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東京大学出版会 @UT_Press 『UP』2024年6月号。小林洋美先生の[論文の森の「イグ!」]は、今回堂々の4頁だて(広告スペースがあるせいもあるが)で「叱る魚と叱られる魚」。 サボった魚がどう叱られるかの研究だが、偶然にも魚の学名が「サボリ(Neolamprologus savoryi)」というのがまた面白い! pic.twitter.com/NCw9KNIndG
返信先:@matuda_morikazuこんにちは、可愛い写真をありがとう! ハマワスレナグサは ミオソティス・ディスカラーという可愛い学名がついていて語源も見つけたので こちらも面白いと思います❣️ botanik-bochum.de/web/pflanzenbi… pic.twitter.com/RIhZ2YemK1
Dune FoxあるいはDesert Foxの和訳なのだろうけど、ミーアキャットやメガネザルが学名読みからまた戻ったのに対し フェネックは学名で固定されたのが面白い その学名も消えてキツネ属になってしまったが お約束 キツネ比べ pic.twitter.com/oJmhH19qed
アルテミスの薬草店のサウナハーブ。 袋を開けると、ヨモギの品のある香りが贅沢に漂います。 同封されている説明書によると、ヨモギの学名はArtemisiaといい、女神アルテミスに捧げられた植物だそうです。 こういう謂れも面白い。😊 ミニマルサウナで購入できる少し贅沢な香りのお土産。🌿 pic.twitter.com/IN4bYtNCdk
面白い。貝類学でのHelixは特定の分類群に対する学名で、昔は蓋がなくて平たい陸貝、今はエスカルゴを含む属を限定的に指すのに対し、螺旋は論文中でも専らspiralを用います。螺線という語は存在自体初めて知りました。確かに貝類学徒は、2次元と3次元を峻別する感覚が乏しいかもしれません。
有機化学とはあんまし関係ないけど、理系なら知っておきたい「らせん」の知識をまとめたよ。三次元的なバネみたいな奴は「螺旋(Helix)」と呼ばれ、二次元的な渦巻きみたいな奴は「螺線(Spiral)」と呼ばれるんだけど、日本語の漢字もちょっと違うよ。
そう言えば、アマゾンの奥地で一晩網を張ってると大体数匹は新種の虫が採れる、なんて聞いたことあるのだけど。 「新種の命名権」付きのクラファンで研究費用とか賄う発想があっても面白い気はするなあ。なんと学名が遺せる!みたいな。
#アクアリウム #コリドラス紹介 #ブロキススプレンディス "コリドラス属"には近年分類的に学名系統で再定義されたのですが、"グリーンコリドラス"の流通名として東南Asブリード便として売られているのですが…背びれの棘條数がコリちゃん達より微妙に多く厳密にはコリドラスとは違う種という面白い魚🧐 pic.twitter.com/GUHgEbEm8A
返信先:@studiocorvoいやはや。小田氏には申し訳ないのですが。 みてる分にはとても面白いです。 とはいえ、ライオンは亜種?などあるのですが、 学名なども提示するのですか? (インドライオン等あるようでしたので。。)
学名面白いのや これ再現しちゃうの? ってのもあった #国立科学博物館 #哺乳類展 さっき学芸員の説明会があって 質問コーナーでガチな人が質問してた pic.twitter.com/WXe6hOJH7n
英語ではHenbene(ヘンベイン)だけど、学名のHyoscyamus nigerの方から和名になっているの面白い。 Hyoscyamusは古代ギリシャ語の「豚の豆」という意味で、オデュッセウスの部下がキルケーによって豚に変えられた毒に使われていた説や、豚が食べると中毒を起こすからなどの説あり。
ヒヨス ヨーロッパ、アジア西部、北アフリカに分布する多年草。アメリカ、カナダでは帰化していますが、多湿に弱く、日本では主に薬用植物園で見られます。毒性が強いので、見つけでも観察だけにとどめてください。多年草とされますが、当園では一年草の扱いです。
存在しない魚の形や学名をランダム生成するサイト「fishdraw」 これはこれで面白い。 機能美なんてないけど、 もし存在したらその魚の形状に適した環境でもあるはず… そんな感じで機能美から無理やり逆算して、 環境の方を想像するのも楽しい。 そのうち絵にしてみよう。 fishdraw.glitch.me
返信先:@Balitoridaeそう言えば、学名って発見者だったり研究者だったり地名だったりから名付けられると思うのですが、それプラス最後がイとかエとか。この場合植物と魚で慣例が違ってるとかかなぁ?面白いですね。
日曜朝の楽しみは、1週間の家事をしつつ聴くNHKラジオ「子ども科学相談」です。今朝は面白い質問が幾つかありました。ラテン語が動植物などの〈学名〉に使われている訳(質問は別のカタチでしたが)は、何と〈使われなくなった言語なので、今後変化しないから!!〉でしたー #子ども科学電話相談
戻って#169!お題発表からやっぱり面白い🤣イタチ、鶏とか家畜を襲うのですよね。。昔は多分被害大きかったのでしょうね🤔 学名シリーズめちゃめちゃ面白〜👏👏言うの練習したんだろうなあ笑 ちょっとお外では調べられないのでカフェで聴いたのは大失敗でしたわ😌
CoC「プリクラ❤︎トルクラ」 CoC「学名: Phantaflos Vestrum」 (敬称略) ◆ KP:おかき ◇PL / PC :とね/縁原 おとぎ ◇PL / PC :すなぎも/琴寄 夕霧 アンダデ継続二本立てでした! 相変わらず出目も何もかも面白い2人だ pic.twitter.com/r4EtuNCcid
返信先:@nwknews学名を考えるのが面倒なのは分かるがもうちょっと続けて欲しい。 YUMAという厨二心を刺さる要素と岡野先生の画風はまだ面白い。 pic.twitter.com/Q9NATZL9et
白花も面白いけど、私は今初めて学名をしっかと認識した。 Portulaca oleracea…… oleracea ついてる。学名に oleracea つくくらいに食用なのか〜(一度おひたし食べさせてもらったことしかない)
Portulaca oleracea どこでも見かける馴染みのスベリヒユ科の草本。多肉質な茎や葉で乾燥にもよく耐える。通常は黄花だが、今日見た個体は特別な白花だった。黄花の白花変異はとても珍しい。見慣れたものと侮るなかれ。何があるか分からない。
イチョウ(雄花) 中国原産の落葉高木。世界的に生きた化石などと言われ知られています。属名のGinkgoは銀杏の中国の発音ぎんきょう「Ginkyo」を見間違え、書き損じにより、Ginkgoで登録されたものだそうです。学名は時々面白いエピソードが隠れています。他にもありますので、調べると面白いです。 pic.twitter.com/GaeCYNMANP
返信先:@freeliving_mite大変失礼致しました ハリセンボン科っぽく見えたもので… フグ科はTetraodontidae、ハリセンボン科はDiodontidaeと、癒合して少なくなった両顎の歯の枚数が学名に表されていて面白いです
オリエントスズメバチ(学名:Vespa orientalis)は腹部にソーラーセルがあり太陽光発電が出来る唯一の生物。ただその電気を何に使っているのかは未だに謎。こんな面白い生き物に興味が湧かない訳がない。 pic.twitter.com/mp3tJmBw5H