- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
【#小出しケース】 本日は雛道具の中から、化粧道具をご紹介します🎎 江戸時代、大名の婚礼の嫁入り道具のひとつとして雛と雛道具が整えられました。 人が使用するものと同じくらい丁寧に、精巧に作られています✨ ぜひ当館にてご覧ください! #共立女子大学博物館 pic.twitter.com/vRo4lmJtWb
メニューを開く
返信先:@kingbiscuitSIU江戸時代後期のようですぞ --- 江戸東京博物館には江戸時代の長屋を再現した物がありますが、道具類や布団は部屋の片隅においてあります。また現代でも嫁入り道具の一つとして布団を持参する場合もありますが、戦前では裕福な方の場合は「夜具箪笥」といって水屋箪笥を更に大きくした物を持参
メニューを開く
骨董品に造詣が深い椋露地さんによると、江戸時代は嫁入り道具として春画の入った器を持たせる風習が一部にあったそうです。それこそ箱入り娘だと、そういう情報に疎い場合が多いので、教科書のようなものだったのかもしれません。 『この世界の片隅に』のあるエピソードを思い出しました😊
メニューを開く
女紋ではないけど。江戸時代にも婚姻で生家での紋を入れたものを嫁入り道具として持ってくのはよくあったな。あれは作るのに時間がかかるから婚家の紋を入れるのは無理(生まれてすぐに作り始めてたり)というのもあるだろうけど、「これは私のものである」という意思表明でもあったのかな。
メニューを開く
返信先:@RzsjhzzrUlYWw7Iそれらの習い事は、江戸時代に大奥に入れたい商家の娘にやらせたことです。 武家の娘はお裁縫をはじめとした家事全般が嫁入り道具。 公家は薙刀とか和歌とか、何より書が重要でした。