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味な旅 舌の旅/宇能鴻一郎 食べ物の描写が官能的というか、たまりません。官能的というか、舌なめずりをしたくなるような、うっとりするような食材の描写の数々。 表現的に今のご時世だとアウトかな?と思うものもありましたが、美味しいもの食べる旅に出たくなる一冊でした☺️ 食は量より質よね #読了 pic.twitter.com/SlOEMEIv5v
こないだ久しぶりに「宇能鴻一郎」とタイプした直後、半分廃品回収みたいになっている古本屋でこんな本たちを。実は持ってるのばかりだけど、お店の風情に負けて、つい……。 ちなみに撮影後、この町中華でこれまたすごく久しぶりに味噌ラーメンを食べました。 pic.twitter.com/ug2gM5hdFE
四天王寺春の大古本祭り再訪。 栞書房3冊500円。 アニメコミック『少年ケニヤ』① ヒットコミックス版、藤子不二雄『まんが道』⑬ 久しぶりに続き買えた。 泉大八『感じちゃう』 Wikiによると坪内祐三からの情報として大村彦次郎が宇能鴻一郎で成功したので泉や川上宗薫に官能小説を書かせたそうだ。 pic.twitter.com/EoiQUPaNNO
三密堂2周目ではこちら。 山田風太郎『おんな牢秘抄』、角川文庫、昭60年1月4版。 カバーの絵がつながってない。初版でもそうかな。 宇能鴻一郎『濡れて探る』、光文社文庫 宇能鴻一郎『秘本西遊記』、徳間文庫 pic.twitter.com/yZwPjfTmTR
部屋空けるの二泊三日が限界だから、同僚から誘われたインドへの旅も断るしかなかったけど、二十代でも断念したことあったから、インドは、おそれながら憧れの彼の地なのかも。昭和時代のインドでの体験をもとに書いたと思われる、宇能鴻一郎の「視姦」、わたし的には三島のユッキー暁の寺オマージュ。 pic.twitter.com/PTK1PqNGFO
<公開時キャッチコピー> 上から下まで完全看護 強烈シロップ・カンフル注射 好評宇能ポルノがおんなの館を直撃! 「宇能鴻一郎の 看護婦寮」(監督:西村昭五郎 脚本:桂千穂) nikkatsu-romanporno.com/movies/2017/02… pic.twitter.com/CMkhxUzQAR
お誕生日おめでとうございます!1934年宇能鴻一郎🖋、40年アル・パチーノ(#AlPacino)🇺🇸、45年🎸ビョーン・ウルヴァース(#BjornUlvaeus #ABBA)🇸🇪、46年上原きみ子✏️、タリア・シャイア(#TaliaShire)🇺🇸、吉田填一郎、47年旭國斗雄、49年中丸新将、50年坂東玉三郎、52年鳥羽一郎🎤、里見まさと pic.twitter.com/5x5juwIMUX
宇能鴻一郎著 「味な旅 舌の旅」 #読了 発表が約50年前のグルメエッセイ。 芥川賞作家でありながら官能小説も書かれたという経歴に惹かれた。 そう言われれば装画もそれっぽい。 pic.twitter.com/YflY6GyY9L
【Book】 長身痩躯に燕尾服、 謎めいた洋館で執筆し 時折ダンス夜会を開く 謎多き作家、宇能鴻一郎。 芥川賞受賞作『鯨神』を収めた 「姫君を喰う話」¥825tax in 不気味な緊張感の怪奇作 『アルマジロの手』を収めた 同名短編集¥693tax in 異様、典雅、倒錯、官能… 抗いがたい魅惑の作品たち。 pic.twitter.com/009xT2lQRc