのは間違いないんだけど、ゴジラ以外の東宝怪獣映画も知ってもらいたいなって気持ちもある。 ラドンとかモスラとか最初は単体の映画から始まってるし。 海底軍艦とか妖星ゴラスとかもあるし。
今日は映画「流転の地球〜太陽系脱出計画」をみました。超・妖星ゴラスとか言ってはいかん。地球の未曾有の危機に家族愛の描写が多いのは少し好みではないけど、ラストの要素にそれがあるから、一概に不要とは言えないですね。最後に提示される今後の計画の大きさがSFの人の発想ですね
#庵野秀明展 愛知展開催中! 庵野秀明作品の原風景となったアニメや特撮作品の貴重な資料が並んでいます。『モスラ』や『妖星ゴラス』等、迫力ある特撮怪獣映画の資料を間近でご覧ください。 ▼チケット情報はこちら tv-aichi.co.jp/annohideakiten/ pic.twitter.com/kez4NtgUJd
『三体』で世界的メジャー作家になった劉慈欣先生の短編集『流浪地球』を読んだ、表題作は山本弘先生の『地球移動作戦』みたいなネタだと思ったら、役者あとがきで大森望氏が言及していた。映画『妖星ゴラス』が元ネタとはいえ、地球に推進機器を付けたSF作家は2人だけ(証拠なし)かもしれない。
『妖星ゴラス』傑作。というか質量が高いゴラスとの衝突を避ける為に地球を移動させるアイデアは奇想な空想科学でいいんだけど、公転から外れた場合の地殻変動や異常気象は考慮されていない。ただ南極に推進ロケットを建造するシーン等、雰囲気はたっぷりある。雰囲気90%で作られた空想科学映画。 pic.twitter.com/hEaPPDdQ90
#まちゃお765 まさおさん 皆さま、おCiaoございます。 先日オッペンハイマーを観に行った際に、本年度の『午前十時の映画祭14』のプログラムを入手致しました...❣️ 個人的には妖星ゴラスや海底軍艦など日本特撮映画黎明期の作品が楽しみです...✨😉 pic.twitter.com/U3yUmBBKAK
『流転の地球 -太陽系脱出計画-』はネトフリ配信『#流転の地球』の前日譚。だから先にこっちを観ても問題なし。『妖星ゴラス』他、数々のSF映画を思い起こす、新しいけど懐かしい中華SF満漢全席。 #流転の地球2 #流浪地球2 pic.twitter.com/GdCtBHSrjo
#図説がお上手な映画 「ゴラスが太陽系に侵入すれば、45日目に地球に到達します。それまでに地球は、少なくとも40万km以上の大移動を完了しなければなりません。これに要する推力は、660億・・・メガトン。加速度は1.10 x 10-6乗Gという事になります。」 映画「妖星ゴラス」(1962年)より。 pic.twitter.com/gFA9NYW5q7
ネットで見た特撮映画の製作費 『妖星ゴラス』1962年 3億8000万円 『日本沈没』 1973年 約5億円 『ガメラ大怪獣空中決戦』1996年 約6億円 『シン・ゴジラ』 2016年 約10億円 昭和2作品は今だと10倍換算くらいで良いのでは。 制作費が多ければいいと言うモノではないけれどもう少しねぇ😩 pic.twitter.com/9Fyqkh1aWp
返信先:@saikiikiridoriそうでしたか、自分も昔『妖星ゴラス』を見ててマグマが全然出てこなくてツマラナかったですが、2回目はストーリーも理解できて映画自体好きになりました 『宇宙大戦争』や『美女と液体人間』なども同様です なので成長されたいま、そういうことがシュミラスさん にも起こるかもしれません
返信先:@urakutenism昭和37年東宝特撮映画「妖星ゴラス」の冒頭シーンがここで撮影されましたね。(今年度 「午前十時の映画祭」にて全国上映) 「高・中速車」の道路標識もあり、湖畔の静かな廃道で落ち着きますm(_ _)m pic.twitter.com/Us8oEeTug4
当初のラストはもっと大人しい話だったのを鈴木Pの提案で飛行船事故でのキキのトンボ救助に変更されたのか…プロデューサーの存在は大事だね(自分は妖星ゴラスのマグマやブレラン初期ラスト賛成派)。🤔 "映画「魔女の宅急便」の面白い雑学⑰ #魔女の宅急便 #ジブリ #映画" youtube.com/shorts/lL8Pv1R…
毎回4Kリマスター版の東宝特撮をラインナップに入れてくれるので楽しみにしてる午前十時の映画祭 今回は妖星ゴラスと海底軍艦の2本!(´▽`) 来年の1月が待ち遠しいな! そしてオープニングはインディジョーンズ3部作 これも劇場では観てないから行くとしよう! asa10.eiga.com