戦国四君として挙げられるけど、孟嘗君だけはどう見ても格が違うよね。斉も魏も、あるいは秦であっても彼無しに天下を惹きつけることはできず、彼一人どこにいたとしても彼を中心に天下が動いた。須臾なれども田氏(陳氏)が天下を執った時代。君子よね。

返信先:@koyamat1025しかし斉の湣王は孟嘗君の名声を妬み宰相を辞めさせたところ孟嘗君の食客たちの多くが去っていった 後に宰相に返り咲くと去っていた食客たちが戻ってこようとしたが断ろうとした 市場と同じで買うものがなければ去るもの、と食客に宥められ受け入れた

返信先:@leepome97他1人白圭　孟嘗君

返信先:@koyamat1025孟嘗君かな

返信先:@stks__3003中国の戦国四君（孟嘗君、信陵君、平原君、春申君）に優秀な人材が集まったっていうからワンチャン名前のせい…🤔💭

孟嘗君には相手のステータスが見えるという特技があった。 一見無能に見えるけど、才能に優れた食客を抱えて無双します。 別にこれ中国史でやる必要はないんだよね。 何なら孟嘗君を異世界転生させてもよい。

返信先:@koyamat1025孟嘗君(田文)、旧暦５月５日生まれ

dwc.doshisha.ac.jp/research/facul… 孟嘗君で検索したらこんなのが出てきたが想定読者層には負ける気しかしないｗ

これからの為政者は孟嘗君のようでないと 曹操や信長を曲解したエセ実力主義者ばかりでは国が破綻するんだよ今みんながいるこの国のことだよ。

孟嘗君の身長での逸話もあるんですかね

孟嘗君と馮驩ですな。

返信先:@syana_sakuraba孟嘗君ですね

返信先:@koyamat1025孟嘗君！

文子、大いなる志は、四海を臨み、万里を望むものです そういう者にとって、小成は大成の前のつまずきに過ぎません 太公望が釣ろうとしていたのは天下であり、一つの魚も釣らなかった愚者であったことをお忘れになってはいけません 孟嘗君／宮城谷昌光

返信先:@ume_keizai孟嘗君よろしく、変な食客を抱えるぐらいの度量を持ってほしいものですなあ

文子、大いなる志は、四海を臨み、万里を望むものです そういう者にとって、小成は大成の前のつまずきに過ぎません 太公望が釣ろうとしていたのは天下であり、一つの魚も釣らなかった愚者であったことをお忘れになってはいけません 孟嘗君／宮城谷昌光

TLに多様な意見が溢れているな、ツイッターの孟嘗君になれる可能性あるか？

胸裏百万兵足りてというのもあるが、自分は胸裏食客三千人かなぁ(孟嘗君的な) ＞RT

本屋で本を買うということ。それは儀式であり、使命である。普段は楽天ブックスでポイント購入しているが、宮城谷昌光にそれはあってはならぬ。 文庫版の公孫龍を読んでます。孟嘗君や楽毅が駆け抜ける時代で、公孫龍は躍動（暗躍）する。 第3巻はいつ発売ですか。 #宮城谷昌光 #公孫龍 pic.twitter.com/pX0khSNJIG

#孟嘗君 にならって 狡兎三窟 やってみよう

何故か孟嘗君とか斉で 居酒屋で盛り上がるというｗｗｗ

返信先:@zan_the_world宮城谷昌光の『孟嘗君』か『孔丘』って言おうと思ったんですが踏みとどまりました

返信先:@RightSaint私は孟嘗君の食客の馮驩、信陵君、白起が好きな人物たちです。史記の「滑稽列伝」もいいですね。馮驩のような既知で主君を諫める話が身につまされます。

返信先:@nouhuhoumeiあとは『封神演義』ぐらいですか。宮城谷昌光も『太公望』とか殷周を舞台にした小説を書いてますけど、『重耳』とか『孟嘗君』なんかと比べて言うほど読まれてないようで（個人的にはそれらと比べると面白さがいまひとつどころかいまみっつぐらいという気もしますし）。

函谷鉾の「中国の孟嘗君が鶏の声によって函谷関を開かせたという故事に由来」って話を読んで、 百人一首の清少納言だったかの「夜をこめて 鶏の空音ははかるとも 世に逢坂の関は許さじ」って歌がもしかして何か関係あるかしら？ って思ったり( ´ ▽ ` )ｳﾌﾌ🌸

夜をこめて鳥のそら音ははかるとも よに逢坂の関はゆるさじ、だわね孟嘗君 #永楽帝

鶏の声に催されて」と、いといみじう清げに、裏表に事多く書き給へる、いとめでたし。御返に、「いと夜深く侍りける鳥の声は、孟嘗君のにや」と聞こえたれば、立ち返へり、「『孟嘗君の鶏は函谷関を開きて、三千の客僅に去れり』と言ふは。逢坂の関の事なり」とあれば、

中国の戦国時代は好きな泥沼エンゾーです。キングダムの時代ですね。秦の統一に向かってく暗い時代にも見えますけど、孟嘗君とか楽毅とかワクワクするだろ？(宮城谷読者の偏見かもだけど)

孟嘗君の鶏鳴狗盗、秦から逃げ出した後に連合軍組んで秦をボコボコにしてるの面白すぎる。

孟嘗君 平原君 信陵君 春申君 からあげクン

返信先:@nhk_hikarukimie#函谷関 #鶏鳴狗盗 #孟嘗君 逢坂≠大坂 👩🏻‍🏫 ✍️😼💦

返信先:@HARU_kamisan劉邦：匈奴から逃げ帰った無様な敗走。逃げである。 劉備：逃げるのがお上手な手長耳長。 商鞅：魏王より逃亡。秦で活躍するも殺されそうになり逃亡。 孟嘗君：鶏鳴狗盗の故事にある秦から逃げ帰った。 百里奚：仮道伐虢の故事以降は下僕となるも逃げ出し、楚で捕まり、秦の穆公に買われて宰相となった

返信先:@HARU_kamisan劉邦 劉備 商鞅 孟嘗君 百里奚

返信先:@d_mansingあー孟嘗君いいですね。

返信先:@HARU_kamisan孟嘗君（田文） 鶏鳴狗盗で秦を脱出。

斉の孟嘗君は多才な食客を囲っていた。 その噂を聞いて中国全土から何かの才に長けた流浪人が3000人も集まった。私文書偽造であったり、モノマネ上手、凄腕の泥棒、、人材を活かす。孟嘗君は二つの国の宰相を勤めた。

中国で投石術とか投石兵とかあまり聞かないような。　弩が発達したから？　孟嘗君の食客には一人ぐらい達人がいそうだが

「孟嘗君」読了。30年程前に新聞に連載されて每日楽しみにして読んだ。30年ぶりの再読。 pic.twitter.com/aQFoT3mJqd

合従Go！ 合従Go！ 戦国四君 孟嘗君〜 pic.twitter.com/XQOeQCk5rV