防衛省の安全保障技術研究推進制度はグループAだけでチームが構成されているかどうかや、母体組織の構成までもを調べた上で採択しているのだろうか

返信先:@plasmankado他1人プラズマには色々な未来があります。 畑違いで、従来EMP弾の数十倍の出力を持つかもしれないプラズマジェネレータ利用のPLASMAGICが防衛省のR8概算要求に入りました。 将来的に応募できれば安全保障技術研究推進制度や、防衛マッチング事業の高出力エネルギー部門として優先的な予算配分もあり得る。

返信先:@Science_OUプラズマには色々な未来があります。 例えば従来EMP弾の数十倍の出力を持つかもしれないプラズマジェネレータ利用のPLASMAGICが防衛省のR8概算要求に入りました。 将来的に応募できれば安全保障技術研究推進制度や、防衛マッチング事業の高出力エネルギー部門として優先的な予算配分もあり得る。

返信先:@YamamotoPENUプラズマには色々な未来があります。 例えば従来EMP弾の数十倍の出力を持つかもしれないプラズマジェネレータ利用のPLASMAGICが防衛省のR8概算要求に入りました。 将来的に応募できれば安全保障技術研究推進制度や、防衛マッチング事業の高出力エネルギー部門として優先的な予算配分もあり得る。

返信先:@Hiroshima_Univプラズマには色々な未来があります。 例えば従来EMP弾の数十倍の出力を持つかもしれないプラズマジェネレータ利用のPLASMAGICが防衛省のR8概算要求に入りました。 将来的に応募できれば安全保障技術研究推進制度や、防衛マッチング事業の高出力エネルギー部門として優先的な予算配分もあり得る。

返信先:@mextjapanプラズマには色々な未来があります。 例えば従来EMP弾の数十倍の出力を持つかもしれないプラズマジェネレータ利用のPLASMAGICが防衛省のR8概算要求に入りました。 将来的に応募できれば安全保障技術研究推進制度や、防衛マッチング事業の高出力エネルギー部門として優先的な予算配分もあり得る。

返信先:@KyushuUniv_JPプラズマには色々な未来があります。 例えば従来EMP弾の数十倍の出力を持つかもしれないプラズマジェネレータ利用のPLASMAGICが防衛省のR8概算要求に入りました。 将来的に応募できれば安全保障技術研究推進制度や、防衛マッチング事業の高出力エネルギー部門として優先的な予算配分もあり得る。

返信先:@YahooNewsTopics研究機関は国家安全保障と統合すべきです。 安全保障技術研究推進制度や、防衛マッチング事業をはじめ、優先的な予算配分もあり得る。

防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」の令和６年度採択課題について、代表研究機関名だけでなく分担研究機関名の情報公開も求めて審査請求を進めているのだが、８カ月経っても情報公開・個人情報保護審査会から答申が出ない。 他の答申を見る限り、どうも１年半は覚悟しないとダメなようだ。